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- Xiaomi「18 Fold」正式発表、9月7日に中国で発売へ
image:Xiaomi on weibo Xiaomiがワイド型フォルダブル新型「18 Fold」を公開した。9月7日に中国で発売し、自社製SoC「XRing O3」を搭載する。 Xiaomiはワイド型フォルダブルスマートフォンの新モデル「Xiaomi 18 Fold」を正式に発表した。同社モバイル部門トップの盧偉冰氏がWeiboで公式レンダー画像を公開し、9月7日の中国国内発売を確認した。 デザインと画面仕様 Xiaomi 18 Foldは、大型の書籍型フォルダブルと小型の折りたたみ型の中間に位置する「ミッドフォールド」形状として位置づけられている。外部ディスプレイは5.38インチ、内部ディスプレイは7.58インチで、折りたたみ時はパスポート程度のサイズ感になるという。公開された画像では赤色のカラーバリエーションが確認できる。 背面には3つのカメラを搭載するカメラアイランドを備える。現時点で多くのワイド型フォルダブル機が2眼構成であることを踏まえると、3眼構成は差別化点になりそうだ。 image:Xiaomi on weibo 主な仕様 現時点で公式に確認されている情報と、リーク情報を分けて整理する。 項目 内容 外部ディスプレイ 5.38インチ 内部ディスプレイ 7.58インチ 背面カメラ トリプルカメラ構成 SoC XRing O3(自社製) カラー レッドを確認 以下はリーク情報として伝えられている内容で、公式発表ではない点に留意が必要である。 項目 内容(リーク) 指紋センサー 側面搭載 カメラ構成 ライカ「Summilux」ブランドのトリプルカメラ。メインはF1.7、望遠はF2.8で光学3.5倍ズーム、超広角は17mm相当 SoC詳細 3nmプロセス、10コア構成、最大クロック4.35GHz、GPUは16コアの「G2-Ultra NX」 メモリ LPDDR6を採用 搭載が予告されているXRing O3は、Xiaomiが自社開発する新型SoCで、前世代からGPU性能が大幅に向上し、消費電力も抑えられているとされる。 発売日と価格、日本展開について Xiaomi 18 Foldは、現地時間9月7日19時00分(日本時間同日20時00分)から開催されるイベントで発表される見込みで、中国国内での発売が予定されている。現地報道では、価格は12,000元前後(日本円で約25万円、米ドルで約1,650ドル)からになるとの情報もあるが、Xiaomi側からの正式な価格発表はまだない。 海外展開については現時点で公式なアナウンスはなく、過去のMix Foldシリーズが中国国内限定で販売されてきた経緯を踏まえると、日本を含むグローバル展開は不透明な状況にある。国内での購入を希望するユーザーは、並行輸入などの動向にも注目しておく必要がありそうだ。 image:Xiaomi on weibo ワイド型フォルダブル競争の激化 ワイド型フォルダブル市場では、サムスンのGalaxy Z Fold8が早期から好調な滑り出しを見せているほか、HUAWEIも同形状の製品を投入してきた。さらにAppleも9月9日にイベントを予定しており、初の折りたたみ型iPhone「iPhone Ultra」を発表するとの見方が強い。今回のXiaomi 18 Foldの発表は、このAppleのイベントに2日先行する形となる。 image:Xiaomi on weibo ワイド型フォルダブルの主戦場は中国メーカーが先行 今回のXiaomi 18 Foldの発表は、Appleの折りたたみ型iPhone参入を目前に控えたタイミングでの動きであり、市場投入のスピードで中国メーカーが一歩先んじる形となった。サムスンやHUAWEIに続きXiaomiもワイド型フォルダブルに本格参入することで、この形状のフォルダブル市場における競争はさらに激しくなると見られる。一方で、Xiaomi製フォルダブルはこれまで中国国内限定での展開が続いており、日本市場への影響は現時点では限定的とみられる。今後、Appleの発表内容や各社の価格戦略次第で、フォルダブル市場全体の勢力図が変わる可能性がある。 TREND 「Xiaomi」の最新トレンド TAGs
- Anthropic、「Claude Fable 5.1」「Claude Mythos 5.1」発表
image : Anthropic Fable 5比で最大45%のコスト削減を実現、ProやEnterpriseで利用可能 企業向けデータ保護策も今秋提供 米Anthropicは現地時間9月1日、コーディングや知識業務向けの最新モデル「Claude Fable 5.1」と「Claude Mythos 5.1」を発表した。Fable 5.1を一般提供し、Mythos 5.1はサイバーセキュリティや生命科学分野で、より許容度の高い安全策を必要とする審査を通過した組織向けに、信頼アクセスプログラムを通じて提供する。 Video : @claude コーディングや科学研究で性能向上 Fable 5.1は前世代のFable 5から性能を向上させた。エージェント型科学研究を評価するTerminal-Bench-Science 0.1では、Fable 5の24.7%に対して52.6%を達成。エージェント型コーディングを評価するTerminal-Bench 4.0では、Fable 5の42.0%に対して55.8%に達した。また、投資会社Millenniumの内部テストでは、エンジニアが4~5年にわたって原因を特定できなかった、本番システムで極めてまれに発生するクラッシュの原因をFable 5.1が特定したという。 image : Anthropic コストも削減、ProやEnterpriseなどで利用可能 Fable 5.1の入力・出力トークン価格はFable 5と同じで、100万トークン当たり入力10ドル、出力50ドル。一方、キャッシュ読み取り価格は75%引き下げ、100万トークン当たり0.25ドルとした。典型的なワークロードでは約25%、エージェント型作業では最大約45%のコスト削減になるという。 Fable 5.1はClaudeのPro、Max、Team、Enterpriseで利用できるほか、Claude API、Amazon Web Services、Google Cloud、Microsoft Foundryなどにも対応する。 タンパク質設計や金星の地図作成にも活用 Mythos 5.1はタンパク質バインダー設計で、3つのターゲットにおいてAdaptyv Bioの競技会で提出された最優秀設計の10倍の結合親和性を達成。12ターゲットに対するヒット率も約50%で、現在のタンパク質設計で一般的な10~15%を上回ったという。また、Fable 5.1は、NASAのマゼラン探査機が30年以上前に取得したレーダー画像から、金星の地表の約3分の1をカバーする高解像度の標高マップを作成。解像度を従来の10~20kmから2~3kmに向上させた。 Video : @claude EFSで企業データを顧客側のクラウドに保存 企業向けには「Enterprise Frontier Safeguards(EFS)」を今秋から段階的に提供する。データをAnthropicではなく顧客自身が管理するクラウドインフラに保存し、ゼロデータ保持と同等のプライバシーを確保しながら、高度な悪用対策も維持できるという。安全策も改善しており、サイバーセキュリティ分野ではFable 5の安全策と比べて誤検知を60%減らした。生命科学分野でも、良性のリクエストへの介入を85%減らしたとしている。 Anthropicは、Fable 5.1をコーディングだけでなく、知識業務や科学研究など、長時間にわたる複雑なエージェント型タスクに活用することを想定している。 参照サイト Anthropic Introducing Claude Fable 5.1 and Claude Mythos 5.1 https://www.anthropic.com/claude-fable-and-mythos-5-1 TAGs
- シャープ、家電と連携する統合AI「NIAH」提供開始
image:Sharp シャープは9月30日、家電やサービスと連携して暮らしを支援する統合AIサービス「NIAH」の提供を始める。 シャープは、複数の家電やサービスと連携し、ユーザーの暮らしに合わせた提案やサポートをおこなう統合AIサービス「NIAH(ニア)」を、本年9月30日より提供開始すると発表した。 「NIAH」とは 「NIAH」は、シャープが2015年から展開してきたAIoT家電の発展形にあたるサービスである。同社はこれまでにAIoT家電を累計1,000万台以上販売し、生成AIを活用したサービスも提供してきた。新サービスの「NIAH」は、これらの実績を踏まえ、複数の家電やサービスを横断してユーザーの生活パターンを理解し、一貫した提案をおこなうAIエージェントとして位置づけられている。 アプリ上でユーザーとの対話を重ねることで暮らしや習慣を学習し、家電とユーザーをつなぐ存在として機能を拡張していく設計になっている。 AIエージェント「NIAH」:人(Human)の願いが聞こえる近い距離に常に寄り添い、暮らしを支えるNEARなAI=「NIAH(ニア)」 対話で家電の使い方や家事を支援 スマートフォンアプリの「トーク」画面では、音声またはテキストで家電や家事に関する相談ができる。生成AIが外部データや家電の知識をもとに解決策を提示するほか、提案に応じて家電本体の設定変更までサポートする。 たとえば洗濯では、洗濯物の内容に応じた洗濯コースを提案し、そのまま洗濯機に設定を反映できる。エアコンでは、その日の気象情報をもとに運転モードを提案する仕組みになっている。取扱説明書を確認したり設定に迷ったりする手間を減らせる点が特徴である。 「トーク」で、洗濯を相談 予定やタスクを一元管理 「トーク」画面での日常的な会話をもとに、掃除や洗濯、買い物などの予定やタスクを自動でスケジュール化する機能も備える。「カレンダー」画面でその日の予定を、「ホーム」画面でその日にやるべきタスクや優先事項を確認できる。予定に向けた準備や必要な行動を事前に通知することで、家事負担の軽減を図る狙いがある。 なお、有料プランに加入すると、家族のスマートフォンとの間で予定やタスクを共有できる。共有可能な人数は登録ユーザー以外に最大3人までとなっている。 「ホーム」(左)「カレンダー」(右) 対応機種とオープン化の方針 提供開始時点では、空気清浄機、エアコン、洗濯機、冷蔵庫、調理家電など52機種が対応する。シャープは今後、対応機器やサービスの拡大に加え、他社製機器や外部サービスとの連携も進める方針を示しており、暮らしをサポートするオープンプラットフォームへの発展を目指すとしている。 料金プランと提供開始日 「NIAH」との会話回数に応じて4つのプランが用意されている。日本国内での提供開始日は2026年9月30日で、対象家電を所有するユーザーには、サービス利用開始日から6カ月間、ノーマルプランの無料トライアルが提供される。 プラン名 会話上限回数(月) 料金(税込) フリー 30回 無料 ノーマル 300回 495円 プレミアム 600回 990円 ゴールド 1,200回 1,980円 ※料金は「COCORO STORE」での購入時のもので、購入先により変動する。会話回数は1往復(ユーザーの発話とAIエージェントの応答)を1回としてカウントし、毎月1日にリセットされる。未使用分の繰り越しはできない。 利用には「COCORO HOME」アプリの最新版へのアップデートと対象機器の登録、インターネット環境および「COCORO MEMBERS」への会員登録が必要となる。 家電単体からサービス連携への転換点 「NIAH」は、家電ごとに独立していたAI機能を横断的に束ね、ユーザーの生活データをもとに提案の精度を高める狙いを持つサービスといえる。単なる操作案内にとどまらず、実際の機器設定まで踏み込む点は、対話型AIと家電操作を一体化させる試みとして注目される。 シャープは記者説明会で、生成AIとの雑談機能がサービスの継続利用率を高める効果を確認してきたことにも言及しており、対話体験そのものを重視した設計であることがうかがえる。今後、他社機器や外部サービスとの連携が実現すれば、家電メーカー主導のAIプラットフォームとしての存在感がさらに強まる可能性がある。 TREND SHARP「AQUOS」の最新トレンド TAGs
- OpenAI、ChatGPT広告が年換算10億ドル規模に 開始から200日未満で
image : OpenAI 広告主は数万人規模、提供地域は40カ国以上に拡大 セルフサービス型の広告出稿にも対応 米OpenAIは現地時間8月31日、対話型AI「ChatGPT」の広告事業について、現在の売上ペースを年間に換算した「annualized revenue run rate」が10億ドル規模に達したと明らかにした。広告の提供開始から200日未満での到達となる。広告主は数万人規模に拡大している。 40カ国以上で広告を展開 ChatGPTの広告は現在、40カ国以上で提供されている。8月31日からは、インド、欧州、中東、北アフリカでも広告管理ツール「Ads Manager」を通じたセルフサービス型の出稿に対応した。5月に導入したAds Managerによって、中小企業も広告を出稿できるようになっている。 広告配信では、クリック課金(CPC)に加えて成果を重視した入札方式にも対応する。OpenAIによると、現在はCPCと成果重視型の入札を利用するキャンペーンが大半を占める。広告効果の計測・最適化には「Pixel」や「Conversions API」を利用でき、商品フィード、地域・プラットフォーム別のターゲティング、カスタムオーディエンスにも対応する。 会話の文脈を広告のパーソナライズに活用 ChatGPT広告では、広告表示のパーソナライズに現在の会話の文脈を利用する。国やユーザーの設定によっては、ChatGPT上でのより広い利用体験に関するコンテキストも利用する場合がある。一方、広告主がユーザーの非公開の会話内容にアクセスすることはないとしている。 また、OpenAIは、広告をChatGPTの回答とは明確に分離して表示すると説明している。広告がChatGPTの回答内容に影響を与えることはなく、ユーザーは広告のパーソナライズ方法を管理できるとしている。 今後は広告機能をさらに拡充 OpenAIは今後、ChatGPT広告の提供地域をさらに拡大するほか、新たな広告フォーマットや広告の目的、購入方法、効果測定機能などを追加する方針だ。ChatGPT広告は開始から200日未満で年換算10億ドル規模の売上ペースに達し、OpenAIの事業モデルの一つとして規模を拡大している。 参照サイト OpenAI A milestone in expanding access to AI https://openai.com/index/expanding-access-to-ai-with-chatgpt-ads/ TAGs
- OpenAI、「ChatGPT Work」発表 業務向けAIエージェントを提供
image : OpenAI GPT-5.6を採用し、外部サービス連携やWeb操作、資料作成など複数の業務を自律実行 米OpenAIは現地時間7月9日、業務向けAIエージェント「ChatGPT Work」を発表した。GPT-5.6を採用し、ChatGPTとコーディングエージェント「Codex」を組み合わせることで、情報収集や分析、資料作成、Web操作など複数の業務を一連のワークフローとして実行できる。Web、モバイル、デスクトップ向けに提供する。 Video : @OpenAI 外部サービスと連携し、複数の業務を自律的に実行 ChatGPT Workでは、ユーザーが自然言語で目的を伝えるだけで、必要な情報を集め、整理・分析し、成果物を作成するまでの作業を実行する。文書やプレゼンテーション、スプレッドシートの作成に加え、Webサイトや軽量アプリの構築にも対応。ブラウザを利用した情報収集や、時間を要するタスクのバックグラウンド実行も可能で、処理中は別の作業を進められる。 image : OpenAI image : OpenAI Google DriveやGmail、Microsoft Teams、Slack、SharePoint、GitHub、Linear、CRMなどの外部サービスとも連携する。各サービスに保存されたデータを横断して参照しながら業務を進められるほか、チャットで作成した内容を基にWebサイトを生成・公開する「Sites」機能も利用できる。 デスクトップ版ChatGPTも刷新 あわせてデスクトップ版ChatGPTも刷新した。従来は用途ごとに分かれていたChatGPTとCodexを1つのアプリに統合し、「Chat」「Work」「Codex」を切り替えながら利用できるようにした。通常の対話から業務タスク、ソフトウェア開発までを1つの環境で扱える。対応OSはmacOSとWindows。提供はPro、Enterprise、Eduユーザーから開始し、PlusおよびBusinessユーザーにも順次展開する予定としている。 なお、Anthropicも7月7日、業務向けAIエージェント「Claude Cowork」の提供範囲をWebとモバイルへ拡大すると発表した。生成AI各社では、対話型AIに加え、実際の業務を支援・実行するAIエージェントの機能拡充が進んでいる。 参照サイト OpenAI ChatGPT とともに、より高度な業務に取り組む https://openai.com/ja-JP/chatgpt-work/ TAGs
- AI需要急増でApple、Mac miniとStudioを前倒し発表
Image is for illustrative purposes only. 新型Mac miniとMac Studio、発表が例年より早まった背景に企業のAI需要急増があったと米メディアが報じた。 ビジネス動向の取材で知られる米メディアThe Informationによると、Appleが今週発表した新型Mac miniとMac Studioの異例のタイミングは、企業側からのAI用途の需要が想定を超えて伸びたことが背景にあるという。 例年より早い発表 Appleの新型Macは例年、10月から11月にかけての秋に発表されることが多い。今回はそれよりも早く、9月上旬に見込まれる新型iPhoneの発表を前にした発表となった。The Informationは、Mac StudioとMac miniのAI用途での販売が想定を超えて伸びたことが、この前倒しの理由だとしている。 想定を超えた企業のAI需要 Appleは6月、Ford、Disney、Anthropicなど大手企業の幹部を招いた「Business at the Park」というイベントを開催し、Mac miniとMac Studioがビジネス向け用途にシフトしていることを打ち出していた。イベントではMac miniが特に注目を集めた製品だったと伝えられている。 その一方で、デスクトップMac全般に対する企業側の急な需要の高まりは、Apple自身にとっても想定外だったという。The Informationによれば、Appleにはこれまで法人顧客向けの専任エンジニアチームや開発者対応の担当者が存在せず、企業向けのAI戦略も持ち合わせていなかったとされる。 Private Cloud Compute基盤へのアクセスを求めた企業に対しては、Appleが対応を断ったケースもあったという。現在Appleは、Apple製ハードウェア上でAIツールや実行環境を提供するWebAIやMount Thorといった外部パートナーとの連携で対応している状況にある。 クラスタリング機能とビジネス展開 新型Mac Studioでは、複数台を連携させて大規模なAIモデルを1台のシステムとして動かせる機能が強調された。これは一般消費者向けというより、企業や開発者を意識した機能となっている。 メモリ不足と競合製品への流入 AIモデルを動かす目的でのMac需要増加は、世界的な半導体メモリの供給逼迫の時期と重なった。この影響で、Mac miniとMac Studioの多くの構成が数ヶ月にわたり品切れの状態が続いているという。入手しづらいApple製品の代わりに、Mac miniと似た形状で昨年後半に登場したNvidiaのコンパクトAIデスクトップ「DGX Spark」などへ乗り換える企業も出ているとされる。 発売日・価格 新型Mac miniとMac Studioは現地時間2026年8月25日に発表され、同日から予約受付が始まった。発売日は日本を含む30の国と地域で2026年9月22日となっている。 Mac miniの主な仕様と価格 項目 M6モデル M5 Proモデル CPU 12コア 15コア(最大18コアまで構成可) GPU 12コア 16コア(最大20コアまで構成可) メモリ 16GB〜32GB 24GB〜64GB メモリ帯域幅 153〜170GB/s 307GB/s ストレージ 256GB〜2TB 512GB〜8TB 米国価格 899ドルから 1,699ドルから 日本価格(税込) 149,800円から 299,800円から Mac Studioの主な仕様と価格 項目 M5 Maxモデル M5 Ultraモデル CPU 最大18コア 最大36コア GPU 最大40コア 最大80コア Neural Engine 16コア 32コア メモリ 最大128GB 最大512GB(512GB構成は10月下旬追加予定) メモリ帯域幅 614GB/s 1.2TB/s 米国価格 2,499ドルから 5,499ドルから 日本価格(税込) 419,800円から 949,800円から いずれも前世代からの値上げとなっており、Mac miniのM6モデルは前世代のM4モデル(134,800円)から15,000円、Mac StudioのM5Ultraモデルは前世代のM3 Ultraモデル(899,800円)から50,000円、それぞれ日本価格が上昇している。Mac Studioの M5 Maxモデルについては、6月の価格改定後の水準から据え置きとなっている。 企業向けAI需要がAppleのMac戦略を動かした 一連の経緯から見えてくるのは、AppleがMac miniとMac Studioを個人向けのコンパクトデスクトップという位置づけから、企業のAIインフラという新しい市場に押し出された形で対応している構図だ。専任の法人営業体制や開発者向け支援を欠いたまま急な需要増に直面し、外部パートナーとの連携やクラスタリング機能の追加で対応を進めている段階にある。 メモリ不足による品薄状態が続く限り、企業顧客の一部がNvidiaなど他社製品に流れる可能性は残る。今回の前倒し発表は、Appleが個人向け製品として設計してきたMacを、法人のAI基盤としてどう位置づけ直していくかという課題を映し出したものといえる。 TREND 「Mac mini」の最新トレンド 「Mac Studio」の最新トレンド TAGs
- 「and ST」、みんなの銀行の口座直結決済に対応 即時決済を開始
image : 株式会社みんなの銀行プレスリリース BaaSを活用した決済機能 今後は口座残高も確認可能に アンドエスティが開発・運営するWebストア「and ST」で、みんなの銀行の口座から直接支払える口座直結型の即時決済サービス「and ST口座決済 powered by みんなの銀行」の提供が8月28日に始まった。 みんなの銀行口座から直接決済 利用には、みんなの銀行口座とand STアカウントの連携が必要となる。and STのマイページから「and ST口座決済」を選択して口座を連携すると、購入時に同サービスを決済手段として利用できる。みんなの銀行の「andST支店」以外の支店の口座にも対応する。決済にかかる手数料は無料だ。 image : 株式会社みんなの銀行プレスリリース 今回のサービスは、みんなの銀行とアンドエスティが進めてきたBaaS事業に関する取り組みの一環。両社はBaaS事業について基本合意を締結しており、2025年10月には、みんなの銀行にパートナー支店「andST支店」を開設した。今回の口座直結型決済は、その後の取り組みとなる。 参照系APIで口座残高を確認 今後は参照系APIを活用し、and STアプリ内でみんなの銀行の口座残高を確認できる「and ST Wallet(仮)」の提供も予定している。口座残高の表示には、当局による許認可が前提となる。 ECでの決済に加えて口座残高の参照にも対応することで、and STとみんなの銀行のサービス連携を広げる。BaaSやAPIを活用して金融機能をECサービスに組み込む事例の一つとなる。 参照サイト 株式会社みんなの銀行 ニュースリリース 株式会社アンドエスティが提供するWEBストア「and ST」における「and ST口座決済 powered by みんなの銀行」の提供開始 https://corporate.minna-no-ginko.com/information/corporate/2026/08/28/862/ TAGs
- 「Galaxy S26 FE」発表 カメラとAI強化
サムスンが新型「Galaxy S26 FE」を発表。カメラとAIを強化し9月4日から一部地域で発売、日本発売は未定。 サムスン電子は2026年8月27日、Galaxy Sシリーズの新モデル「Galaxy S26 FE」を発表した。Galaxy S26シリーズの中で最初にOne UI 9を搭載するモデルであり、カメラ機能とGalaxy AIの強化を主な特徴とする。 カメラ機能の強化 3眼カメラの性能と画像処理技術を向上させ、撮影から編集までの一連の体験を改善した。Galaxy折りたたみスマートフォンで先行導入された「マイファンカム」を新たに搭載し、被写体を自動追跡してフレーミングを調整する機能を利用できる。動画撮影時には手ブレを抑えつつ水平を維持する機能も備える。 光学3倍ズームに対応するほか、前面カメラは1200万画素に強化され、グループ撮影がしやすくなった。暗所での撮影に強い「ナイトグラフィー」も引き続き搭載する。編集面では、自然な言葉での指示だけで写真を加工できる「フォトアシスト」や、ギャラリー内の写真・動画から動画クリップを自動生成する「Gemini Omni」との連携機能を用意した。ただしGemini Omniの利用には対象のGoogle AI Proサブスクリプションが必要で、対象ユーザーには6カ月間の無料トライアルが提供される。 Galaxy AIによる利便性向上 One UI 9の搭載により、Galaxy AIの機能も拡張された。天気やウェルネス情報などをカスタマイズ表示する「Now Brief」は、ユーザー自身のプロンプト指示でカードを作成できるようになった。一部のサードパーティ製アプリや通知にも対応する「Now Nudge」は、状況に応じた提案の範囲を広げている。画像検索機能「かこって検索」も、複数のアイテムをまとめて検索できるよう改良された。 バッテリーとディスプレイ 4900mAhのバッテリーを搭載しながら薄型デザインを維持し、45W急速充電により約30分で最大69%まで充電できるとしている。ディスプレイは最大120Hzのリフレッシュレートに対応するAMOLEDパネルで、対角の実測値は6.7インチ、角の丸みを考慮すると6.5インチとなる。 長期サポートと乗り換えのしやすさ Smart Switchが改良され、Android・iOSいずれのデバイスからもQRコードを読み込むだけでパスワードやパスキー、通話履歴、eSIMデータなどをワイヤレスで移行できるようになった。対応期間は最大7世代のOSアップグレードと7年間のセキュリティアップデートで、長期利用を想定した設計となっている。保証サービス「Samsung Care+」もOne UI 9上から加入・管理しやすくなった。 発売時期と価格 「Galaxy S26 FE」は2026年9月4日より、一部の国でBlueberry、Graphite、Pistachioの3色で発売される。米国では699.99ドルから販売され、ストレージは128GB/256GB/512GBの構成が用意される見込みである。なお、現時点で日本での発売は未定とされている。 主なスペック 項目 内容 ディスプレイ 約6.7インチ AMOLED、最大120Hzリフレッシュレート チップセット Exynos 2500 メモリ/ストレージ 8GB RAM/128GB・256GB(一部地域は512GBも) バッテリー 4900mAh、45W有線急速充電 リアカメラ 広角50MP+超広角12MP+望遠8MP(光学3倍) フロントカメラ 1200万画素 OS Android 17(One UI 9) ソフトウェア対応 最大7世代のOSアップグレード、7年間のセキュリティアップデート カラー Blueberry、Graphite、Pistachio 発売日 2026年9月4日(一部地域) 価格(米国) 699.99ドルから ※スペックはグローバル向け発表情報および海外報道をもとに作成。国・地域により内容が異なる場合がある。 値上げと仕様据え置きへの評価が分かれる新FE 今回の発表内容を見ると、カメラのソフトウェア機能とOne UI 9への対応が主な進化点となっている一方、チップセットやメモリ容量、バッテリー容量といったハードウェア面は前モデルからの変更が小さいという見方もある。海外では、価格が前モデルより引き上げられた点や、上位モデルが12GBのメモリを搭載する中でFEが8GBにとどまった点について、割高感を指摘する声も出ている。半導体市況の影響でメモリ価格が上昇していることが背景にあるとの分析も見られ、今後のFEシリーズの価格設定や仕様のあり方に影響を与える可能性がある。 日本市場については発売時期が明示されておらず、過去のFEシリーズと同様に国内投入の判断が今後の焦点となりそうである。 TREND 「Galaxy Aシリーズ」の最新トレンド 「Galaxy Sシリーズ」の最新トレンド 「Galaxy Zシリーズ」の最新トレンド TAGs
- Google、「Gemini Omni 1.1 Flash」一般提供開始 動画生成・編集を強化
image : Google 最大40秒の動画延長や最大3秒の動画リファレンス、4K出力に対応 Gemini APIから利用可能に 米Googleは現地時間8月27日、動画生成・編集モデル「Gemini Omni 1.1 Flash」をGemini APIで一般提供を開始した。既存動画の延長や開始・終了フレームを指定した動画生成、動画を参照素材にした生成などに対応し、Google AI Studioから利用できる。 最大40秒まで動画を拡張可能 新機能の「Scene extension」では、既存動画の直前最大10秒を参照して続きを生成できる。従来のプレビュー版では最後の1秒を参照していた。10秒単位で延長でき、累積で最大40秒まで拡張可能だ。より長い映像の文脈を参照することで、シーンの連続性を維持しやすくしている。 そのほか、「First and last frame interpolation」では、動画の開始時と終了時に相当する2枚の画像を指定し、その間をつなぐ映像を生成できる。最大3秒の動画をリファレンスとして入力し、映像の文脈やキャラクターの一貫性を保ちながら生成することも可能だ。 360pで高速・低コストに試作 出力解像度は360p、720p、1080p、4Kから選択できる。1080pと4Kはアップスケーリングによる出力となる。Googleによると、360pは720pと比べて最大60%高速に生成でき、コストは3分の1。低解像度で試作してから高解像度で仕上げるといった使い分けができる。 image : Google 720p動画は約0.10ドル/秒 Gemini APIの有料枠では、動画出力を100万トークン当たり17.50ドルで提供する。720p動画は1秒当たり5792トークンとして計算され、実質的な料金は約0.10ドル/秒となる。 Gemini Omni 1.1 Flashは、動画生成に加えて、延長、フレーム補間、編集といった機能をAPIから扱える。開発者向けの動画生成モデルとして、生成した映像を次の制作工程につなげるための機能が強化された形だ。 参照サイト News from Google Gemini Omni 1.1 Flash lets you build with more control https://blog.google/innovation-and-ai/technology/developers-tools/build-with-gemini-omni-1-1-flash/ TAGs
- Xiaomi、「Redmi 17」8月28日発売、7500mAh・6年間セキュリティ更新対応
シャオミ・ジャパンが、7500mAhバッテリーと6年間のセキュリティ更新に対応したエントリースマホ「Redmi 17」を8月28日に発売する。 小米技術日本(シャオミ・ジャパン)は、エントリースマートフォン「Redmi 17」を2026年8月28日(金)に発売する。同社は本製品について、「余裕」「安心」「満足」という3つの価値を軸に、長く安心して使える端末を目指したと説明している。 7500mAhバッテリーと45W急速充電 Redmi 17は7500mAhの大容量バッテリーを搭載し、通常使用で2日以上の利用が可能とされる。エントリーモデルとしては珍しく45Wのターボチャージ(急速充電)に対応し、対応ACアダプターが同梱される。 最大22.5Wでの有線リバース充電にも対応しており、イヤホンや他のスマートフォンなどへの給電もできる。バッテリーの耐久性については、初期容量の80%以上を維持したままの充放電サイクルが1000回に達するとしている。 6年間のセキュリティ更新と高耐久ディスプレイ 本機は6年間のセキュリティアップデートと、最大4回のOSバージョンアップに対応する。年数・回数は発売時点を基準としているため、購入時期によって残りの提供期間は変わる。 ディスプレイは約6.9インチで、耐久性の高いCorning Gorilla Glass 7iを採用した。TÜV Rheinlandの認証を取得しており、目の負担軽減にも配慮した設計としている。 デザインとその他の機能 本体はメタル調のカメラ部と狭額縁ディスプレイを採用し、エントリーモデルながら上位機種に近い質感を狙ったという。カラーは自然をモチーフにした4色展開。カメラ部分には着信や充電状況を8色の光で知らせるRGBライトを備える。 そのほか、ステレオスピーカー、3.5mmヘッドホンジャック、ヘッドホン接続時に使えるFMラジオなど、日常利用を意識した機能を搭載する。Google GeminiやAIによる「かこって検索」にも対応する。 発売日・価格・購入先 Redmi 17は2026年8月28日(金)に発売される。市場想定価格(オープンマーケットモデル、税込)は以下の通り。 4GB/256GBモデル:44,980円 4GB/128GBモデル:34,980円 発売日から2026年10月14日(水)までは早期購入割引が適用され、それぞれ39,980円、29,980円となる。 販売はエディオン、Joshin、ビックカメラ、ヤマダデンキ、ヨドバシカメラなどの量販店のほか、Xiaomi Store各店、Xiaomi公式サイト、楽天市場、Amazon、Yahoo!ショッピング、TikTok Shopで行われる。日本国内での取り扱いはSIMフリー機のみで、通信キャリア経由での販売についての言及はない。 スペック概要 項目 内容 カラー ディープブルー/ブラック/オークグリーン/ロータスパープル サイズ 約78.42×170.12×8.8mm 重量 約232g ディスプレイ 約6.9インチ HD+、解像度1600×720、最大120Hzリフレッシュレート、Corning Gorilla Glass 7i バッテリー 7500mAh 充電 45Wターボチャージ、22.5W有線リバース充電 プロセッサ MediaTek Helio G91-Ultra メモリ/ストレージ 4GB+128GB/4GB+256GB(最大8GBメモリ拡張、最大2TBストレージ拡張対応) リアカメラ 5000万画素メイン+補助レンズ フロントカメラ 800万画素 防水防塵 IPX4/IP6X OS Android 16ベースのXiaomi HyperOS 3(OS更新最大4回) SIM nano SIM×2(うち1枚はmicroSDと排他利用) NFC/FeliCa 非対応 通信 4G(LTE)対応、5G非対応 セキュリティ 側面指紋認証、AI顔認証、セキュリティ更新6年間 オーディオ ステレオスピーカー、3.5mmヘッドホンジャック、FMラジオ(ヘッドホン使用時) エントリー機としての位置づけ Redmi 17は3万円台からという価格帯で、大容量バッテリーと長期のセキュリティサポートを両立させた点が特徴となる。一方で、5GやNFC・FeliCaには対応しておらず、通信方式は4G(LTE)にとどまる。日本の通信環境ではキャッシュレス決済や交通系ICカードの利用を重視するユーザーにとっては制約となりうる。 同社は同時期に、10000mAhバッテリーを搭載したミッドレンジ機「Redmi Note 17 Pro Max 5G」も国内投入しており、価格帯や訴求ポイントを分けたラインナップ展開を進めている。エントリー価格帯では、5GやFeliCaに対応する既存モデルとの価格差も小さくなっており、購入を検討する際は通信方式や決済機能の要否を踏まえた比較が必要になりそうだ。 TREND 「Xiaomi」の最新トレンド TAGs
- Xiaomi、10000mAh大容量電池搭載スマホ、REDMI Note 17 Pro Max 5Gを8月28日発売
シャオミ・ジャパンが、10000mAh電池搭載の「REDMI Note 17 Pro Max 5G」を8月28日に発売する。価格は79,980円から。 小米技術日本株式会社(シャオミ・ジャパン、東京都港区)は、REDMI Noteシリーズの最上位モデル「REDMI Note 17 Pro Max 5G」を8月28日(金)より発売する。 REDMI Noteシリーズ、世界出荷5億台を突破 REDMI Noteシリーズは2026年5月時点で世界出荷台数が5億台を突破した。ミドルレンジの価格帯で安定した性能と堅牢性を維持してきたシリーズであり、REDMI Note 17 Pro Max 5Gはそのシリーズ初となるPro Maxモデルとして投入される。 10000mAh大容量電池と100W急速充電 シリコン含有量16%の新技術を採用し、シャオミとして過去最大となる10000mAhの電池をコンパクトな筐体に収めた。1回の充電で通常使用が最大3日間可能とされる。100Wの急速充電にも対応し、20分の充電で1日分の電力を確保できる。1600回の充放電後も容量の80%以上を維持する設計で、最大6年間の使用を想定している。有線で最大27Wのリバース充電にも対応し、他の機器への給電にも使える。 IP66/IP68の防塵防水とGorilla Glass Victus 2 防塵・防水性能はIP66/IP68等級を取得し、TÜV SÜDによる水深2メートル・72時間の防水試験もクリアしている。 ディスプレイにはCorning製のGorilla Glass Victus 2を採用し、SGS認証で御影石への高さ3メートルからの落下試験に耐える設計となっている。内部部品も衝撃を吸収する構造が採られている。 光で色が変わるデザイン 本体カラーはブラック、パープルに加え、フォトクロミック技術を使った「クラウドブラッシュ」を用意する。クラウドブラッシュは太陽光の下でクラウドホワイトから淡いピンクオレンジへと色が変化する仕様となっている。表面はシルキーマット仕上げで、指紋や汚れが付きにくい。 6.83インチ・最大3500nitのディスプレイ 6.83インチの1.5K解像度AMOLEDディスプレイを搭載し、ピーク輝度は最大3500nit。屋外の直射日光下でも視認性を確保する。リフレッシュレートは120Hz、タッチサンプリングレートは最大3200Hzで、TÜV Rheinlandの低ブルーライト・フリッカーフリー認証も取得している。 Snapdragon 6 Gen 5とGoogle Geminiを搭載 SoCにはSnapdragon 6 Gen 5を採用し、メモリ拡張機能により最大16GB RAM相当で動作する。AIアシスタントのGoogle Geminiを標準搭載し、対話機能の「Gemini Live」や動画作成・編集を支援する「Gemini Omni」を利用できる。オフライン対応のAI通訳機能や、リアルタイムの音声文字起こし機能も備える。 6年間のセキュリティ更新と購入特典 OSは4回のバージョンアップと6年間のセキュリティアップデートを保証する。購入者向けの特典として24カ月の品質保証に加え、一定期間内の画面・電池・背面カバーの無料交換サービスを提供する。YouTube PremiumやGoogle Oneなどの無料トライアルも付帯する。 価格・発売日 発売日:8月28日(金) 市場想定価格:8GB/256GBが79,980円(税込)、8GB/512GBが99,980円(税込) カラー:クラウドブラッシュ/ブラック/パープル 早割:10月14日(水)まで各モデル10,000円引き 販売チャネル:SoftBank・Y!mobile(MNO)、IIJmio(MVNO)、エディオン・ジョーシン・ビックカメラ・ヤマダデンキ・ヨドバシカメラなどの量販店、Xiaomi直営店、Xiaomi公式サイト・楽天市場店・Amazon.co.jp・Yahoo!ショッピングなどのオンライン販路 スペック一覧 項目 内容 サイズ 約78.27×163.44×8.65mm(クラウドブラッシュは厚さ8.57mm) 重量 約229.5g SoC Snapdragon 6 Gen 5 Mobile Platform メモリ/ストレージ 8GB/256GB、8GB/512GB ディスプレイ 6.83インチ、1.5K(2772×1280)AMOLED、最大120Hz リアカメラ メイン約5000万画素(OIS対応)、超広角約800万画素 フロントカメラ 広角約3200万画素 電池容量 10000mAh 充電 100Wハイパーチャージ、100W PPS対応、有線27Wリバース充電 OS Android 16ベースのHyperOS 3 SIM nanoSIM/nanoSIM NFC 対応 接続性 Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac/ax、Bluetooth 6.0 生体認証 光学式指紋センサー、AI顔認証 ミドルレンジ市場の電池競争を象徴する一台 10000mAhという電池容量は現行のミドルレンジスマートフォンの中でも大きい部類に入り、他社も含めた大容量電池競争が続いている現状を示す一台といえる。79,980円からという価格設定は、防塵防水や高輝度ディスプレイなどフラッグシップ機に近い機能を備えつつ、価格を抑えたい層に向けた選択肢となる。早割やアフターサービス特典を厚くしている点からも、購入検討層への訴求を強めた発売戦略がうかがえる。 TREND 「Xiaomi」の最新トレンド TAGs
- Apple、9月9日開催の新製品発表イベントを正式発表
Image:Apple on Youtube アップルは2026年9月9日、クパチーノで新製品発表イベントを開催すると発表した。iPhone 18 Proや初の折りたたみモデルの発表が有力視されている。 アップルは、米国時間2026年8月26日、報道関係者向けに招待状を送付し、現地時間9月9日(水)10時00分(日本時間9月10日(木)02時00分)から新製品発表イベントを開催すると明らかにした。会場はクパチーノのApple Park内Steve Jobs Theaterで、公式サイトやYouTube、Apple TVアプリでライブ配信される予定だ。イベントのタグラインは「Surprise and Shine」とされている。ここでは、公式に確定している内容と、複数の海外メディアが伝えるリーク情報を分けて整理する。 確定している開催概要 現時点でアップルが公式に明らかにしているのは、開催日時、会場、配信方法、タグラインのみで、発表される製品名や仕様には触れていない。今回のイベントは、9月1日付でCEOに就任したジョン・ターナス氏にとって就任後初めてとなる大型発表の場になるとみられている。ターナス氏は前ハードウェアエンジニアリング担当上級副社長で、これまでティム・クック氏が務めてきた基調講演の進行役も引き継ぐ可能性が高いという。 有力視される新製品ライン(リーク情報) 海外メディアの報道を総合すると、今回のイベントでは「iPhone 18 Pro」「iPhone 18 Pro Max」に加え、アップル初となる折りたたみ式iPhone(社内コード名は「iPhone Ultra」または「iPhone Fold」とされる)が発表される可能性が高いとされる。一方、標準モデルの「iPhone 18」や廉価版とみられる「iPhone 18e」、薄型モデルの「iPhone Air」後継機は、2027年春ごろまで発売が持ち越される見通しだと報じられている。このほか、セラミックケースを採用した新しいApple Watchや上位モデルのApple Watch Ultra、新型AirPodsの発表を予想する報道もある。これらはいずれも現時点では未確定の情報であり、正式発表を待つ必要がある。 噂されるiPhone 18 Pro / Pro Maxの主なスペック(リーク情報) 項目 内容(リーク・予想) チップ A20 Pro(2ナノメートルプロセス、前世代比で処理速度・省電力性能が向上) メモリ 12GB ストレージ 256GBから ディスプレイ Pro約6.3インチ、Pro Max約6.9インチ カメラ メインカメラが可変絞りに対応との報道 バッテリー 増量との報道あり 新色 ライトブルーやダークチェリーなどが予想されている プリインストールOS iOS 27(新しいSiriを搭載) ※このスペック表はいずれも未確定のリーク情報であり、実際の仕様と異なる可能性がある。 新体制での初陣、注目は折りたたみモデルの完成度 今回のイベントは、9月1日に就任したばかりのジョン・ターナス新CEOにとって最初の大舞台となる。長年噂されてきた折りたたみiPhoneが実際に発表されるかどうかは、アップルが新たな製品カテゴリーを軌道に乗せられるかを占う試金石になりそうだ。一方で、標準モデルの発売時期が翌年春にずれるとの観測が正しければ、毎年秋に全モデルをそろえてきたこれまでの発売パターンからの転換点にもなる。現時点での情報はあくまで招待状の内容とリークにとどまるため、詳細は9月9日の発表を待って確認する必要がある。 TREND 「AirPods」の最新トレンド 「Apple Watch SE」の最新トレンド 「Apple Watch Ultra」の最新トレンド 「Apple Watch」の最新トレンド 「Mac Pro」の最新トレンド 「Mac Studio」の最新トレンド 「Mac mini」の最新トレンド 「MacBook Air」の最新トレンド 「MacBook Neo」の最新トレンド 「MacBook Pro」の最新トレンド 「iMac」の最新トレンド 「iPad Air」の最新トレンド 「iPad Pro」の最新トレンド 「iPad mini」の最新トレンド 「iPad」の最新トレンド 「iPhone 16」の最新トレンド 「iPhone 17」の最新トレンド 「iPhone 18」の最新トレンド 「iPhone Air」の最新トレンド 「iPhone SE」の最新トレンド 「折りたたみ iPhone」の最新トレンド TAGs













