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空の検索で1014件の結果が見つかりました。

  • クレディセゾンとスルガ銀行、新銀行サービス「セゾンバンク」始動へ

    クレディセゾンとスルガ銀行が2027年初頭に新デジタルバンキングサービス「セゾンバンク(仮称)」を開始する。両社の強みを融合し新たな金融体験を提供する。 クレディセゾンは、スルガ銀行との共同事業として、新たなデジタルバンキングサービス「セゾンバンク(仮称)」を2027年初頭に開始すると発表した。 「セゾンバンク(仮称)」の概要 「セゾンバンク(仮称)」は、スルガ銀行のインターネット支店「セゾン支店」が提供する銀行サービスと、クレディセゾンの決済機能やスマートフォンアプリなどのデジタル顧客接点を連携させるサービスのブランド名である。預金・振込などの銀行サービスはスルガ銀行が提供し、クレディセゾンは銀行代理業者として契約締結の媒介を行う。この体制に伴い、クレディセゾンは銀行代理業の業務範囲を拡大した。 想定される機能と特典 両社は次のような顧客体験の実現を目指すとしている。 セゾンカードアプリ「セゾンPortal」上での預金残高確認 セゾンカードやセゾンバンクの利用状況に応じた普通預金金利の優遇 ショッピング、映画、旅行、スポーツ、音楽などクレディセゾンのパートナー経済圏と連動した特典 なお、具体的な商品内容や特典、利用条件は今後決定次第、順次発表するとしている。 協業の背景 両社は2023年5月に資本業務提携を締結して以降、住宅ローンの取扱いや不動産ファイナンスの共同展開など、貸出関連事業を中心に協業を進めてきた。今回、預金・決済を含む日常の金融サービスへと協業領域を拡大する。 カード会員基盤を軸にした銀行事業参入の意味 今回の取り組みは、クレディセゾンが自社のカード会員基盤とパートナー経済圏を活用し、銀行機能を組み込んだ包括的な金融サービスへ事業領域を広げる動きと位置づけられる。スルガ銀行にとっても、BaaS型の提携先を拡大する事例となる。今後、具体的な商品性や特典内容が明らかになるにつれ、既存のカード会員がどの程度銀行サービスへ移行するかが焦点になるとみられる。 TAGs

  • DeepSeek「V4.1-Flash」公開 API料金を引き下げ、V4-Proから移行へ

    image : DeepSeek 552BパラメータのMoEモデルで活性化パラメータやKVキャッシュを効率化、エージェント処理を意識した設計に  中国のDeepSeekは現地時間9月10日、MoE(Mixture-of-Experts)モデル「DeepSeek-V4.1-Flash」を発表した。Hugging Faceでモデルを公開するとともに、DeepSeek APIでも提供を開始した。5520億パラメータのMoEモデルで、ネイティブな画像理解にも対応する。 552Bモデルで8B/16Bを活性化  V4.1-Flashは新たなCausal Encoder-Decoder(CED)アーキテクチャを採用し、入力処理時に80億、出力時に160億のパラメータを活性化する。モデル全体の規模に対して、実際に処理するパラメータを抑えた構成だ。 KVキャッシュの使用量を4分の1に  長文やエージェント処理を意識した効率化も特徴だ。DeepSeekによると、前世代モデルと比べてKVキャッシュに必要なHBM(High Bandwidth Memory)の使用量を4分の1、SSDの使用量を8分の1に削減した。キャッシュヒット時のコストがエージェント処理の費用に占める割合が大きいとして、キャッシュ圧縮によるコスト削減を打ち出している。 image : DeepSeek API料金はオフピークで半額  API料金も引き下げた。100万トークン当たり、オフピーク時はキャッシュヒット入力0.003ドル、キャッシュミス入力0.15ドル、出力0.6ドル。ピーク時はそれぞれ0.006ドル、0.3ドル、1.2ドルとなる。オフピーク料金はピーク時の半額で、新料金は9月10日4時(UTC)から適用した。 image : DeepSeek V4-Proから段階的に移行  DeepSeekは複数のテストで、V4.1-FlashがV4-Proを性能、コスト、速度、総実行時間の面で上回ったとしている。V4-Proは段階的に終了し、9月14日4時(UTC)からはV4-ProへのリクエストをV4.1-Flashへ振り替え、V4.1-Flashの料金を適用する予定だ。 image : DeepSeek  552Bという大規模なモデルをベースにしながら、活性化パラメータやKVキャッシュを抑え、API料金も引き下げたV4.1-Flash。DeepSeekはV4-Proからの移行まで進め、性能だけでなく、推論速度や運用コストを含めた実用性を重視する方向にV4世代を更新している。 参照サイト DeepSeek News Introducing DeepSeek-V4.1-Flash: smarter, faster, more efficient. https://www.deepseek.com/en/news/deepseek-v4-1-flash/ TAGs

  • motorola、新型折りたたみ機を示唆する投稿

    image:motorola on X モトローラが歴代Razrの映像とともに「次の一手」を予告する投稿をXで実施。新型折りたたみスマホの存在をほのめかした。 モトローラは公式Xアカウントで、新たな折りたたみスマホを予告するとも取れる投稿を行った。投稿は日本時間9月10日午前9時57分(現地時間9月9日午後5時57分)に行われている。 投稿の内容 投稿には、歴代のRazrシリーズが本体を閉じる様子を集めた動画が使われている。初代の折りたたみ携帯電話から現行の折りたたみスマホまでが順に登場し、画面を閉じる動作でつながる構成になっている。 動画に添えられたテキストは以下の内容だった。 電話を切ったときのRazrの閉じ方には、言葉にしなくても伝わるものがある その魅力に今気づき始めた人もいるが、モトローラはその体験をさらに磨き続けてきた 次の一手を待っていてほしい 具体的な製品名や仕様、発売時期についての言及はない。 「次の一手」が意味するもの 投稿内で使われた「次の一手」という表現は、近く新しい折りたたみスマホを発表する可能性を示すものとして受け止められている。現時点で機種名や本体デザイン、発売時期などの詳細は公表されていない。 折りたたみスマホを取り巻く状況 この投稿が出た背景には、他社による折りたたみスマホの新製品発表が相次いでいる状況がある。横に開く形状の折りたたみ機に注目が集まる中、大手スマートフォンメーカー各社が同分野への取り組みを相次いで打ち出しており、モトローラの投稿もこうした流れの中で行われた形だ。同社はこれまでもRazrブランドの折りたたみスマホを継続的に展開しており、今回の投稿も新モデル投入に向けた布石とみられる。 折りたたみスマホ競争が新たな局面に 今回の投稿は、具体的な情報を示さないまま次期モデルへの関心を高める狙いがあったとみられる。折りたたみスマホ市場は各社の新製品投入が相次いでおり、モトローラが今回のタイミングで存在感を示したことは、今後の市場競争が一段と活発化する可能性を示している。今後、正式な発表がいつ、どのような形で行われるかが注目される。 TAREND 「motorola」の最新トレンド TAGs

  • Apple、ノイキャン強化の新型AirPods 5を発表

    開放型イヤホンAirPods 5が登場。ノイキャン性能を前モデル比最大50%向上させ、価格は2万3800円から。9月18日発売。 Appleは現地時間9月9日(日本時間9月10日午前2時)、オープンイヤー型ワイヤレスイヤホンの新モデル「AirPods 5」を発表した。新しい音響アーキテクチャと次世代のアダプティブイコライゼーションを採用し、アクティブノイズキャンセリング(ANC)と音質の両面を強化した。Siri AIによるハンズフリー操作やライブ翻訳機能にも対応する。 ノイズキャンセリング性能を強化 AirPods 5は、新しいマルチポート音響アーキテクチャと進化したコンピュテーショナルオーディオアルゴリズムにより、ANC搭載のAirPods 4と比べて最大50%多く周囲の雑音を除去できるとしている。あわせて外部音取り込みモードも改善され、声や周囲の音をより自然に再現する。 状況に応じて外部音取り込みとANCを自動で切り替える適応型オーディオにも対応する。また会話感知機能により、ユーザーが話し始めるとメディアの再生音量が自動的に下がり、周囲の人と会話しやすくなる。 音響設計を刷新 AirPods Pro 3の設計を参考にした新しいマルチポート音響アーキテクチャと次世代のアダプティブイコライゼーションにより、多様な耳の形状に合わせてより豊かで精細なサウンドを再生する。パーソナライズされた空間オーディオもより臨場感のある表現になったとしている。 Siri AIとライブ翻訳に対応 Apple Intelligence対応のiPhoneと組み合わせることで、外出先でもハンズフリーで各種機能を利用できる。iOS 27でベータ提供が始まるSiri AIは、メッセージやメール、写真など個人のコンテキストを理解し、アプリの操作や質問への回答をこなす。ユーザーは頭を縦・横に振るジェスチャーだけでSiriの確認に応答することも可能。 ライブ翻訳機能は、翻訳アプリでの設定後、両耳のステムを同時に押すか「Hey Siri、ライブ翻訳を開始」と話しかけることで利用できる。この機能はAirPodsの全ラインナップに拡大された。 上位モデルはワイヤレス充電ケースを搭載 上位モデルの「ワイヤレス充電ケース付きAirPods 5」には、オープンイヤー型として初めて音量スワイプ対応の感圧センサーがステム部分に搭載され、上下にスワイプするだけで音量調整ができる。 バッテリー駆動時間も向上し、ANCを有効にした状態で1回の充電で最大5時間再生できる。これはANC搭載のAirPods 4より1時間長い。充電ケースを併用すればANC有効時で最大22時間再生可能。充電ケースはApple Watch用充電器、Qi規格充電器、USB-Cに対応する。 環境への配慮 AirPods 5は再生素材を全体で40%使用しており、ワイヤレス充電ケースには再生プラスチックを70%、バッテリーには再生コバルトを100%使用している。製造にあたっては、サプライチェーン全体で風力や太陽光などの再生可能エネルギーを35%使用したとしている。紙パッケージもファイバー素材を100%使用し、リサイクルしやすい設計とした。 価格と発売日 日本を含む65以上の国と地域で、本日(9月9日)より予約受付を開始し、9月18日(金)に発売する。 モデル 価格(税込) AirPods 5 23,800円 ワイヤレス充電ケース付きAirPods 5 27,800円 Apple Intelligenceは9月15日(火)にiOS 27で利用可能になる予定で、日本語を含む16言語に対応する。Siri AIは同日にベータ版として提供が始まるが、当初は英語のみの対応で、日本語対応は10月を予定している。 主な仕様 項目 AirPods 5 ワイヤレス充電ケース付きAirPods 5 価格(税込) 23,800円 27,800円 装着方式 オープンイヤー オープンイヤー アクティブノイズキャンセリング 対応(AirPods 4比 最大50%向上) 対応(AirPods 4比 最大50%向上) 外部音取り込みモード 対応 対応 適応型オーディオ・会話感知 対応 対応 音量スワイプ操作 非対応 対応 連続再生時間(ANC有効時) 非公表 最大5時間 ケース込み再生時間(ANC有効時) 非公表 最大22時間 充電ケース 標準ケース ワイヤレス充電対応ケース Siri AI・ライブ翻訳 対応 対応 ANCの「標準搭載化」が示す戦略転換 今回の刷新で目を引くのは、価格構成の変化だ。前モデルのAirPods 4は、ANC非搭載の廉価モデル(21,800円)とANC搭載モデル(29,800円)に分かれていたが、AirPods 5では最も安いモデルにもANCが標準搭載され、価格は23,800円に抑えられた。ノイズキャンセリングという主要機能を全モデルの標準仕様に引き上げつつ、上位モデル(27,800円)の価格自体はAirPods 4のANC搭載モデルより下がっている。 背景には、Siri AIやライブ翻訳といったApple Intelligence関連機能を、できるだけ多くのユーザーの耳元に届けたいという狙いがうかがえる。ANCの有無で購買層を分けるよりも、音声アシスタントや翻訳機能の土台となるAirPodsの普及率を優先した価格設計といえる。オープンイヤー型でもカナル型に迫る遮音性能を打ち出したことで、密閉型を敬遠してきた層への訴求も強まりそうだ。 イメージギャラリー TAREND 「AirPods」の最新トレンド TAGs

  • Apple、Apple Watch Series 12を発表 心拍センサーを刷新

    Appleが新型Apple Watch Series 12を発表した。心拍センサーの精度を高め、準備度スコアなど健康機能を強化した。 Appleは9月9日、新型スマートウォッチ「Apple Watch Series 12」を発表した。新しいヘルスセンシングシステムと新チップ「S11」を搭載し、心拍数センサーの精度向上や心拍変動(HRV)の高頻度測定、新機能「準備度」など、健康・フィットネス関連の機能を強化した。日本を含む各国で本日より予約注文を開始し、9月18日に発売する。 心拍数センサーを刷新、測定頻度も向上 Apple Watch Series 12は、新しい光学式心拍センサーと電気心拍センサーを組み合わせたヘルスセンシングシステムを採用した。1,000人以上を対象とした調査で、主要なウェアラブルデバイスの中で最も高い精度を示したという。 光学式センサーには大型化・高効率化したグリーンLEDを採用し、5秒ごとに心拍数を継続測定する。これにより「エクササイズ」「ムーブ」の活動量記録の精度も向上する。心拍変動(HRV)の測定頻度も従来比で最大24倍に増え、ストレスや回復の状態を日々の「回復時HRV」と、心血管の健康状態を含めて把握する「全体的HRV」の2種類で確認できる。日中と夜間のバイタル値を切り替えて表示する機能も新たに加わった。 新機能「準備度」で日々の体調を数値化 新たに導入された「準備度」は、直近のアクティビティ、トレーニング負荷、バイタル、睡眠スコアを分析し、0〜10のスコアと「休養」「無理せずに」「準備完了」「絶好調」の4段階でその日の体調の目安を示す機能だ。ワークアウトの実施やバイタルの変化など、新しいデータが記録されるたびに一日を通して更新される。スコアの根拠となった要因も確認できる。アルゴリズムはApple Heart and Movement Studyのデータをもとに、運動科学者や医師と共同で開発された。 バッテリーは急速充電に対応、歩数計測も高精度化 通常使用時のバッテリー駆動時間は従来同様に最大24時間。屋外ワークアウト時は前モデル比25%増となる最大10時間の連続使用が可能になった。充電はわずか15分で最大12時間分(前モデル比50%増)を確保でき、外出前や就寝前の短時間充電に対応する。 歩数計測用の機械学習アルゴリズムも刷新された。屋内でのウォーキングやランニング時の距離測定精度が向上したほか、S11チップにより一日を通した歩数記録の正確性も高まった。文字盤から歩数をリアルタイムに確認できる新しいコンプリケーションも追加された。 オーディオインテリジェンス、周囲の音を検知して通知 内蔵マイクとS11チップを活用した新機能「オーディオインテリジェンス」も年内に順次提供される。サイレンやドアベル、赤ちゃんの泣き声などを検知し、iPhoneが手元になくても聴覚に障がいのある人に通知する「サウンド認識」と、周囲で流れている音楽を検知してアーティスト名と曲名を表示する「Shazam」機能が含まれる。 処理はチップ内のセキュアな専用区画で完結し、音声データが録音・保存されることはないとしている。各機能は利用者が個別にオン・オフを選択できる。 Siri AIとwatchOS 27に対応 watchOS 27の提供に合わせて、Apple IntelligenceベースのSiri AIが利用可能になる。個人的な情報を踏まえた応答や幅広い知識の活用が手首の上で行えるようになり、専用のモジュラー文字盤も追加される。watchOS 27では、アプリグリッドの自動提案や片手操作のタップジェスチャー、周期記録アプリでの閉経周辺期・閉経期への対応なども加わる。 デザインとラインナップ ケースサイズは42mmと46mmの2種類。素材はアルミニウム、チタニウム、セラミックの3種類で展開する。アルミニウムモデルの保護ガラスには、前モデルのIon-Xガラス比で60%頑丈な「Ceramic Shield 2」を採用した。 項目 内容 サイズ 42mm/46mm チップ S11 ケース素材 アルミニウム、チタニウム、セラミック アルミニウムカラー ダークブロンズ、ブラック、ライトゴールド、スペースグレイ チタニウムカラー ラディアントゴールド、ナチュラル セラミックカラー パールホワイト、ナイトブルー 保護ガラス(アルミニウムモデル) Ceramic Shield 2(前モデル比60%高強度) 心拍数測定間隔 5秒ごと HRV測定頻度 従来比最大24倍 バッテリー(通常使用) 最大24時間 バッテリー(屋外ワークアウト) 最大10時間(前モデル比25%増) 急速充電 15分で最大12時間分 搭載OS watchOS 27 価格と発売日 日本でも本日から予約開始 Apple Watch Series 12は、日本を含む世界50以上の国と地域で本日より予約注文を受け付け、9月18日(金)に発売する。日本での価格は71,800円(税込)から。バンド単体も本日より注文を受け付け、同じく9月18日に発売する。 なお、watchOS 27は9月15日(火)に配信予定で、Apple Watch Series 9以降、Apple Watch SE 3、Apple Watch Ultra 2以降が対象となる。Siri AIは同日にベータ版として提供が始まるが、当初は英語のみの対応で、日本語対応は10月以降を予定している。 センサー刷新は「健康計測デバイス」としての地位を固める一手 Apple Watch Series 12は、外観やサイズに大きな変更はないものの、心拍センサーの精度向上や測定頻度の引き上げ、準備度スコアの導入など、内部の計測性能に力点を置いた刷新となった。長期間同じモデルを使い続けているユーザーほど、チップ性能とセンサー精度の向上を体感しやすい世代になるとの見方もある。 一方で、オーディオインテリジェンスやSiri AIといった新機能は年内から順次提供される形をとっており、発売時点ではすべての機能が揃うわけではない。ソフトウェア更新による段階的な機能拡張が今後の評価を左右しそうだ。 イメージギャラリー TAREND 「Apple Watch」の最新トレンド TAGs

  • Apple、可変絞りカメラ搭載の新型「iPhone 18 Pro」発表

    Appleが新型iPhone「18 Pro」「18 Pro Max」を発表した。可変絞りカメラや新チップA20 Proを搭載し、バッテリー持続時間も大幅に伸びた。発売は9月18日。 Appleは、米国太平洋時間9月9日(日本時間9月10日未明)、新型スマートフォン「iPhone 18 Pro」および「iPhone 18 Pro Max」を発表した。カメラ、性能、バッテリー、AI機能の4点を中心に大幅な刷新が行われている。 可変絞りを備えた新カメラシステム 新モデルには、48MPの「Fusion Main」カメラが搭載され、iPhoneとして初めて可変絞り機構を採用した。レンズには6枚羽根の絞りが組み込まれ、被写界深度や明るさに応じて自動的に開口量を調整する仕組みになっている。暗所での撮影や集合写真の背景の解像感向上が見込めるという。 絞りは自動調整に加え、カメラアプリ上で4段階の手動設定も可能で、開発者向けにはAPIも用意される。撮影後にシネマティック効果を60fpsの動画に適用できる機能や、タイムラプスの4K/Dolby Vision HDR収録、音声を分離できる新しいAudio Mixも追加された。 新しいカメラアプリの「Proコントロール」では、絞りやシャッタースピード、ホワイトバランスを手動調整でき、ヒストグラムで露出も確認できるようになった。 写真の真正性を証明する「Apple Reference Image」 新機能「Apple Reference Image」は、撮影した写真が加工されていないことを証明する仕組みだ。専用の「リファレンスモード」で撮影すると、センサーが記録した信号データをもとに改変不可能な参照画像が生成される。写真アプリ上で元の画像と並べて比較でき、編集の有無を視覚的に確認できる。この機能はオプトイン方式で、中国では法規制により当面提供されない見込みだ。EUでも撮影機能自体は当面利用できないが、参照画像の閲覧や現像には対応するとしている。 あわせて、AIで生成・編集された画像を識別できる「SynthID」規格への対応も年内に予定されている。 ダイナミックアイランドが拡大、Live Activitiesを3つ同時表示 ディスプレイ技術の向上により、ダイナミックアイランドの表示領域が拡張された。これまで同時表示できなかった複数のLive Activitiesが、最大3件まで同時に表示できるようになった。Face IDによる認証機能はこれまで通り継続される。 新チップ「A20 Pro」と刷新された放熱構造 新チップ「A20 Pro」は2ナノメートルプロセスで製造され、前世代のA19 Proと比べてメモリ帯域幅が50%向上した。CPUは6コア、GPUは7コア構成となり、GPU性能は最大40%向上している。ニューラルエンジンはデュアル16コア構成となり、AI処理能力は前世代比で2倍に達するという。 放熱面では、チップとメモリを横並びに配置する新しいパッケージング技術を採用し、メモリを発熱経路から切り離した。これにより新型のベイパーチャンバーへ直接熱を伝えられる構造になり、表面積は前世代比で3倍に拡大。持続性能は最大40%向上したとしている。 無線関連では、独自設計の通信チップ「N1」によりWi-Fi 7やBluetooth 6、Threadに対応するほか、次世代セルラーモデム「C2」を新たに搭載した。通信品質の向上に加え、消費電力は前世代の「C1X」比で15%削減され、米国ではミリ波にも対応する。 バッテリー持続時間が大幅に向上 バッテリー性能も強化された。eSIM専用モデルの場合、動画再生時間はiPhone 18 Proで最大36時間、iPhone 18 Pro Maxで最大45時間に達する。充電面では、有線で約15分で50%まで充電できるほか、ワイヤレス充電でも30分で50%まで到達する。iPhone 18 Pro Maxでは、5分間の充電で約7時間分の動画再生が可能という。 iOS 27と新しい「Siri AI」 新モデルには、Apple Intelligenceを搭載した「iOS 27」が採用される。目玉となるのは新しいSiriである「Siri AI」で、ベータ版として提供が始まる。メッセージや写真など複数アプリを横断した文脈理解や、画面上の内容を認識して操作を行う機能、カメラを通じて目の前の物事について質問できる「Siriモード」などが搭載される。 このほか、撮影後に構図を調整できる「Spatial Reframing」や画像生成機能「Image Playground」の高画質化、Safariでのページ更新通知機能など、Apple Intelligenceを活用した機能が複数追加された。処理の多くは端末上またはPrivate Cloud Computeで行われ、プライバシー保護が図られているという。 なお、Siri AIは英語圏から提供が始まり、フランス語・日本語・韓国語・ポルトガル語・スペイン語への対応は10月以降となる予定だ。EUでは当面、Siri AI関連機能の提供が見送られる。 eSIM専用モデルの対応地域が拡大 物理SIMを使わないeSIM専用モデルは、日本を含むバーレーン、カナダ、グアム、クウェート、メキシコ、オマーン、カタール、サウジアラビア、UAE、米国、米領ヴァージン諸島で提供される。物理SIMスロットの分のスペースを活用することで、バッテリー容量が増え、動画再生時間が2時間延びるとしている。 スペック概要 項目 iPhone 18 Pro iPhone 18 Pro Max チップ A20 Pro(2nmプロセス、6コアCPU/7コアGPU) A20 Pro(同左) メインカメラ 48MP Fusion Main(可変絞り対応) 48MP Fusion Main(可変絞り対応) ストレージ 256GB/512GB/1TB/2TB 256GB/512GB/1TB/2TB カラー ブラック、シルバー、グレイシャー、バーガンディ 同左 動画再生時間(eSIM専用モデル) 最大36時間 最大45時間 通信 N1(Wi-Fi 7/Bluetooth 6/Thread)、C2モデム 同左 米国価格(256GB、税別) 1,199ドルから 1,299ドルから 発売日と価格、日本展開について 米国では、9月12日午前5時(太平洋時間、日本時間同日午後9時)から予約が始まり、9月18日に発売される。対象国・地域は日本を含む65か国以上で、これらの地域では米国と同時に発売される。それ以外の約20の国・地域では、1週間遅れの9月25日から順次展開される。 日本国内の価格は、iPhone 18 Proが256GBで21万9800円、512GBで25万4800円、1TBで32万4800円、2TBで42万9800円(いずれも税込)となる見込みだ。iPhone 18 Pro Maxは256GBで23万9800円、512GBで27万4800円、1TBで34万4800円、2TBで44万9800円になる見通しである。日本での予約開始は9月12日午後9時、発売は米国と同じ9月18日の予定だ。 OSアップデートの「iOS 27」は9月14日に無料配信される。Apple Intelligenceも同日から日本語を含む対応言語で利用可能になる予定だが、Siri AIの日本語対応は10月以降となる見込みだ。 カメラの表現力とAIが両輪となる世代へ 今回の発表で最も大きな変化は、スマートフォンとして初めて可変絞りを搭載したカメラだろう。これまで固定絞りが前提だったスマートフォン撮影に、一眼カメラに近い表現の幅が加わったことになる。加えて、撮影データの真正性を証明する「Apple Reference Image」は、生成AIによる画像の氾濫が進む中で、写真の信頼性を担保する仕組みとして注目される。 一方で、Siri AIをはじめとするAI機能の多くはベータ版や地域限定での提供にとどまっており、全機能が使えるようになるまでには時間がかかりそうだ。日本語版Siri AIの提供が10月以降になる点も含め、機能面の充実は今後のアップデートに委ねられている部分が大きい。カメラとチップ性能で先行しつつ、AI機能を後追いで拡充していく構成は、今後のiPhoneの展開を占ううえでも一つの指標になりそうだ。 イメージギャラリー TREND 「iPhone 18」の最新トレンド TAGs

  • Apple Watch Ultra 4発表 心拍センサー刷新

    Appleは新型「Apple Watch Ultra 4」を発表した。心拍数センサーの精度向上とバッテリー駆動時間の延長が主な特徴で、日本では9月18日に発売する。 Appleは9月9日、スポーツやアウトドア向けの上位モデル「Apple Watch Ultra 4」を発表した。新しいヘルスセンシングシステムと新チップ「S11」を搭載し、心拍数センサーの精度向上、バッテリー駆動時間の延長、新機能「準備度」の追加などを行った。今回は年内に提供予定のオーディオインテリジェンス機能も発表された。 心拍数センサーを刷新 Apple Watch Ultra 4は、新しい光学式心拍センサーと電気心拍センサーを組み合わせたヘルスセンシングシステムを採用した。より大きく電力効率の高いグリーンLEDを採用し、1日を通じて5秒ごとに心拍数を測定する。継続的に測定することで、エクササイズやムーブといったアクティビティリングの精度も高まるとしている。 心拍変動(HRV)の測定頻度も従来比で最大24倍に増え、回復時と全体的な心拍変動の2種類を確認できるようになった。夜間バイタル値の機能では、個人の基準値と比較した回復時心拍変動を確認でき、日中と夜間の指標を切り替えて表示することも可能になった。 新機能「準備度」を追加 新機能「準備度」は、直近のアクティビティやトレーニング負荷、バイタル、睡眠スコアを分析し、その日の体調を0〜10のスコアで示す機能である。スコアに応じて「休養」「無理せずに」「準備完了」「絶好調」の4段階でおすすめの過ごし方を提示する。運動中に新しいデータが記録されると随時スコアが更新される仕組みで、Apple Heart and Movement Studyのデータをもとに、運動科学者や医師と共同で開発したという。 バッテリー駆動時間と歩数計測の精度が向上 通常使用時のバッテリー駆動時間は最大50時間、低電力モードでは最大84時間に延びた。充電時間も短縮され、15分の充電で最大18時間分の駆動時間を確保できるとしている。 屋外ワークアウトの記録機能では、新しい「長時間のワークアウト」モードで最大25時間、GPS測定頻度を落とした「長時間のワークアウト(最大)」モードでは最大45時間の連続記録に対応する。歩数計測についても機械学習アルゴリズムを刷新し、屋内でのランニングやウォーキング時の距離精度を高めた。 オーディオインテリジェンス機能を追加 内蔵マイクとS11チップを活用し、周囲の音を検知する「オーディオインテリジェンス」機能も年内に提供される予定である。サイレンやアラーム、ドアベル、赤ちゃんの泣き声などを検知し、聴覚に障がいがある利用者に通知する「サウンド認識」機能のほか、周囲で流れている音楽を検知してスマートスタックに表示する「Shazam」連携機能が含まれる。音声データは本体のセキュアな区画内でのみ処理され、外部に保存されない仕組みだとしている。 Siri AIとwatchOS 27 watchOS 27の提供に合わせて、Apple Intelligenceを活用した新しいSiri「Siri AI」に対応する。個人の状況を踏まえた応答や幅広い知識の参照が可能になるという。このほかwatchOS 27では、よく使うアプリをSiriが提案する「アプリグリッド」、片手でスマートスタックを操作できるタップジェスチャー、閉経周辺期・閉経期への対応など複数の機能が追加される。 仕様と価格 項目 内容 チップ S11 ケース素材 チタニウム(ナチュラル/ブラック) バッテリー駆動時間(通常) 最大50時間 バッテリー駆動時間(低電力モード) 最大84時間 屋外ワークアウト記録(長時間モード) 最大25時間 屋外ワークアウト記録(長時間モード・最大) 最大45時間 急速充電 15分で最大18時間分 OS watchOS 27 価格 142,800円(税込)から 発売日と日本展開について Apple Watch Ultra 4は9月9日より日本を含む主要国で予約受付を開始し、9月18日に発売する。価格は142,800円(税込)からで、対応するバンド類も同日に発売する。watchOS 27は9月15日に配信され、Apple Watch Series 9以降、Apple Watch SE 3、Apple Watch Ultra 2以降が対象となる。 Siri AIはwatchOS 27上でベータ版として9月15日に提供が始まるが、当初対応するのは英語のみで、日本語を含む追加言語への対応は10月以降となる見込みである。 健康管理機能の実用化が一段と進む Apple Watch Ultra 4は、心拍センサーやバッテリー性能といったハードウェアの改良に加え、日々の体調を数値化する「準備度」や、周囲の音を検知するオーディオインテリジェンスなど、ソフトウェア面の機能拡張が目立つ内容となった。ウェアラブル端末が単なる通知や記録の道具から、日常の健康管理や安全確保を担う存在へと役割を広げている流れがうかがえる。一方でSiri AIの日本語対応が10月以降になるなど、機能によっては提供時期に地域差がある点には留意が必要である。 イメージギャラリー TAREND 「Apple Watch Ultra」の最新トレンド TAGs

  • Apple、折りたたみ型iPhone「Duo」を発表

    Appleが初の折りたたみ型iPhone「Duo」を発表。7.6インチの大画面とA20 Proを搭載し、10月23日に発売する。 Appleは日本時間9月10日、初の折りたたみ型iPhoneとなる「iPhone Duo」を発表した。米カリフォルニア州クパティーノで公開されたもので、開いた状態では歴代iPhoneの中で最も薄く、7.6インチのインナーディスプレイと5.4インチのアウターディスプレイを備える。チップにはA20 Proを採用し、ゲームや複数アプリの同時利用を想定した性能設計とした。予約受付は10月16日午後9時(日本時間)から、販売は10月23日から日本を含む70以上の国と地域で始まる。 2枚のディスプレイを組み合わせた構造 本体を閉じた状態では片手で扱えるサイズで、5.4インチのアウターディスプレイはiPhone 18 Proの表示領域の約90%にあたる。開くと7.6インチのインナーディスプレイとなり、iPhone 18 Pro Maxより約50%広い表示面積を確保する。両ディスプレイは同じアスペクト比を採用しており、開閉時にコンテンツの比率が保たれる仕組みだ。表面にはNano-texture仕上げを施し、映り込みを抑えている。インナーディスプレイの下にはFaceTimeカメラを内蔵し、非使用時は表示に影響しない設計とした。屋外のピーク輝度は最大3,000ニト。年内にはApple Pencil(USB-C)への対応も予定する。 耐久性への対応 本体にはグレード5チタニウムを使用し、ヒンジカバーは3Dプリント製とした。背面はCeramic Shieldで保護し、前面のCeramic Shield 2は従来モデル比で耐擦傷性能を3倍に高めたとしている。IEC規格60529に基づくIP68等級(水深6メートルで最大30分)の防沫・防塵性能にも対応する。ヒンジは100以上の部品で構成され、開閉時の中央支持と耐久性を両立させた構造とした。 カメラとAIによる撮影支援 背面には48MP Fusionメインカメラを搭載し、最大48MP解像度での撮影のほか、通常はファイルサイズを抑えた24MPで記録する。光学2倍相当の望遠撮影にも対応する。A20 Pro上で動作するオンデバイスAIモデルがシーンをリアルタイムに解析し、被写体がポーズを取ったタイミングで自動的にシャッターを切る「スマート撮影」機能を新たに搭載した。このほか、アウターディスプレイにプレビューを表示する「Duo Preview」や、外側の画面を使って通話に参加できる「Duo FaceTime」など、2画面構成を前提とした機能を備える。動画は4K 120fpsのドルビービジョン撮影に対応する。 iOS 27とマルチタスキング 搭載するiOS 27では、開いた状態で2つのホーム画面が表示され、左側にウィジェットを並べたToday Viewを配置できる。新機能「Split View」では、iPhoneとして初めて2つのアプリを画面上に並べて表示できるようになった。同じアプリで2つのウィンドウを開くことや、片方の画面でSiri AIと対話しながらもう片方で作業することも可能とした。本体を伏せて置くとスタンバイモードに切り替わり、時計やウィジェット、写真などを表示する。 A20 ProとSiri AI チップはiPhone 18 Proと同じA20 Proを採用し、新設計のベイパーチャンバーによる熱管理と組み合わせることで、iPhone 17 Pro比で高負荷時の性能持続を最大35%高めたとしている。6コアCPUは前世代比で最大20%、7コアGPUは最大40%高速とした。オンデバイスAI処理を担うNeural Engineは16コア×2構成となり、演算能力を従来の2倍に引き上げた。 AI機能としては、iOS 27のベータ版から新しいSiriである「Siri AI」を利用できる。メッセージやメール、写真など端末内の情報を横断して検索したり、画面に表示されている内容に基づいて質問に答えたりする機能を持つ。Apple Intelligenceは日本語を含む16言語に対応する予定で、9月14日にiOS 27で提供が始まる。Siri AIは英語から提供を開始し、日本語やフランス語、韓国語などへの対応は10月を予定するとした。 発売日と価格(日本での展開) 日本での価格はストレージ256GB/512GB/1TB/2TBの4構成で、税込364,800円から。36回払いの場合は月額10,133円からとなる。カラーはスターホワイトとナイトスカイの2色。予約受付は10月16日午後9時(日本時間)から、販売開始は10月23日で、日本、米国、英国、韓国、中国など70以上の国と地域が対象国に含まれる。それ以外の28の国と地域では10月30日から販売する。 対応アクセサリとして、キックスタンド一体型の「iPhone Duoフォリオ」(税込24,800円)と、2パーツ構成の「iPhone Duoケース」(税込14,800円)も10月16日から注文を受け付ける。基本ソフトはiOS 27.1が必要となる。 スペック表 項目 内容 チップ A20 Pro(6コアCPU、7コアGPU、16コア×2 Neural Engine) インナーディスプレイ 7.6インチ Super Retina XDR(対角7.58インチ) アウターディスプレイ 5.4インチ Super Retina XDR(対角5.36インチ) ピーク輝度(屋外) 最大3,000ニト 背面カメラ 48MP Fusionメイン/48MP Fusion超広角/光学2倍相当望遠 動画撮影 4K 120fpsドルビービジョン対応 本体素材 グレード5チタニウム、Ceramic Shield(背面)/Ceramic Shield 2(前面) 防水・防塵 IP68等級(水深6m、最大30分) バッテリー(動画再生) インナー使用時 最大31時間/アウター使用時 最大44時間/均等使用時 最大24時間 急速充電 有線約20分で最大50%、ワイヤレス(MagSafe/Qi2)約30分で最大50% 通信 eSIM専用、Wi-Fi 7、Bluetooth 6、Thread(N1チップ)、C2モデム 対応OS iOS 27.1以降 カラー スターホワイト/ナイトスカイ ストレージ 256GB/512GB/1TB/2TB 日本価格 364,800円(税込)から、または月額10,133円(税込)×36回 予約開始 2026年10月16日 21:00(日本時間) 発売日 2026年10月23日(日本含む70以上の国と地域) Appleの参入が折りたたみ市場の転換点になるか 折りたたみスマートフォン市場はこれまでサムスンやGoogle、Motorola、さらにHonorやOPPO、ファーウェイといった中国メーカーが主導してきた分野であり、Appleにとっては後発参入となる。調査会社が2026年の折りたたみ端末の世界出荷台数について二桁の伸び率を予測する中、Appleの参入自体がその成長を押し上げる要因になるとの見方も出ている。 一方で、36万円を超える価格や、名称の「Duo」が「1枚の画面になる初の折りたたみ」という説明文と矛盾するとの指摘、実機の重量に対する懸念など、発表直後から賛否が分かれる反応も見られる。発売は10月23日で、それまでの約1ヶ月半は先行して市場に出回る「iPhone 18 Pro」シリーズの評判や実機レビューが判断材料として蓄積される期間になる。折りたたみという新しいフォームファクターをAppleがどこまで一般層に広げられるかが、今後のスマートフォン市場の焦点になりそうだ。 イメージギャラリー TREND 「iPhone Duo」の最新トレンド TAGs

  • 著名リーカーが「iPhone Fold」の予想画像を公開

    image:Matthew Fling on X 著名リーカーのSonny Dickson氏が、折りたたみ式iPhoneの予測画像を公開。実機と見紛う精巧なデザインが大きな反響を呼んでいる。 Apple製品のリーク情報で高い的中率を誇るSonny Dickson(サニー・ディクソン)氏が、自身のXアカウントにて、折りたたみ式iPhone(通称:iPhone Fold)のレンダリングデザインを投稿した。そして、同氏の情報を基にデザイナーのMatthew Fling氏が実機さながらの質感で制作した画像を投稿したようだ。リーク界の重鎮であるDickson氏が取り上げたことで、次世代デバイスの現実味が一段と増している。 洗練されたブック型デザインとカメラ配置 公開された画像を確認すると、デバイスはSamsungのGalaxy Z Foldシリーズのような「横開き(ブック型)」のデザインを採用している。 背面のカメラユニットは、現行のiPhone 15 Proシリーズに近い「三眼構成」が維持されており、Appleらしいシンプルかつ高級感のある質感が特徴だ。筐体のエッジ部分は緩やかなカーブを描いており、折りたたんだ状態でも一定の薄さが保たれていることが伺える。ディスプレイの折り目についても、画像上では極めて目立たない設計として描かれている。 image:Sonny Dickson on X 大画面化する「開くiPhone」の利便性 この「iPhone Fold」が実現すれば、開いた状態ではiPad miniに近いサイズ感のタブレットとして、閉じれば通常のiPhoneとして利用できる「1台2役」のデバイスとなる。 Appleは折りたたみ時の耐久性やヒンジ(蝶番)の強度について独自の特許を多数取得しているとされる。今回のレンダリング通りであれば、ソフトウェア面でもiOSがどのように大画面に最適化されるのか、期待が高まる内容となっている。 image:Sonny Dickson on X 発売時期と価格の予測 現時点ではSonny Dickson氏による具体的なスペックや価格、発売日の明言は避けられている。しかし、サプライチェーンの動向を追う他のアナリストたちの予測では、Appleの折りたたみデバイスの登場は早くて2026年以降になるとの見方が強い。 価格についても、既存のPro Maxモデルを大きく上回る「超プレミアム価格帯(25万円〜30万円前後)」になると予想されており、Appleにとって全く新しいカテゴリーのフラッグシップ機となるだろう。 Appleが描く「折りたたみの未来」への期待 今回のリーク画像は、あくまでレンダリングの一つに過ぎないが、Appleが折りたたみ市場への参入を真剣に検討していることを改めて想起させるものだ。 競合他社が既に数世代にわたり折りたたみスマホを発売する中、Appleが後発として参入するからには、単なる「画面が曲がるスマホ」以上の、使い勝手や耐久性における圧倒的な完成度が求められる。完成度を極限まで高めてから製品を投入するAppleの姿勢を考えれば、この画像のような美しいデバイスが手元に届く日は、そう遠くないのかもしれない。 TREND 「iPhone Duo」の最新トレンド TAGs

  • Appleの折りたたみiPhone、9月発売予定を維持——製造問題報道をGurmanが否定

    image:Sonny Dickson on X Appleの折りたたみ型iPhoneが9月の発売スケジュールを維持していると、Bloombergのマーク・ガーマン氏が報じた。端末の正式名称は「iPhone Ultra」になるとの見方も出ている。 Appleの折りたたみ型iPhoneが製造上の問題で2027年以降に延期される可能性があるとする報道が出た同日、BloombergのMark Gurman記者がそれを否定し、iPhone Foldは9月の発売スケジュールを「維持している」と伝えた。 9月発売のスケジュールを維持 Gurman記者によると、AppleはiPhone Foldを通常のiPhone発表時期である9月に、iPhone 18 ProおよびPro Maxと同時に発表する計画だ。Appleのスマートフォンは通常、発表の翌週から店頭に並ぶ。 ただし新型ディスプレイや素材の複雑さから、発売当初は数週間にわたって供給が限定的になる可能性があるとも伝えられている。Gurman氏は「発売まで6か月あり、量産はまだ始まっていない。そのため、スケジュールは確定していない」とも述べている。 ダミーモデルで外形が明らかに 著名なリーカーのSonny Dickson氏がX上に、iPhone Fold、iPhone 18 Pro、iPhone 18 Pro Maxの「最終サイズ」を示すとするダミーモデルの画像を公開した。ダミーモデルは量産前に形状やサイズを確認するための非機能プロトタイプで、通常はケースやアクセサリーメーカーが製品開発に使用するものだ。 今回のダミーモデルは、外側ディスプレイが約5.5インチ、内側ディスプレイが約7.8インチという従来の報告と合致している。また、デュアルレンズカメラシステムの台座が、これまでの3Dレンダリングよりも小さいことが確認された。 製品名は「iPhone Ultra」か 中国のリーカー「Digital Chat Station」がWeiboに投稿し、折りたたみiPhoneの正式名称は「iPhone Fold」ではなく「iPhone Ultra」になる可能性が高いと主張した。 Bloombergのガーマン氏も3月に「Ultra」の名称を示唆しており、Appleは既にApple Watch UltraやM3 Ultraチップなど複数の製品でこの名称を採用している。 予想価格と発売時期 iPhone Foldは256GB・512GB・1TBの3ストレージ構成で展開される見通しで、予想価格は約2,320ドルから始まり、1TBモデルは最大約2,900ドルに達するとされる。 発売時期については、Appleは現時点でiPhone Fold(仮称)をiPhone 18 Proと同時期、もしくは直後に発売する計画で進めているとされるが、量産が本格化するのはこれからであり、タイミングは確定していない。 「延期説」vs「予定通り」——信頼性の高い情報源が真っ向から対立 今回の報道で目立つのは、日経アジアによる「製造問題による延期」報道と、Gurman氏による「予定通り」報道が同日に出た点だ。ガーマン氏はApple関連の報道精度が高く、市場もこれを受けて株価が持ち直した経緯がある。一方で量産は未開始であり、6か月後の発売に向けて状況が変わる余地は十分にある。ダミーモデルの公開や価格情報のリークが相次いでいることは、製品開発が一定の段階に達していることを示している。正式発表まで情報の精査が引き続き必要な局面だ。 Source: Bloomberg Digital Chat Station on Weibo TREND 「iPhone Duo」の最新トレンド TAGs

  • 折りたたみiPhoneの全貌か?驚異の内部構造と「音量ボタン配置」の変更点が判明

    iPhone Foldは内部効率を極限まで高めた設計により、歴代最大の電池容量を実現。音量ボタンが右側に移動する大胆な設計変更が噂されている。 期待の折りたたみモデルに新情報 Apple製品の精密なリーク情報で知られる「刹那数码」氏が、開発が進められているとされる「iPhone Fold」の具体的な仕様を明らかにした。同氏によると、この新型デバイスは既存のiPhoneの常識を覆す、極めて「合理的かつエレガント」な内部構造を持っているという。 操作系の大胆な刷新と「史上最大」のバッテリー 最も注目すべきは、物理ボタンの配置変更だ。これまでのiPhoneは本体左側に音量ボタン、右側に電源ボタンを配置してきた。しかし、iPhone Foldでは左側のボタンを完全に排除し、音量ボタンを右側の機体上部(iPad miniのような配置)へ移動させる可能性がある。 この意図は「内部配線の効率化」にある。主板(ロジックボード)が配置される右側に全てのボタンを集約することで、ディスプレイを跨ぐ複雑な配線を回避。空いた左側のスペースをすべて画面構造とバッテリーに割り当てることで、iPhone史上最大のバッテリー容量を確保するという。 iPad miniのように上部へ配置されると予想される (image:Apple) デザインの詳細:カメラとカラーバリエーション 外観についても言及されている。フロントカメラは最小限の「シングルパンチホール」を採用し、よりクリーンな画面表示を実現する。背面カメラは「2眼+マイク+フラッシュ」が横一列に並ぶ構成で、カメラユニットの台座部分は機体色に関わらず「ブラック」で統一される見込みだ。 現在確認されているカラーは「ホワイト」のみだが、最終的には2色展開になると予想されている。 Appleが優先したのは「使い勝手」より「構造美」か 今回のリークで興味深いのは、Appleが「長年のユーザー習慣」よりも「内部設計の合理性」を優先した点だ。左側のボタンをなくすという決断は、折りたたみスマホ特有の「厚み」や「重量」という課題に対し、基板設計の密度を上げることで回答を出そうとするAppleらしいアプローチと言える。 「右側にボタンを集約する」という操作系は、最初はユーザーを戸惑わせるかもしれない。しかし、それと引き換えに得られる「圧倒的なスタミナ(大容量バッテリー)」と「無駄のない内部堆積」は、折りたたみデバイスにおける新たなスタンダードになる可能性がある。 (Source:刹那数码 on weibo) TREND 「iPhone Duo」の最新トレンド TAGs

  • Apple、折りたたみiPhoneで「縦折り型」を模索。

    iPhone 17 Proの歴史的ヒットで過去最高益を記録したApple。その次なる一手として、新たな形状の折りたたみ端末開発に乗り出している。 Appleの内情に精通するブルームバーグのマーク・ガーマン記者は、最新のニュースレターにて、同社の今後の製品戦略について報じた。記録的なホリデー四半期の決算を支えたiPhone 17 Proの成功を分析しつつ、同社が水面下で進めている「折りたたみデバイス」の新たな形態や、避けては通れないAI戦略の課題について切り込んでいる。 成功の裏に潜む「AIの決断」への猶予 Appleの直近の決算は、iPhone 17 Proの爆発的なヒットにより歴史的な成功を収めた。新デザインやバッテリー性能の向上といった「手堅い進化」がユーザーに受け入れられた形だ。しかしガーマン氏は、この成功がAI分野における遅れを正当化する理由になってはならないと指摘する。GoogleのGeminiを統合した次世代Siriの開発など、同社には依然として「AIの総括」に向けた重い決断が迫られている。 折りたたみiPhone、第2の選択肢「クラムシェル型」の浮上 注目すべきは、開発が進む折りたたみiPhoneの進展だ。Appleは、現在準備中の折りたたみモデルに続く展開として、新たに「クラムシェル(縦折り)型」の構造を模索しているという。 これは先行するSamsungのFlipシリーズのように、携帯性を重視したコンパクトな設計を指す。Appleが複数のフォームファクタを検討していることは、同社が折りたたみ市場において「単なる新製品」ではなく、広範なラインナップ展開を視野に入れている証左と言える。 次世代MacBook Proとプラットフォームの進化 ハードウェアの刷新はiPhoneに留まらない。Appleは「macOS 26.3」のリリースサイクルに合わせ、新型MacBook Proの投入を計画している。OSの進化と歩調を合わせる形で、プロ向けノートPCの体験もさらなる高みを目指す構えだ。なお、周辺機器では新型AirTagのロールアウトも予定されており、エコシステム全体のアップデートが着実に進んでいる。 「守りのハードウェア」から「攻めのフォームファクタ」へ 今回のレポートからは、Appleが「完成されたiPhone」という現在の成功に安住せず、折りたたみという未知の領域に対して、複数のアプローチ(縦折り・横折り)を真剣に検討し始めたことが伺える。 しかし、いかに魅力的な折りたたみ構造を実現したとしても、その中身となるOSやAI体験が追いつかなければ、ユーザーを真に驚かせることは難しいだろう。iPhone 17 Proで得た莫大な利益を、いかに「折りたたみ」という新しい器と「AI」という新しい知能に分配できるか。Appleの真の革新性が試されるのは、まさにこれからだ。 (Source:Bloomberg Power On) TREND 「iPhone Duo」の最新トレンド TAGs

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