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  • モトローラ初の横開き型フラッグシップ「razr fold」8月発売

    モトローラが横開き型の新型スマートフォンを発表した。高評価のカメラと大容量バッテリー、高耐久ガラスを備え、8月4日に29万9800円で発売する。 モトローラが横開き型の新モデルを発表 モトローラ・モビリティ・ジャパン合同会社は、Androidスマートフォン「motorola razr fold」を発表した。同社としては初となる横開き型(Fold型)の折りたたみスマートフォンで、2026年8月4日に発売する。価格は29万9800円(税込)で、予約は同年7月15日から始まっている。 これまでモトローラは縦折り型の「razr」シリーズを中心に展開してきたが、今回のrazr foldにより横開き型を含む2機種体制となる。同社は、折りたたみスマートフォンの利用者がカメラ性能や電池持ち、耐久性に不満を持つ傾向があるとし、この3点を軸に開発したと説明している。 カメラ・バッテリー・耐久性を軸にした設計 razr foldは、閉じた状態で使う6.6インチのアウトディスプレイと、開いた状態で使う8.1インチの2Kメインディスプレイを搭載する。メインディスプレイは最大120Hz、アウトディスプレイは最大165Hzのリフレッシュレートに対応し、開いた状態では複数のアプリを並べて表示することもできる。 背面カメラは広角・超広角・望遠の3眼構成で、いずれも5000万画素のセンサーを採用した。望遠カメラは光学3倍で、AI処理と組み合わせた最大100倍のズームに対応する。このカメラは、カメラ評価機関DXOMARKによる2026年3月時点の評価で、折りたたみ端末として最高評価となるゴールドラベルを取得した。 バッテリー容量は6000mAhで、モトローラは2026年7月時点の自社調査として、折りたたみ端末では過去最大級の容量になるとしている。有線で最大80W、ワイヤレスで最大15Wの急速充電に対応する。 耐久性の面では、アウトディスプレイにCorning Gorilla Glass Ceramic 3を採用した。この素材のスマートフォンへの採用は世界初とされ、高さ2メートルからコンクリート状の面に落下させる試験をクリアしている。ヒンジ部分はチタン製で、80万回の開閉試験に対応するという。防水防塵性能はIP48・IP49に対応する。 チップセットにはクアルコム製のSnapdragon 8 Gen 5を採用し、メモリは12GB、ストレージは256GBを搭載する。上位モデルのSnapdragon 8 Elite Gen 5と比べると処理性能はやや抑えられているが、発熱を抑えやすい構成とみられ、ゲームなど高負荷な用途でも支障のない水準の性能を備える。OSはAndroid 16で、今秋にAndroid 17へのアップデートが予定されている。 カラーはPANTONEカラーから選定した2色を用意する。本体重量は約243g、厚さは開いた状態で4.55mm、閉じた状態で9.89mmとなっている。 主要スペック 項目 motorola razr fold OS Android 16(秋にAndroid 17へアップデート予定) チップセット Snapdragon 8 Gen 5 メモリ/ストレージ 12GB/256GB メインディスプレイ 約8.1インチ 2K(2484×2232) 最大120Hz アウトディスプレイ 約6.6インチ(2520×1080) 最大165Hz バッテリー 6000mAh(有線最大80W、ワイヤレス最大15W) リアカメラ 広角5000万画素(F1.6)/超広角5000万画素(F2.0)/望遠5000万画素・光学3倍(F2.4) フロントカメラ インカメラ約3200万画素/アウトカメラ約2000万画素 耐久性 Corning Gorilla Glass Ceramic 3、IP48/IP49、ヒンジ開閉80万回試験 サイズ(開/閉) 約160.05×144.47×4.55mm/約160.05×73.6×9.89mm 重量 約243g カラー PANTONE Blackened Blue/PANTONE Lily White 通信 5G/4G、nanoSIM+eSIM(DSDV)、Wi-Fi 7、Bluetooth 6.0 価格・発売情報 razr foldは2026年8月4日に発売する。価格は29万9800円(税込、MOTO STORE販売価格)で、予約は7月15日から始まっている。 国内では、モトローラ公式オンラインストア「MOTO STORE」のほか、通信事業者のIIJmio、全国の主要家電量販店、Amazonなどのオンラインショップで販売する。購入者特典として、端末購入日から1年間、ディスプレイ破損を1回まで無料で修理するサポートが付く。対象となる購入期間は2026年11月1日までとなっている。 専用スタイラス「moto pen ultra」も同時発売 同日には、デジタルスタイラスペン「moto pen ultra」も発売する。価格は1万2000円(税込)で、予約開始日と発売日はrazr foldと同じ。筆圧を感知する機能を備え、線の太さや描画内容に応じた書き心地を再現する。画面の一部を拡大したり、ツールにすばやく切り替えたりする操作機能も備える。 連続使用は約3時間で、付属の充電ケースと合わせると1日以上使用できる。充電は2分で約1時間分の使用時間を確保できるという。重量はペン本体が約4.7g、充電ケースが約29.7gとなっている。IIJmioでは、razr foldの発売にあわせてmoto pen ultraが付属する専用セットも用意する。 カメラと耐久性で差別化を狙う一台 razr foldは、横開き型という新しい形状に加え、カメラ評価や電池容量、耐久試験の数値を前面に押し出した構成になっている。同種の横開き型端末は他社からもすでに販売されており、画面サイズや重量、価格帯で比較されやすい市場に投入される形だ。29万9800円という価格は上位モデルとしては高めの水準にあり、他社の主力モデルとの価格差が今後の販売動向に影響しそうだ。発表時点では実機を使った検証結果はまだ出ていないため、ヒンジの耐久性や実際のバッテリー持続時間、大画面向けのアプリ最適化については、発売後の実機レビューを踏まえた判断が求められる。 TAREND 「motorola」の最新トレンド TAGs

  • 銀行アプリ実態調査 利用スタイルに変化、AI活用への期待も

    銀行アプリ利用率は約8割。地方銀行アプリの利用が拡大し、AIによるお金の管理・相談機能には56%が利用意向を示した  企業向けアプリの企画・開発を手掛けるアイリッジが、「2026年版 銀行アプリ実態調査」の結果を公表した。全国の20~69歳の男女を対象に実施した調査で、アイリッジによると、銀行アプリの利用率は約8割に達したほか、保有口座数では前回調査まで最多だった「2口座」を「3口座」が初めて上回ったという。用途に応じて複数の銀行を使い分ける利用スタイルが広がっていることが分かった。 image : 株式会社アイリッジ 地方銀行アプリの利用が拡大  月1回以上利用している銀行アプリでは、「地方銀行」を挙げた回答者が前年から10ポイント増加し、「その他銀行」を上回った。直近1年間の新規口座開設先でも地方銀行が上位に入り、口座開設の理由では「ライフスタイルの変化」が約3割を占めた。転居や転職、結婚といった生活環境の変化をきっかけに地域金融機関を利用し、その後もアプリを継続的に活用する利用者が増えていることがうかがえる。調査では、こうした結果について、銀行アプリの利用が地方銀行にも広がり、デジタルチャネルとして定着しつつあることの表れと分析している。 image : 株式会社アイリッジ AIによる資産管理・相談への期待も高まる  生成AIの普及を背景に、銀行アプリでAIを活用した金融サービスへの期待も高まっている。調査では、銀行アプリ内でAIによるお金の管理や相談機能を「利用したい」「やや利用したい」と回答した人が56%を占めた。利用したい機能では、「投資・資産運用の相談」や「投資・資産運用の代行」が上位となり、AIを活用した資産形成への関心の高さがうかがえる。一方で、約4割は利用に慎重な姿勢を示しており、AIを活用した金融サービスの普及には、利便性だけでなく信頼性や安全性の確保も重要になりそうだ。 image : 株式会社アイリッジ image : 株式会社アイリッジ 銀行アプリの役割はさらに広がる  銀行アプリは、残高照会や振込といった基本機能に加え、資産形成や各種手続きなどを担うデジタルチャネルとして利用が広がっている。 image : 株式会社アイリッジ  今回の調査では、地方銀行アプリの利用拡大に加え、AIを活用した金融サービスへの期待も明らかになった。今後は、利便性と安心感を両立したAI機能の実装が、銀行アプリの競争力を左右する要素の一つとなりそうだ。 参照サイト 株式会社アイリッジ プレスリリース 「銀行アプリ利用者の56%が『AIにお金を任せたい』と回答|2026年版 銀行アプリ実態調査」 https://iridge.jp/news/202607/42629/ TAGs

  • Samsung、新型Galaxy WatchをAI健康機能強化で発表へ

    サムスンは7月22日開催のGalaxy Unpackedで、AIによる健康管理機能を強化した新型Galaxy Watchを発表すると予告した。 サムスン電子は、7月22日に開催するGalaxy Unpacked 2026にて、次世代のGalaxy Watchを発表すると公式サイトで明らかにした。新型モデルはAIによる健康管理機能を強化し、日常的な健康データの計測と分析をより高精度で行えるようにするという。 AIで健康管理を支える新型ウォッチ サムスンによると、新型Galaxy Watchは新しい内部コンポーネントとバッテリー性能の向上により、これまでより長時間かつ高精度に健康状態を計測・分析できるようになる。装着するだけで常時バックグラウンドで動作し、日々の健康管理を自然な形でサポートする設計だという。 これまでのGalaxy Watchも休息、運動、睡眠といったデータをもとに身体の状態を記録してきたが、新型ではAIによるインサイトが加わることで、健康状態への理解を深め、リアルタイムで先回りした管理を行えるようにするとしている。 Galaxy Unpacked開催情報 Galaxy Unpacked 2026は日本時間7月22日22:00(現地英国時間14:00)から開催される。サムスンは同イベント内で新型Galaxy Watchの詳細を公開する予定で、配信はSamsung Japan公式サイトおよび公式YouTubeチャンネルで視聴でき、日本語字幕にも対応する。なお、現時点で価格や発売日についての公式発表はない。 新型モデルは「Galaxy Watch9」と「Galaxy Watch Ultra2」か サムスンは今回の予告で新製品の正式な型番を明らかにしていないが、海外の複数の情報筋では、次期モデルとして「Galaxy Watch9」と「Galaxy Watch Ultra2」の名称が挙がっている。あわせて、バッテリー容量に関するリーク情報も伝えられている。 項目 Galaxy Watch9(44mm、リーク) Galaxy Watch Ultra2(リーク) バッテリー容量 約445mAh 約800mAh 前世代との比較 435mAhからわずかに増加 590mAhから大幅に増加 ※上記はいずれも未確定の情報であり、正式発表時には数値が変わる可能性がある。 主要な健康機能とAI活用の方向性 新型Galaxy Watchでは、バイタル、心臓健康スコア、1日あたりの運動負荷、フィットネス指数といった健康関連の指標が新たに搭載されるとの見方が出ている。これらはAIによる分析と組み合わせることで、利用者ごとに最適化された健康アドバイスを提供する狙いがあるとみられる。 Galaxy Watchのプラットフォームには元々Wear OSが採用されていることから、こうしたAI健康コーチ機能はグーグルが提供する健康コーチ機能と連携、あるいは共通の技術基盤を用いる可能性も指摘されている。健康管理を軸としたAIウェアラブル市場では、アップルをはじめとする競合他社との差別化が今後の焦点になるとの分析もある。 ウェアラブルがAI体験の入口になる サムスンは今回の予告を通じて、スマートフォンだけでなくGalaxy Watchを日常的なAI体験の起点として位置づける姿勢を明確にした。常時装着するデバイスの特性を生かし、健康データの取得からAIによる提案までを一体的に提供することで、ウェアラブル分野での存在感を高めたい狙いがうかがえる。実際にどこまでの精度と使いやすさを実現できるかは、7月22日のGalaxy Unpackedでの正式発表を待つ必要がある。 TREND 「Galaxy Aシリーズ」の最新トレンド 「Galaxy Sシリーズ」の最新トレンド 「Galaxy Zシリーズ」の最新トレンド TAGs

  • ネットスターズ、ステーブルコイン決済「Stablecoin Pay」を提供開始

    image : 株式会社ネットスターズ USDC・USDT・JPYCに対応。既存QR決済基盤「StarPay」を活用し実店舗への導入を推進  ネットスターズは7月13日、ステーブルコイン決済サービス「Stablecoin Pay」の提供を開始したと発表した。同サービスは、店舗向けキャッシュレス決済基盤「StarPay」を利用し、既存のQRコード決済インフラや運用を大きく変更することなく導入できる点が特徴だ。これまで実証実験を進めてきたステーブルコイン決済を正式サービスとして展開する。  対応するステーブルコインは、米ドル連動型の「USDC」「USDT」と、日本円連動型の「JPYC」の3種類。価格変動の大きい一般的な暗号資産とは異なり、法定通貨に価値を連動させたステーブルコインを利用することで、ブロックチェーンを活用した決済を実店舗でも利用できるようにする。 実証実験を経て正式サービス化  ネットスターズは2026年4月、Web2とWeb3をつなぐ決済基盤構想「StarPay-X」を発表し、その一環としてステーブルコイン決済の実用化を進めてきた。羽田空港や兵庫県姫路市で実証実験を実施し、その成果を踏まえて今回の正式サービス提供に至った。  加盟店は既存のStarPay加盟店基盤を利用できるため、新たな専用システムを大規模に構築することなくステーブルコイン決済を導入できるとしている。 国内で進むステーブルコイン活用  日本では改正資金決済法の施行を受け、金融機関やフィンテック企業を中心にステーブルコインの活用に向けた取り組みが広がっている。一方で、実店舗で利用できる決済サービスはまだ限られている。  既存のQRコード決済インフラを活用して実店舗へ導入できる今回のサービスは、加盟店側の導入ハードルを抑えながら、ステーブルコイン決済の普及を後押しする取り組みとして注目されそうだ。 参照サイト 株式会社ネットスターズ ニュースリリース 日本初、ステーブルコイン決済に対応する『Stablecoin Pay』本格始動 https://www.netstars.co.jp/news/9450/ TAGs

  • 「OPPO Reno15 A」実機レビュー! 7,000mAh大容量バッテリー搭載で「長持ち」がさらに進化

    この記事は BIC SIM の編集協力のもと掲載しています。 OPPOの定番人気「Reno A」シリーズの最新作「OPPO Reno15 A」が発表されました! 長持ちするバッテリーや使いやすさで定評のある本シリーズですが、今回はどのような進化を遂げたのでしょうか。待ち望んでいた方も多いはずです。 今回はそんな「OPPO Reno15 A」をBIC SIMコラムがレビュー。7,000mAhにアップした大容量バッテリーや、さらに美しくなったディスプレイ、注目の機能をたっぷり紹介します。 INDEX デザイン・インターフェースをレビュー カラーは3色展開 インターフェースレビューと同梱品を解説 OPPO Reno15 Aのスペックを前モデルと比較 大容量バッテリーと急速充電で安心の使用感 さらに見やすくなったなめらかディスプレイ 使い方に合わせて選べる大容量ストレージ 5,000万画素に強化されたインカメラ 「OPPO Reno15 A」のOPPO AIを体験! AIマインドスペース AI VoiceScribe AI翻訳 「OPPO Reno15 A」で撮影した写真をレビュー 「OPPO Reno15 A」のベンチマークスコアをチェック 気になる発売日と価格をチェック! バッテリーだけじゃない、あらゆる「長持ち」を支える3つのポイント IP69防塵・防水性能であらゆる環境に対応 最新OSにより5年後もサクサク動作が続く 定期的なアップデートと手厚い保証サービス 「OPPO Reno15 A」を使うならBIC SIMでお得に! まとめ デザイン・インターフェースをレビュー まずはデザインとカラーバリエーションのレビューと、同梱品を解説します。 カラーは3色展開 カラーは「オーロラブルー」「アフターグロウピンク」「トワイライトネイビー」の3色展開です。 それぞれこだわりのコンセプトがあり、メインカラーのオーロラブルーはその名の通り、背面にオーロラをそのまま閉じ込めたような今までにないデザインです。アフターグロウピンクは唯一カメラ周りに加工が施されており、角度によって鮮やかなグラデーションに変化します。一方でトワイライトネイビーは深みのある落ち着いたカラーで飽きの来ないデザインとなっています。 インターフェースレビューと同梱品を解説 カメラ付近の側面に電源ボタン、音量ボタンが搭載されています。 本体下部に充電口とSIMトレーを搭載しています。デュアルSIM対応でトレーの両面にSIMを搭載することも可能です。microSDを挿入する場合は、物理SIM+eSIMで2つのSIMを利用することができます。 同梱品は、保護フィルム(貼付済み)、SIM取出し用ピン、クイックガイド、安全ガイドです。充電器やケースは別売りとなりますのでご注意ください。 OPPO Reno15 Aのスペックを前モデルと比較 「OPPO Reno15 A」のスペックを前モデルの「OPPO Reno13 A」と比較しつつ紹介します。 よりパワフルになったバッテリーや、選べるようになったストレージ容量などアップグレードした機能に注目です。 (※アップデート・変更されている項目は赤字で記載しています) 機種 OPPO Reno15 A OPPO Reno13 A サイズ(H×W×D) 約158mm×75mm×8.1mm (トワイライトネイビー/アフターグロウピンク)8.3mm (オーロラブルー) 約162mm×75mm×7.8mm 重量 約195g (トワイライトネイビー/アフターグロウピンク) 約202g (オーロラブルー) 約192g カラー ●アフターグロウピンク ●トワイライトネイビー ●オーロラブルー ●チャコールグレー ●アイスブルー ●ルミナスネイビー ストレージ オーロラブルー/トワイライトネイビー 8GB RAM 128GB ROM オーロラブルー/アフターグロウピンク 12GB RAM 256GB ROM 外部メモリ対応 8GB RAM(※最大16GB相当まで拡張可能) 128GB ROM 外部メモリ対応 ディスプレイ サイズ:約6.6インチ 画面占有率:92.8% 解像度:フルHD+(2,372×1,080) リフレッシュレート:最大120Hz タッチサンプリングレート:最大240Hz 輝度:最大 1,400nit(デフォルト600nit) パネルタイプ:AGC Dragontrail® STAR D++AMOLED カバーグラス:AGC Dragontrail® STAR D+ サイズ:約6.7インチ 画面占有率:92.2% 解像度:フルHD+(2,400×1,080) リフレッシュレート:最大 120Hz タッチサンプリングレート:最大180Hz 輝度:最大1,200nit(デフォルト600nit) パネルタイプ:AMOLED カバーグラス:AGC Dragontrail® STAR2 カメラ アウトカメラ [広角] 約5,000万画素(F値1.8 / OIS対応) [超広角] 約800万画素(F値2.2 / 画角112°) [マクロ] 約200万画素(F値2.4) インカメラ 約5,000万画素(F値2.0 / 画角100°) アウトカメラ [広角] 約5,000万画素(F値1.8 / OIS対応) [超広角] 約800万画素(F値2.2 / 画角112°) [マクロ] 約200万画素(F値2.4) インカメラ 約3,200万画素(F値2.4) CPU&GPU SoC:Qualcomm Snapdragon® 6 Gen 1 CPU:オクタコアCPU:2.2GHz×4+1.8GHz×4 GPU:Adreno™ 710@676MHz SoC:Snapdragon® 6 Gen 1 CPU:オクタコアCPU:2.2GHz×4+1.8GHz×4 GPU:Adreno™ 710@676MHz バッテリー 公称値:7,000mAh/27.44Wh 定格値:6,830mAh/26.78Wh 急速充電:80W SUPERVOOC™フラッシュチャージ / 55W PPS 公称値:5800mAh/22.74Wh 定格値:5640mAh/22.11Wh 急速充電:45W SUPERVOOC™フラッシュチャージ/45W PPS 生体認証 ディスプレイ指紋認証 顔認証 ディスプレイ指紋認証 顔認証 センサー 近接センサー/環境光センサー/色温度センサー/加速度センサー/ジャイロセンサー/電子コンパス 地磁気センサー/近接センサー/光センサー/加速度センサー/ジャイロセンサー/重力センサー/ステップカウント機能対応 SIMタイプ SIM1(nanoSIM)+SIM2(nanoSIM/eSIM) / microSD デュアルSIM対応 SIM1(nanoSIM)+SIM2(nanoSIM)/microSD デュアルSIM対応 周波数帯域 5G :n1/n3/n28/n40/n41/n48/n66/n77/n78 4G FDD LTE : Band 1/2/3/4/5/7/8/12/17/18/19/20/26/28/66 4G TD LTE : Band 38/39/40/41/42/48 3G WCDMA: Band 1/2/4/5/6/8/19 2G GSM : 850/900/1800/1900MHz キャリアアグリゲーション対応 5G :n1/n3/n5/n7/n8/n20/n26/n28/n40/n41/n77/n78 4G FDD LTE : Band 1/2/3/4/5/7/8/12/17/18/19/20/26/28 4G TD LTE : Band 38/39/40/41/42 3G WCDMA: Band 1/2/4/5/8/19 2G GSM : 850/900/1800/1900MHz キャリアアグリゲーション対応 接続方法 Wi-Fi®:IEEE802.11 a/b/g/n/ac Bluetooth®バージョン:ver5.1 Bluetooth®オーディオコーデック:SBC,AAC,LDAC,aptX,aptX HD USBポート:USB Type-C™ イヤホンジャック:USB Type-C™ NFC:おサイフケータイ®対応 Wi-Fi®:IEEE802.11 a/b/g/n/ac Bluetooth®バージョン:ver5.1 Bluetooth®オーディオコーデック:SBC,AAC,aptX,aptX HD,LDAC USBポート:USB Type-C™ イヤホンジャック:USB Type-C™ NFC:おサイフケータイ®対応 OS ColorOS 16 (based on Android™16) ColorOS 15 (based on Android™15) 同梱品 保護フィルム(試供品)(貼付済み)/SIM取出し用ピン(試供品)/クイックガイド/安全ガイド 保護フィルム(試供品)(貼付済み)/SIM取出し用ピン(試供品)/クイックガイド/安全ガイド 大容量バッテリーと急速充電で安心の使用感 今回のアップデートで特に驚きなのがバッテリー容量です。前モデルの5,800mAhからなんと公称値7,000mAhへと大幅に増加しました。使用状況や環境によって異なりますが、フル充電から最大2.5日間使用することができるとされています。さらに急速充電も45Wから「80W SUPERVOOC™フラッシュチャージ」へと進化しており、大容量ながらも短時間で充電が完了するのは非常に魅力的です。外出先でも動画やゲームを楽しみながら、バッテリー残量を気にせず長時間使えるのは嬉しいですね。 さらに見やすくなったなめらかディスプレイ ディスプレイはサイズが約6.6インチと少しだけコンパクトになりつつも、画面占有率は92.8%へと向上し、没入感がアップしました。表示するコンテンツに合わせてリフレッシュレートを自動で最適化してくれる「120Hzスマートアダプティブスクリーン」に対応したことにより、ブラウジングやゲームはより一層なめらかに動きます。さらに日常使いで嬉しい、「スプラッシュタッチ」や「手袋モード」にも対応し、画面や手が濡れている状況や手袋をしたままの操作もストレスフリーです。 使い方に合わせて選べる大容量ストレージ 今回の「OPPO Reno15 A」ではストレージの選択肢が広がったことも大きなトピックです。 従来の「8GB RAM/128GB ROM」(オーロラブルー/トワイライトネイビー)に加え、新たに「12GB RAM/256GB ROM」(オーロラブルー/アフターグロウピンク)の大容量モデルが登場しました。メインカラーであるオーロラブルーはどちらにも対応していますが、トワイライトネイビーは8GB/128GBのみ、アフターグロウピンクは12GB/256GBのみの展開となるためご注意ください。 写真や動画をスマホにたくさん保存したい方や、複数のアプリを同時に起動してサクサク使いたい方は、12GB/256GBモデルが非常におすすめです。もちろん、これまで通り外部メモリ(microSD)にも対応しているので、容量不足に悩まされる心配はほとんどありません。 5,000万画素に強化されたインカメラ 「OPPO Reno15 A」のカメラ性能を深掘りしていきます。アウトカメラは引き続き、約5,000万画素の広角カメラ(OIS対応)と、約800万画素の超広角カメラ、約200万画素のマクロカメラを搭載していますが、インカメラは前モデルの約3,200万画素から約5,000万画素へと大幅にアップグレードしています。セルフィー機能やビデオ通話などで、より高精密で美しい映像を残すことができます。 「OPPO Reno15 A」のOPPO AIを体験! OPPOのスマホといえばAI機能が豊富に搭載されていることも魅力の1つです。今回はそんなAI機能をたっぷり体験したので利用シーンや感想をお伝えします。 まずは、Reno Aシリーズで初搭載の「AIマインドスペース」から紹介していきます! AIマインドスペース Reno Aシリーズ初搭載(ColorOS 16以上で使用可能)となった「AIマインドスペース」は、後から見返したいもの、覚えておきたいこと、1か所にまとめたいものをご自身の代わりにOPPOスマホが記憶してくれるとっても便利で優秀な機能です。使い方はいたってシンプルです。実際に使ってみました。 気になるページなどを3本指で上から下にスワイプすると、左下に「AIマインドスペースに保存する」「スクロール」「共有」の3つのアイコンが表示されるので「AIマインドスペースに保存する」を選択します。 写真はAIマインドスペースに追加された状態 関連情報をどんどん追加していきます。 そのままでも問題ないですが、情報が増えたので「BIC SIM」というコレクションを作成します。 作成したコレクションに手動で情報を移す必要はありません。「BIC SIM」というコレクションにふさわしい情報をOPPO AIが分析してくれます。 AIマインドスペース内のBIC SIMの情報が自動的に「BIC SIM」のコレクションに集約しました! AIマインドスペース内で質問も可能です。スペース内の情報をもとに的確な回答をもらえました。 自分の頭の中身をOPPOスマホが整理してくれて、質問までできるなんて便利すぎる...!と思ったのでいくつかコレクションを作成してみました。 作成したコレクションは「行きたいカフェ」「北海道旅行(計画)」「レシピ」です。 Webページだけでなく、Googleマップやアプリ情報、写真なども追加できるので、これから旅行に行く場合は宿泊先までの地図や乗り換え案内を保存したり、これまでに作ったレシピや料理の写真も保存できました。 スクリーンショットはスクロールすることで画面いっぱい保存できるので情報が途中で途切れる心配もありません。 仕事でもプライベートでも大活躍の機能です。 AI VoiceScribe 続いて紹介する「AI VoiceScribe」は先代モデルから利用できましたが、近日公開予定のOPPOインタビュー記事の取材(オウガ・ジャパンへのインタビュー)で、実際に活用してみました。 初期状態から搭載されているレコーダーで録音した音声の要約や好みの形式への変換ができるほか、ドキュメント・メモ・画像など複数の形式での保存も可能です。 録音が完了した後の文字起こしは以下のように表示されます。 「スピーカー1」「スピーカー2」と話者分離されているので質問者と回答者のやりとりが分かりやすいです。 さらに概要を押すとインタビューの内容を簡潔に要約してくれました。 録音内容はすべて文字起こしされていたので、インタビュー記事の執筆に活用していきます。ぜひお楽しみに! AI翻訳 最後に紹介するのは「AI翻訳」です。こちらの機能もOPPOスマホの様々なシリーズに対応しているおなじみの機能ですが改めて紹介します。AI翻訳は様々な言語をリアルタイムで翻訳することで旅行はもちろん、ビジネスシーンでも大いに活躍します。 使用例は以下です。 翻訳した内容は拡大することや音声で再生することもできます。 「OPPO Reno15 A」で撮影した写真をレビュー 「OPPO Reno15 A」で撮影した写真をレビューします。 Findシリーズと比較するとカメラ性能の派手さはないですが、Renoシリーズだからこそのシンプルで使いやすい「心地よさ」を体現しているカメラだと思いました。普段の食事や風景を日常的に撮影するには十分なクオリティの写真が撮影できます。 OPPO AIによる編集機能で、撮影後の写真も納得のいく仕上がりに編集できるので、スマホ初心者の方でも安心して撮影を楽しめます。 「OPPO Reno15 A」のベンチマークスコアをチェック スマホの処理性能を測る定番のベンチマークアプリAnTuTu Benchmark(v11)で「OPPO Reno15 A」の実力を計測してみました。結果は以下の通りです。 項目 スコア(AnTuTu v11) 総合スコア 840,999 点 CPU 317,247 点 GPU 102,329 点 MEM 183,843 点 UX 237,580 点 総合スコアは840,999点を記録しており、ミドルレンジスマホとして非常に実用的でバランスの良い実力を示しています。ネットサーフィンや動画視聴といった日常使いに十分なのはもちろんのこと、中量級のゲームまで快適に楽しめるポテンシャルを持っています。 なかでも特に注目したいのが、31万点を超えているCPUスコア(317,247点)の高さです。全体のスコアを見ても突出しており、アプリの起動や切り替え、Webサイトの読み込みといった動作が非常に素早く、SNSのタイムラインもするすると滑らかにスクロールできます。 さらに操作感の心地よさを示すUXのスコアも非常に高く、どこをとってもストレスフリーな仕様になっています。 気になる発売日と価格をチェック! 「OPPO Reno15 A」の日本国内における発売日は、2026年6月25日となっています。そして、気になるお値段ですが、ストレージの容量によって異なり、8GB/128GBモデルが64,800円(税込)※、新たに登場した12GB/256GBモデルが76,800円(税込)※となっています。 ※OPPO公式サイトに記載の価格です。 圧倒的なバッテリー持ちや充実のAI、高精密なディスプレイを備えながら、Reno Aシリーズらしい手の届きやすい優れたコストパフォーマンスを今作でもしっかりキープしています。 バッテリーだけじゃない、あらゆる「長持ち」を支える3つのポイント 今作のキャッチコピーは「長持ちを、常識に。」。これは大容量バッテリーだけを指すのではなく、ハード、ソフト、サポートの3つの観点でも「長持ち」を実感できる機種になっています。 IP69防塵・防水性能であらゆる環境に対応 現行の国際的な防塵・防水規格の中で最高レベルの「IP69」に対応し、砂埃や激しい雨はもちろん、高温・高圧の水流にまで耐えられる非常にタフな仕様になっています。日常のトラブルやアウトドアでの使用でも故障のリスクを大幅に減らせるタフさは、長く使う上で安心材料になりますね。 最新OSにより5年後もサクサク動作が続く OPPO独自のOS、ColorOSの最新バージョン「ColorOS 16」を搭載し、独自開発のシステムエンジン「トリニティエンジン」の最新のAI技術「オールシナリオスケジューラー」が組み合わさったことで、スマホの長年の課題である経年劣化による動作のもたつきを徹底防止し、購入直後のようなサクサクとした快適な動作が5年間も持続するように設計されています。※ ※使用状況や環境によって異なります。 定期的なアップデートと手厚い保証サービス セキュリティアップデートは3年間提供され、最低1回以上のOSアップデートがあるので、常に最新かつ安全な状態で使い続けることができます。また、万が一に備え、独自の「O Care保証サービス」に加入しておけば、自然故障や落下による破損だけでなく、盗難まで幅広くトラブルを補償してくれます。 「OPPO Reno15 A」を使うならBIC SIMでお得に! 新しいスマホを「OPPO Reno15 A」に変更する際に、ぜひ一緒にスマホ代の見直しもご検討ください。自分に合ったプランで毎月お得に使うなら、ビックカメラが提供する「BIC SIM」がおすすめです。BIC SIMなら2~55ギガまで幅広い料金プランが950円~ご利用いただけます。今なら月額割引キャンペーンを実施しており、5ギガ450円~/25ギガ900円~などの価格で1年間割引が適用されます。 さらに、ビックカメラなどのBIC SIM取り扱い店舗ではBIC SIMへのお乗り換え(MNP)と同時にSIMフリースマホをご購入いただくと、本体価格から5,500円割引される店舗限定のキャンペーンも実施中です。「OPPO Reno15 A」をお得にご購入されたい方はぜひチェックしてみてください。 まとめ 今回はOPPO Reno Aシリーズ最新機種の「OPPO Reno15 A」をレビューしました。「長持ち」への圧倒的なこだわりと普段使いでの快適さに、どんな方にも最適な1台だと感じました。毎日使うスマホだからこそ、ストレスなく安心して長く付き合える「OPPO Reno15 A」の購入を検討してみてください。 以下が本記事のまとめです。 7,000mAhの大容量バッテリーと80W急速充電で電池持ちのストレスを解消 IP69の最高峰防塵・防水性能と5年続くサクサク操作で圧倒的な「長持ち」を常識に 31万点超えの高いCPUスコアと最新のAI機能で、日常のあらゆる操作が驚くほどスムーズ BIC SIMコラムは今後もOPPOスマホの最新情報をお届けします! この記事を書いた著者:中村 萌 大手キャリアの店長として、数多くのお客様のリアルな声に触れてきた経験を基に、現在はBIC SIMのWEBマーケティングを担当。スマホ選びで後悔しないためのポイントや、おトクな情報を分かりやすく解説します。 監修者:門田 啓佑 役職/職業:MVNO事業部長/BIC SIM責任者 大手通信キャリアで店長・エリアマネージャーを歴任し、全国規模の接客コンテストで優勝。その経験を基に、現在はBIC SIM事業責任者として、お客様に最適なサービスの企画・運営を統括する。 TREND 「OPPO」スマートフォンの最新トレンド TAGs

  • OPPO Find N6を最速レビュー!世界一フラットなディスプレイや2億画素の高画質カメラを徹底解説

    この記事は BIC SIM の編集協力のもと掲載しています。 2026年4月14日(火)、OPPO最新のSIMフリースマホ「OPPO Find N6」が発表されました!OPPOの横折りタイプ(OPPO Find Nシリーズ)の国内販売は「OPPO Find N6」が初となり、待ち望んでいた方も多いのではないでしょうか。 今回はそんな「OPPO Find N6」をBIC SIMコラムが最速レビュー。注目すべき最大2億画素のカメラや最新SoCを搭載した使用感などたっぷり紹介していきます。 INDEX デザイン・インターフェースをレビュー カラーは2色展開 インターフェースを紹介 充電器にカバーまで充実の付属品 フォルダブル史上最もフラットなディスプレイの使用感は? デュアルディスプレイでマルチタスク効率化 OPPO Find N6のスペックを前モデルと比較 最新の「Snapdragon 8 Elite Gen 5」を搭載 8.9mmの薄型ボディに6,000mAhの大容量バッテリー 防水・防塵はIP58/59に対応 OPPO Find N6のベンチマークスコアをチェック 最大画素数2億のHasselbladカメラ 「OPPO Find N6」で撮影した写真をレビュー 望遠カメラでズーム性能をチェック 2億画素広角カメラや超広角カメラをチェック AIエディターで納得のいく仕上がりに OPPO Find N6の発売日と価格 発売日 価格 OPPO Find N6はBIC SIMとのセットがおすすめ 【2026年4月30日まで】SIMフリースマホが最大13,200円割引 シンプルでお得なわかりやすいプラン まとめ デザイン・インターフェースをレビュー まずはデザインとインターフェースをレビューします。付属品も紹介するのでチェックしてみてください。 カラーは2色展開 カラーはブロッサムオレンジ・ステラーチタニウムの2色展開です。周りとかぶらない特徴的なオレンジも落ち着いた印象で飽きの来ないシルバーもどちらも魅力的です。 インターフェースを紹介 画面を背にして左側面に3つのボタンを搭載しています。上からSnap Key(タップすることでスクリーンショットや録音、翻訳、ライトの点灯などご自身の使い方に合わせて機能をカスタマイズできます)、音量ボタン、電源ボタン(側面指紋認証)です。 本体下部に充電口とSIMトレーを搭載しており、充電はUSB Type-C™に対応、デュアルSIM対応なので、トレーの両面に物理SIMの挿入が可能です。eSIMにも対応しています。 「OPPO Find N6」はステレオスピーカーに対応しているので、本体の上部/下部にスピーカーが搭載されています。 充電器にカバーまで充実の付属品 「OPPO Find N6」は保護フィルム(貼付済み)/保護ケース/80W SUPERVOOC™ ACアダプター/USB Type-C™データケーブル/SIM取出し用ピン/クイックガイド/安全ガイドが付属品として同梱されています。本体を衝撃などから守る保護フィルム、ケースが付属しているので安心ですね。また、充電器を追加で購入する必要もなくOPPO公式の急速充電を体験できるのは嬉しいポイントです。 ※保護フィルム、保護ケース、80W SUPERVOOC™ ACアダプター、USB Type-C™データケーブル、SIM取出し用ピンは試供品です。 よりワンランク上の体験をされたい方は、別売りのOPPO AI Penと専用ケースの使用がおすすめです。 OPPO AI Penのボタンをタップすると以下のようにツールパレットが起動するので、浮かんだアイデアを即座にメモすることや、画面を囲んでテキストの抽出やコピーが可能です。 フォルダブル史上最もフラットなディスプレイの使用感は? OPPO公式が「フォルダブルで世界一フラットなディスプレイ」と語っており、60万回の開閉テストをクリア、TÜV Rheinlandの認証を取得し、折りたたみスマホの宿命だった折り目を極限まで低減しています。 そんな「OPPO Find N6」のディスプレイの実際の見た目、使用感をレビューします。 ディスプレイを閉じた状態では一見普通のスマホのような外観です。若干重みは感じますが、厚みはディスプレイが2枚重なっているにもかかわらず、約8.9mmとフォルダブルスマホでは日本市場最薄設計となっています。昨年発売された、iPhone 17 Pro Maxが8.75mmなのでほぼ同等と考えると驚きです。 ディスプレイを開くと厚さ約4.2mmとさらにその薄型設計を実感するとともに、折り目が気にならないフラットなディスプレイに驚かされました。画面をなぞってもくぼみを感じず、タブレットと錯覚するような滑らかさです。 デュアルディスプレイでマルチタスク効率化 ディスプレイ一面でYouTubeなどの動画やゲームアプリを大画面で楽しむこともおすすめですが、デュアルディスプレイで2つのアプリを同時に操作ができるところもフォルダブルスマホのいいところです。画面を上から下に2本の指でなぞるだけで簡単に分割することが可能です。 店舗検索しながらマップで行き方を調べたり... WEB閲覧しながらYouTube動画を視聴したり... 前モデルの「OPPO Find N5」からアップデートした機能を調べながらメモしたり。 プライベートでの活用はもちろん、WEB会議や通話画面も分割できるのでビジネスシーンでも活躍すること間違いなしです。 OPPO Find N6のスペックを前モデルと比較 「OPPO Find N6」のスペックを前モデルの「OPPO Find N5」と比較しつつ紹介します。より高画質になったカメラや最新のCPUなどアップグレードした機能に注目です。 製品名 OPPO Find N6 OPPO Find N5 カラー ●ブロッサムオレンジ ●ステラーチタニウム ●コズミックブラック ●ミスティホワイト 本体サイズ(幅x高さx奥行)mm [折りたたみ時] 約74mm×160mm×8.9mm [展開時] 約146mm×160mm×4.2mm [折りたたみ時] 約74.42mm×160.87mm×8.93mm [展開時] 約146.58mm×160.87mm×4.21mm 重量 約225g 約229g OS ColorOS 16(based on Android ™ 16) ColorOS 15.0.1 CPU Snapdragon® 8 Elite Gen 5 Snapdragon® 8 Elite 内蔵メモリ(RAM) 16GB(最大28GB相当まで拡張可能) 16GB 内蔵ストレージ(ROM) 512GB 512GB バッテリー容量 6,000mAh 5,600mAh 急速充電 80W SUPERVOOC™フラッシュチャージ / 50W AIRVOOC™ 80W SUPERVOOC™フラッシュチャージ / 50W AIRVOOC™ アウトカメラ [ペリスコープ望遠]約5,000万画素 [広角]約2億画素[超広角]約5,000万画素 [マルチスペクトル]約200万画素 [望遠]約5,000万画素 [広角]約5,000万画素 [超広角]約800万画素 インカメラ [カバーカメラ]約2,000万画素 [インカメラ]約2,000万画素 [カバーカメラ]約800万画素 [インカメラ]約800万画素 ディスプレイ [メインスクリーン] 約8.1インチ/QXGA+2,480×2,248/AMOLED/最大リフレッシュレート120Hz [カバースクリーン] 約6.6インチ/FHD+2,616×1,14/AMOLED/最大リフレッシュレート120Hz [メインスクリーン] 約8.12インチ/QXGA+ 2,480×2,248/AMOLED/最大リフレッシュレート240Hz [カバースクリーン] 約6.62インチ/FHD+ 2,616×1,140/AMOLED/最大リフレッシュレート240Hz SIMカードスロット デュアルSIMカードスロット SIM1(nanoSIM)+SIM2(nanoSIM/eSIM) デュアルSIMカードスロット SIM1(nanoSIM)+SIM2(nanoSIM/eSIM) 外部メモリ 非対応 非対応 Wi-Fi IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax/be IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax/be ネットワーク周波数 5G :n1/n2/n3/n5/n7/n8/n12/n20/n25/n26/n28/n38/n40/n41/n66/n71/n75/n77/n78/n79 4G FDD LTE:Band 1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/25/26/28/32/66/71 4G TD LTE:Band 38/39/40/41/42/48 3G WCDMA:Band 1/2/4/5/6/8/19 2G GSM:850/900/1800/1900MHz 5G: n1/n2/n3/n5/n7/n8/n12/n20/n25/n26/n28/n38/n40/n41/n66/n77/n78 4G LTE FDD: Band 1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/25/26/28/66 4G LTE TDD: Band 38/39/40/41/42 3G WCDMA: Band 1/2/4/5/6/8/19 2G GSM: 850/900/1800/1900MHz Bluetooth Ver. 6.0 Ver. 5.4 位置情報 GPS/GLONASS/BDS/Galileo/QZSS/NavIC GPS/GLONASS/BDS/Galileo/QZSS USBポート USB Type-C™/USB3.2 Gen1 USB Type-C™/USB 3.1 Gen 2 生体認証 側面指紋認証/顔認証 側面指紋認証/顔認証 防水/防塵 IPX8・X9/IP5X IPX6・IPX8・IPX9 センサー 近接センサー/周囲光センサー/色温度センサー/電子コンパス/加速度センサー/ジャイロスコープ/側面指紋センサー/ホールセンサー/赤外線リモコン 近接センサー/環境光センサー/色温度センサー/電子コンパス/加速度計/ジャイロスコープ/側面指紋センサー/ホールセンサー/赤外線リモコン おサイフケータイ/FeliCa 非対応 非対応 付属品 保護フィルム(試供品)(貼付済み) / SIM取出し用ピン(試供品) / 保護ケース(試供品) /80W SUPERVOOC ACアダプター(試供品) / USB Type-Cデータケーブル(試供品) / クイックガイド / 安全ガイド SIM取出し用ピン(試供品) / 保護ケース(試供品) /80W SUPERVOOC ACアダプター(試供品) / USB Type-Cデータケーブル(試供品) / クイックガイド / 安全ガイド 最新の「Snapdragon 8 Elite Gen 5」を搭載 スマホの心臓部分であるSoCがアップグレードし、2026年4月現在最新の「Snapdragon 8 Elite Gen 5」が搭載されました。第3世代「Oryon CPU」により処理能力が向上し、圧倒的なスピードはもちろん、消費電力の大幅な抑制にも成功しています。複数のアプリを同時に立ち上げるフォルダブルスマホならではのマルチタスクも、かつてないほど滑らかに動作します。 8.9mmの薄型ボディに6,000mAhの大容量バッテリー フォルダブルスマホはバッテリー持ちが懸念されがちですが、「OPPO Find N6」は最新のシリコンカーボンアノード技術を採用し、折りたたみ時わずか約8.9mmという薄型ボディながら6,000mAhの大容量バッテリーを搭載しました。 付属の80W SUPERVOOC™フラッシュチャージを使うことでこの大容量もスピーディに充電可能です。さらに50Wのワイヤレス充電「AIRVOOC™」にも対応しています。 使用するアプリやその時の充電状況に応じて設定を切り替えることも可能です。 防水・防塵はIP58/59に対応 最高水準レベルの防水性能に対応しており、最高80℃の熱湯噴流テストにクリアしているため、キッチンなどの水回りでの使用はもちろん、入浴のお供としてお風呂場でも問題なく使用可能でしょう。 OPPO Find N6のベンチマークスコアをチェック 最新のSoC、「Snapdragon 8 Elite Gen 5」が搭載されている「OPPO Find N6」の気になるベンチマークスコアを計測し、結果は3,326,058点でした。2026年現在のモバイル端末の中でも最高峰のパフォーマンスを示しています。前モデルの「OPPO Find N5」と競合モデルの「Galaxy Z Fold7」との比較をまとめました。 機種 OPPO Find N6 OPPO Find N5 Galaxy Z Fold7 AnTuTu 約332万 約309万 約320万 チップ Snapdragon® 8 Elite Gen 5 Snapdragon® 8 Elite Snapdragon® 8 Elite for Galaxy 特徴 性能/冷却 薄型化 AI/安定 特にGPUが120万点超えということで、フォルダブルスマホの大画面をフルで活用しながら、負荷が高いグラフィック重視のゲームも滑らかな動きを維持してくれることを証明しています。 最大画素数2億のHasselbladカメラ 「OPPO Find N6」の大きな特徴の1つでもあるカメラは、昨年末に発売された「OPPO Find X9」などと同様、スウェーデン発祥の老舗カメラメーカー「Hasselblad」と協業開発された最高品質の機能を搭載しています。 まず驚くべきは約2億画素を誇る広角(メイン)カメラです。前モデルから4倍も画素数が向上しどのような状況下でも鮮明に撮影できます。また、新たに「マルチスペクトルカメラ」を搭載し、最先端の色彩表現により被写体の色味を忠実に再現します。 「OPPO Find N6」で撮影した写真をレビュー 実際に「OPPO Find N6」で撮影した写真をレビューしていきます。 望遠カメラでズーム性能をチェック まずは望遠性能を見ていきましょう。厚みを抑えつつ高倍率での光学ズームを実現するペリスコープ望遠を搭載しているので期待が高まります。ズームは最大120倍まで対応していますが、今回は1倍~60倍ほどの倍率で撮影を行いました。(クリックで拡大) 倍率が上がるにつれてAIによる補正が入り、撮影後に自動的に解像度が上がる仕様でした。AI補正は日中に撮影した場合のほうがより綺麗な仕上がりのようです。 2億画素広角カメラや超広角カメラをチェック 続いては注目の2億画素広角カメラや超広角カメラ、マルチスペクトルカメラによる色彩表現をレビューしていきます。 広角カメラ(1x)で撮影 超広角カメラ(0.6x)で撮影 不自然な歪みもなく、被写体をよりダイナミックに撮影できます。 風景写真 屋外/屋内の異なる環境下でも自然に被写体そのものが持っている色味や周りの明るさを引き出してくれます。(クリックで拡大) 食事写真 食事シーンこそマルチスペクトルカメラの良さが引き立ち、食材を色鮮やかに切り取ってくれました。(クリックで拡大) 撮影を行うたびに感動の連続で、いつも以上に写真を撮りたくなる、出かけたくなると感じさせてくれるようなスマホです! AIエディターで納得のいく仕上がりに 撮影した後に編集可能なAIエディターも試してみました。 AI消しゴム 個性的な照明だったので撮影してみましたが、多くの人が映り込んでしまった写真を編集してみました。(クリックで拡大) 一部座席が消えてしまいましたが、空間の歪みなどもなく自然に切り取ることができました。一部の人物だけ残すような編集も可能です。 反射除去 窓ガラス越しに撮影し反射が写り込んでしまっている写真も編集で気にならなくなります。(クリックで拡大) OPPO Find N6の発売日と価格 発売日 「OPPO Find N6」は2026年4月15日(水)0時から販売が開始されます。 4月14日(火)のリリース直後の販売となりますので、約1ヵ月前に発売されたグローバル版を見て、国内販売を期待されていた方からすると嬉しい情報ですね。OPPO公式ストアやオンラインショップ、家電量販店などで購入が可能です。折りたたみの使用感などを試されたい方は、BIC SIMも取り扱っているビックカメラへぜひご来店ください。 価格 「OPPO Find N6」の価格は約31万円です。 スマホとしては高価格ですが、本体に負荷をかけないよう、省電力のバッテリー設計や最高水準レベルの防水防塵性能を搭載しているため、長期間使用することができる安心の1台です。ガジェット好きにはたまらない、超最高級スマホでワンランク上のスマホ体験を手に入れましょう。 OPPO Find N6はBIC SIMとのセットがおすすめ 最高級スマホ「OPPO Find N6」の購入を悩まれている方は、ぜひ月々のスマホ使用料を見直しませんか?「BIC SIM」なら月額料金だけではなく、2026年4月中であれば「OPPO Find N6」の本体代金もお安くなるチャンスです。 【2026年4月30日まで】SIMフリースマホが最大13,200円割引 BIC SIMでは2026年4月30日まで、ビックカメラ店舗限定で他社からBIC SIMへの乗り換え(MNP)と同時にSIMフリースマホをご購入いただくと、本体価格から最大13,200円割引を実施しています。期間限定のキャンペーンを活用し、「OPPO Find N6」をお得に購入しましょう。商品の在庫はお近くの店舗にてお問い合せください。BIC SIM取り扱い店舗はこちら シンプルでお得なわかりやすいプラン BIC SIMでご契約できるプランは定額制プラン「ギガプラン」のみです。シンプルで分かりやすいだけでなく、2ギガ850円~55ギガ3,900円までの8段階の中からご自身の使い方にあったプランを選択することで無駄なくお使いいただけます。大容量プランも大手キャリアと比較しても低価格でお使いいただけます。 2026年6月8日までのお申込みで、6ヵ月間月額料金が割引されるキャンペーンも実施しているので、この機会をぜひお見逃しなく! まとめ 今回はOPPOの4月15日(水)発売のOPPO最新端末「OPPO Find N6」をいち早くレビューしました!レビューしてみて、そのスペックの高さに筆者も欲しくなる1台でした。毎日使うスマホだからこそ、最高級のプレゼントや自分へのご褒美としてぜひ購入を検討してみてください。 以下が本記事のまとめです。 世界一フラットなディスプレイで、折り目を忘れる没入感 Hasselblad監修の2億画素カメラとマルチスペクトルセンサーによる究極の色彩 6,000mAhの大容量バッテリーで、フォルダブルの弱点を克服 Snapdragon® 8 Elite Gen 5搭載で省エネを保ちつつ高パフォーマンスを実現 BIC SIMコラムは今後もOPPOスマホの最新情報をお届けします! この記事を書いた著者:中村 萌 大手キャリアの店長として、数多くのお客様のリアルな声に触れてきた経験を基に、現在はBIC SIMのWEBマーケティングを担当。スマホ選びで後悔しないためのポイントや、おトクな情報を分かりやすく解説します。 監修者:門田 啓佑 役職/職業:MVNO事業部長/BIC SIM責任者大手通信キャリアで店長・エリアマネージャーを歴任し、全国規模の接客コンテストで優勝。その経験を基に、現在はBIC SIM事業責任者として、お客様に最適なサービスの企画・運営を統括する。 TREND 「OPPO」スマートフォンの最新トレンド TAGs

  • Liquidとセブン銀行、ATMで本人確認連携へ基本合意

    Liquidとセブン銀行が、全国28,000台超のATMを使ったeKYC本人確認で基本合意。2027年12月ごろの提供開始を目指す。 ELEMENTSグループの株式会社Liquidは、株式会社セブン銀行との間で、オンライン本人確認サービス「LIQUID eKYC」とセブン銀行ATMを連携させる基本合意を締結したと発表した。全国に28,000台以上あるセブン銀行ATMを、LIQUID eKYC導入企業の本人確認チャネルとして活用する取り組みで、eKYCとATMを本格的に連携させる事例は国内初としている(セブン銀行調べ)。サービス開始は2027年12月ごろを目指す。 提携の背景 LIQUID eKYCは、運転免許証やマイナンバーカードの撮影またはICチップ読み取りと、自撮り顔写真の照合によって本人確認をオンラインで完結させるサービスである。公的個人認証(JPKI)を用いた方式にも対応している。 一方セブン銀行は、「+Connect」と呼ぶサービス群のひとつとして、対面が必要だった各種手続きをATMで原則24時間365日行える「ATM窓口」を提供しており、現在は金融機関を中心に約30社が利用している。 背景にあるのは、2027年4月に予定される犯罪収益移転防止法改正である。改正後は銀行口座開設や携帯電話契約の際、マイナンバーカードなどのICチップ読み取りが原則義務化される。ICチップ読み取りができない場合は住民票による確認も認められるが、取得や郵送の手続きが煩雑でユーザー・事業者双方の負担になるとみられている。 Liquid社の調査によれば、Androidの一部機種ではICチップ読み取りエラーが発生する割合が約6%あり、読み取り工程全体での離脱率は1割程度にのぼるという。特に在留外国人については、保有する機種によってはエラー率が約3割に達するとしている。今回の連携は、こうしたオンラインでの本人確認が難しいユーザーの受け皿を用意することを狙いとしている。 連携の仕組み ユーザーはLIQUID eKYC導入企業のサービスに申し込む際、スマートフォン上で生成されるATM本人確認用のQRコードをセブン銀行ATMにかざす。ATMのカメラとリーダーを使い、ICチップの読み取りと顔写真の撮影を行うことで本人確認が完了する仕組みである。 ATMで実施した確認結果はLIQUID eKYC経由で導入企業に連携され、オンラインで行った確認情報と合わせて一元的に管理できるという。 セブン銀行は2026年6月からファミリーマート店舗へのATM設置も進めており、今後は稼働台数がさらに拡大する見通しとされる。 今後の展開 サービス開始は2027年12月ごろを予定している。原則24時間365日利用でき、全国のセブン-イレブン、ヨークマート、駅、空港などに設置された28,000台以上のセブン銀行ATMで展開する計画である。料金体系については現時点で明らかにされていない。 本人確認の厳格化が生んだ新たな接点 2027年4月の犯罪収益移転防止法改正でICチップ読み取りが原則義務化されることは、事業者にとって本人確認の運用コストを押し上げる要因になりかねない。ICチップ読み取りに対応しづらい端末を持つユーザーや、在留外国人など、これまでオンライン完結が難しかった層への対応が課題として浮上していたなかで、全国に張り巡らされたセブン銀行のATM網を「もう一つの本人確認窓口」として使う発想は、既存インフラの転用という点で合理的な選択といえる。今後は、実際にどれだけの導入企業がこのATM経由の確認手段を採用するか、また手数料体系がどう設計されるかが、普及の鍵を握りそうだ。 TAGs

  • Meta、「Muse Spark 1.1」を公開 開発者向け「Meta Model API」も提供開始

    image : Meta 100万トークン対応の推論AIモデル OpenAI・AnthropicのSDK互換APIをパブリックプレビュー  米Metaは現地時間7月9日、AIモデルを外部アプリケーションから利用できる開発者向けサービス「Meta Model API」のパブリックプレビューを開始した。あわせて、推論AIモデル「Muse Spark 1.1」を公開し、API経由で提供を始めた。Meta Model APIは、OpenAIおよびAnthropicのSDKとの互換性を備え、既存のAIアプリケーションから比較的容易に利用できる点も特徴としている。 AIエージェント向け機能を強化した推論モデル  Muse Spark 1.1は、今年4月に発表した「Muse Spark」の後継モデルだ。テキストに加え、画像や動画、ドキュメントを入力として扱えるマルチモーダルモデルで、最大100万トークンのコンテキスト長をサポートする。AIエージェント用途を重視し、Web検索やコード実行、Computer Use(PC操作)などのツール利用に対応。複雑なタスクを複数のサブエージェントへ分割して並列実行するマルチエージェントアーキテクチャを採用し、ソフトウェア開発や調査業務など、複数工程にわたるタスクの自動化を想定している。 コーディングや端末操作など複数の評価指標で性能向上  Metaによると、Muse Spark 1.1はソフトウェア開発能力を測る「SWE-bench」、Webブラウジング性能を評価する「BrowseComp」、端末操作能力を評価する「OSWorld」のほか、画像・動画理解に関する複数のベンチマークで従来モデルを上回る結果を示したとしている。 image : Meta OpenAI・AnthropicのSDKと互換  Meta Model APIは、OpenAIおよびAnthropicのSDKとの互換性を備える。既存のSDKを利用するアプリケーションは、ベースURLとAPIキーを変更することでMuse Spark 1.1へ接続できる。また、入力料金は100万トークン当たり1.25ドル、出力料金は同4.25ドル。新規利用者には20ドル分の無料クレジットを提供する。  今回の発表により、MetaはMuse SparkシリーズをAPIとして外部開発者にも提供する体制を整えた。OpenAIやAnthropicなどが展開する生成AI API市場に、新たな選択肢が加わることになりそうだ。 参照サイト Meta Introducing Muse Spark 1.1 https://ai.meta.com/blog/introducing-muse-spark-meta-model-api/ TAGs

  • Apple、OpenAIを提訴 企業秘密窃取巡り法廷闘争へ

    Image is for illustrative purposes only. アップルはOpenAIを相手取り、iPhone開発などの企業秘密を組織的に窃取されたとして米連邦地裁に提訴した。両社の提携関係は緊張局面に入った。 Bloombergによると、アップルは7月10日、OpenAIおよび同社のハード事業を担うio Productsを相手取り、企業秘密の窃取を理由に米カリフォルニア州北部地区連邦地裁に提訴した。アップルは元従業員らを通じて未発表製品に関する技術情報が組織的に持ち出されたと主張しており、両社が2024年に結んだChatGPTとiPhoneの統合を柱とする提携関係は一転して法廷闘争に発展した。 訴訟の概要 訴状でアップルは、OpenAIの技術スタッフから最高ハード責任者に至るまで、あらゆる階層で企業秘密の窃取が行われていたと主張している。アップルはOpenAIに対し、企業秘密の使用・開示の差し止めや機密資料の返還、証拠保全などを求めている。 訴状によれば、アップルを離れてOpenAIに移った元従業員は400人を超えるという。OpenAIのハード事業は、アップル出身の元最高デザイン責任者ジョナサン・アイブ氏が興したio Productsを2025年に約65億ドルで買収する形で立ち上げられた経緯がある。OpenAIは今回の提訴について、他社の企業秘密には関心がなく、独自の技術開発に注力していると説明した。 発端となった技術者のメッセージ アップルでiPhone関連のエンジニアを務めていたチャン・リュウ氏は、OpenAIのハード部門に転職する際、支給されていたMacBookを返却しなかったとされる。訴状によると、リュウ氏は転職後、社内ファイルサーバーへの接続に使えるバグの存在に気づき、元同僚のアリッサ・ペン氏に「まさかアクセスできるとは、笑える」といった趣旨のメッセージを送ったという。 アップルの主張では、リュウ氏はこのバグを使ってプレゼン資料やハード設計図、製造・試験関連の技術文書を持ち出した。ペン氏もこれに協力し、自身のパソコンを通じて追加の情報取得に関わったとされる。ペン氏はその後の4月にOpenAIへ転職している。 タン氏の関与を巡る主張 訴状では、元アップル副社長でOpenAIの最高ハード責任者を務めるタン・タン氏の関与についても詳しく触れられている。アップルは、タン氏がアップル在籍中の転職希望者に対し、面接の「ショー・アンド・テル」の場でバッテリーや基板などの実物部品を持参するよう指示したと主張する。また、アップル社内のコードネームを使って候補者から情報を引き出し、退職時のセキュリティ手続きを回避する方法を記した社内文書を用いて新規採用者を指導していたとも主張している。 タン氏は2023年末にアップル退社の意向を伝えており、当時は今回のような訴訟に発展する兆候はなかったとされる。タン氏はアップルでiPhoneやApple Watchの設計を統括していた人物で、後任候補として現在アップルの最高経営責任者就任が決まっているジョン・ターナス氏と処遇を競った経緯があるという。 両社の関係悪化とこれまでの経緯 アップルは今年2月の時点で懸念をOpenAIに伝える書簡を送ったが、返答がなかったとしている。一方、OpenAI側もアップルとの提携条件を巡り契約違反を主張する準備を進めていたと、以前から報じられていた。両社は現在もChatGPTをApple Intelligenceに統合する提携関係を維持しているが、アップルは今回の提訴がこの提携に与える影響については言及していない。 タン氏やリュウ氏を含む主要な当事者は、いずれも取材に応じていない。 AIハード覇権を巡る攻防の新局面 今回の提訴は、単なる人材引き抜き紛争にとどまらず、次世代AIデバイス市場の主導権を巡るアップルとOpenAIの対立が表面化した出来事といえる。OpenAIは未発表のハード製品を準備しているとされ、アップルにとっても長年築いてきたハード開発体制の防衛が焦点となる。両社は現時点でも提携関係を維持しているだけに、訴訟の行方が今後の協業の枠組みにどう波及するかが注目される。 (Source:Bloomberg) TREND 「AirPods」の最新トレンド 「Apple Watch SE」の最新トレンド 「Apple Watch Ultra」の最新トレンド 「Apple Watch」の最新トレンド 「Mac Pro」の最新トレンド 「Mac Studio」の最新トレンド 「Mac mini」の最新トレンド 「MacBook Air」の最新トレンド 「MacBook Neo」の最新トレンド 「MacBook Pro」の最新トレンド 「iMac」の最新トレンド 「iPad Air」の最新トレンド 「iPad Pro」の最新トレンド 「iPad mini」の最新トレンド 「iPad」の最新トレンド 「iPhone 16」の最新トレンド 「iPhone 17」の最新トレンド 「iPhone 18」の最新トレンド 「iPhone Air」の最新トレンド 「iPhone SE」の最新トレンド 「折りたたみ iPhone」の最新トレンド TAGs

  • OpenAI、「GPT-5.6」を正式公開 3モデル展開で性能とコストを最適化

    image : OpenAI 推論性能やコーディング性能を強化 Terraは低価格化、Lunaはシリーズ最速モデルに  米OpenAIは現地時間7月9日、大規模言語モデル(LLM)の新世代「GPT-5.6」を正式公開した。6月下旬から一部パートナー向けに限定プレビューを実施していたが、ChatGPT、Codex、OpenAI APIで順次提供を開始する。 最上位「Sol」を含む3モデルを展開  GPT-5.6は、最上位モデルの「Sol」、性能とコストのバランスを重視した「Terra」、高速・低コストの「Luna」の3モデルで構成する。コーディングやコンピューター操作、専門業務、科学研究、サイバーセキュリティなど、用途やコストに応じて使い分けられる設計とした。  最上位のSolでは、推論性能の向上に加え、複数のAIエージェントを並列実行する「Ultra」設定を新たに追加した。複雑なタスクをより短時間で処理できるほか、コンピューター操作やデザイン判断など実務で求められる能力も強化している。 ベンチマークでもコーディングや推論性能が向上  OpenAIが公開したベンチマークでは、Solはコーディングや数学、科学分野、長時間のエージェントタスクなど複数の評価で高いスコアを記録した。ソフトウェア開発能力を測る「SWE-bench Verified」やAIエージェントの総合的な能力を評価する「Humanity's Last Exam」などでは、従来モデルや競合モデルを上回る結果もあり、実務を想定したタスクで性能向上を示している。 Terraはコストを半減、Lunaはシリーズ最速モデルに  TerraはGPT-5.5に匹敵する性能を維持しながら、利用コストを約半分に削減した。一方、LunaはGPT-5.6シリーズで最も高速かつ低価格なモデルと位置付ける。API価格は100万入力トークン当たり、Solが5ドル、Terraが2.5ドル、Lunaが1ドル。出力トークンはそれぞれ30ドル、15ドル、6ドルとなる。 API機能も刷新 ChatGPT Workの中核モデルに  APIではプロンプトキャッシュ機能も刷新し、キャッシュの保持や制御性を改善。API利用時のコスト削減や応答速度の安定化につなげる。  また、GPT-5.6は同日に発表した業務向けAIエージェント「ChatGPT Work」の中核モデルとしても採用された。OpenAIは、性能・速度・コストの異なる3モデルを展開することで、企業システムへの組み込みから日常利用まで幅広い用途への対応を進める。 参照サイト GPT-5.6: Frontier intelligence that scales with your ambition https://openai.com/index/gpt-5-6/ TAGs

  • ワイモバイル、SIMフリー新サービス「Free Style」開始

    ソフトバンクはSIMフリースマホを扱う新サービス「Y!mobile Free Style」を開始し、POCOとOPPOの新機種4機種を発売した。 ソフトバンク株式会社は、SIMフリースマートフォンをはじめワイモバイルが厳選した商品を取り扱う新サービス「Y!mobile Free Style」(ワイモバイル・フリー・スタイル)の提供を、2026年7月9日にワイモバイルオンラインストアで開始した。第一弾として「POCO M8 5G」「POCO X8 Pro」「POCO X8 Pro Max」「OPPO Find X9」の4機種(いずれもSIMフリースマホ)の販売を同日に開始している。 新サービス「Y!mobile Free Style」とは 「Y!mobile Free Style」は、ワイモバイルオンラインストア内でSIMフリー端末を取り扱う新サービスである。SIMフリー端末のため、ワイモバイル向けアプリはプリインストールされておらず、必要なアプリはGoogle Playから別途インストールする仕様となる。商品仕様はオープンマーケットモデルに準じ、初期不良交換や修理はメーカー対応となる。 第一弾のラインアップは、Xiaomi傘下ブランド「POCO」の新機種3機種と、OPPOのフラッグシップモデル「Find X9」の計4機種である。 POCOシリーズ3機種の特徴 「POCO M8 5G」は、Snapdragon 6 Gen 3を搭載し、5,000万画素のメインカメラを備える。SDカードによるストレージ拡張に対応するほか、Google Geminiやかこって検索といったAI機能も利用できる。 「POCO X8 Pro」は、6.59インチで1.5K(2756×1268)解像度、最大120Hz駆動のディスプレーを搭載する。下部1.7mm、他三辺1.5mmという狭額縁設計を採用し、最先端のM10ディスプレーパネルにより最大3,500nitsのピーク輝度を実現している。バッテリー容量は6,500mAhである。 「POCO X8 Pro Max」は、MediaTek Dimensity 9500sを搭載する上位モデルである。6.83インチで1.5K(2772×1280)、最大120Hz駆動のディスプレーを備え、X8 Proと同様にM10ディスプレーパネルと最大3,500nitsのピーク輝度に対応する。バッテリー容量は8,500mAhである。 OPPO Find X9の特徴 「OPPO Find X9」は、約6.6インチ・最大120Hz駆動のAMOLEDディスプレーと、3nmプロセスの「MediaTek Dimensity 9500」を搭載するフラッグシップモデルである。バッテリー容量は7,025mAhで、80Wの有線充電と50Wのワイヤレス充電に対応する。 カメラは、Hasselbladと共同開発したメイン・超広角・望遠いずれも5,000万画素のトリプルカメラに、マルチスペクトルカメラを加えた4眼構成となっている。マルチスペクトルカメラが色温度を検知し、「LUMOイメージエンジン」が補正処理を行うことで、複雑な照明環境でも色を再現するとしている。OSには最新の「ColorOS 16」を搭載し、AIによる写真編集やマルチデバイス連携、動作を支える「トリニティエンジン」を備える。 日本での価格とキャンペーン情報 4機種は2026年7月9日にワイモバイルオンラインストアで販売を開始した。単品購入時の価格(現金販売価格および割賦販売価格の支払総額、税込)は次の通りである。 POCO M8 5G(256GB):3万8,208円 POCO X8 Pro(256GB):7万224円 POCO X8 Pro Max(512GB):9万1,824円 OPPO Find X9:14万9,808円 ワイモバイル回線とセットで購入する場合は一括払いのみとなり、それぞれ1万9,800円、4万9,800円、6万7,800円、12万8,000円となる。セット価格は、新規契約または他社からの乗り換えでシンプル3 M/Lを契約する場合が対象で、ソフトバンクやLINEMOからの乗り換えは対象外となる。 あわせて7月9日から、購入特典キャンペーンを実施している。スマホ単体購入の場合、POCO3機種はそれぞれ3,000円相当、OPPO Find X9は2万円相当のPayPayポイントが進呈される。ワイモバイル回線とのセット購入では、PayPayポイントに加えて、POCO M8 5Gは1万8,408円、POCO X8 Proは2万424円、POCO X8 Pro Maxは2万4,024円、OPPO Find X9は2万1,808円の値引きが販売価格から適用される。キャンペーンの終了日は現時点で未定である。 SIMフリー領域への選択肢拡充 今回の「Y!mobile Free Style」開始により、ワイモバイルはキャリア専売モデル中心の販売から、SIMフリー端末を含む選択肢の拡充に踏み出した形である。第一弾にエントリーからハイエンドまで価格帯の異なる4機種を揃えた構成からは、幅広い層への訴求を狙う姿勢がうかがえる。なお、ソフトバンク側でも7月8日から同様の枠組みの「SoftBank Free Style」で「OPPO Find X9 Ultra」の販売を開始しており、グループ全体でSIMフリー端末の取り扱いを強化する動きとみられる。今後どこまでラインアップが広がるかが、このサービスの定着度を占う材料になりそうである。 主要スペック表 項目 POCO M8 5G POCO X8 Pro POCO X8 Pro Max OPPO Find X9 ディスプレー 記載なし 6.59インチ 1.5K 最大120Hz 6.83インチ 1.5K 最大120Hz 約6.6インチ AMOLED 最大120Hz ピーク輝度 記載なし 最大3,500nits 最大3,500nits 記載なし プロセッサー Snapdragon 6 Gen 3 記載なし MediaTek Dimensity 9500s MediaTek Dimensity 9500(3nm) バッテリー 記載なし 6,500mAh 8,500mAh 7,025mAh 充電 記載なし 記載なし 記載なし 80W有線/50Wワイヤレス メインカメラ 5,000万画素 記載なし 記載なし 5,000万画素(トリプル+マルチスペクトル) 容量 256GB 256GB 512GB 記載なし 販売価格(単品・税込) 3万8,208円 7万224円 9万1,824円 14万9,808円 セット価格(税込) 1万9,800円 4万9,800円 6万7,800円 12万8,000円 PayPayポイント 3,000円相当 3,000円相当 3,000円相当 2万円相当 TREND 「Xiaomi」の最新トレンド 「OPPO」の最新トレンド TAGs

  • Adyen、Xiaomiの家電事業に決済ソリューション提供

    Image is for illustrative purposes only. Adyenは家電大手Xiaomiと提携し、日本を含む18市場でオンラインと実店舗の決済処理を単一プラットフォームで提供する。 決済プラットフォームを手がけるAdyenは、家電・スマートデバイス製造大手Xiaomiと提携し、シンガポール、日本、アラブ首長国連邦、オーストラリア、メキシコ、欧州連合を含む18市場において、Xiaomiの家電事業部門向けに決済処理サービスを提供すると発表した。 提携の概要 Xiaomiの製品は現在、ECサイトと実店舗を通じて100を超える国と地域で販売されている。この規模の事業運営を効率化するため、XiaomiはAdyenのユニファイドコマースソリューションを採用した。オンライン決済と店舗決済を単一のシステムで管理できる体制を構築し、加盟店ごとに決済基盤を分けて運用する負担を軽減する狙いがある。 Adyenの最高商務責任者ルーラント・プリンス氏は、Xiaomiが家電業界における有力企業であるとした上で、スケーラブルな決済機能の提供を通じて同社の国際展開を支援する考えを示した。 日本市場について 今回の契約対象となる18市場には日本も含まれる。ただし、日本国内における具体的なサービス開始時期や対応チャネルの詳細は、現時点で公表されていない。 発表後の市場の反応 提携発表を受け、Adyen株は上昇した。今回の提携は、家電業界での大口顧客獲得としてAdyenのユニファイドコマース事業の実績に加わる形となる。 一方Xiaomiを巡っては、EV事業の月間3万台超の納車が3カ月連続で続くなど明るい材料がある一方、半導体メモリ不足によりスマートフォン事業の出荷目標を最大3割程度下方修正する動きも報じられている。今回の決済基盤統合は、こうした状況下でグローバル販売網のコスト効率を高める施策の一つと位置づけられている。 決済基盤の統一は事業拡大の足場づくり 今回の提携そのものによる直接的な財務効果は大きくないとみられるが、100以上の市場で事業を展開するXiaomiにとって、決済システムの統一は各地域の規制や商慣習の違いに対応しながら運用コストを抑える基盤づくりといえる。スマートフォン事業が部材コスト上昇に直面する中、バックエンドの効率化によって収益性を下支えする狙いがうかがえる。次回決算での実際の効果検証が注目される。 (Source:Adyen) TREND 「Xiaomi」の最新トレンド TAGs

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