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- OpenAI、超高速AI「GPT‑5.3‑Codex‑Spark」公開
image : OpenAI 毎秒1000トークン生成の低遅延モデル、リアルタイム開発を加速 米OpenAIは現地時間2月12日、リアルタイムコーディング用途を想定した研究プレビュー「GPT-5.3-Codex-Spark」を公開した。既存の GPT-5.3-Codex を小型化しつつ、低遅延応答と実用的な生成精度を両立した設計が特徴で、生成速度は毎秒1000トークン超とされる。対話しながらコードを修正する開発スタイルに適したモデルであり、その高速動作はOpenAI公式のX投稿でもデモとして示されている。 高速処理を支える技術基盤 128kコンテキストのテキスト専用構成を採用し、長時間タスクを担う上位モデル群と連携して短時間の反復編集を高速処理する役割を持つ。推論基盤にはCerebras製アクセラレーターを用い、通信経路や推論スタックも最適化した。初回トークン表示までの時間短縮と往復遅延の低減により、インタラクティブな開発体験を実現する。 提供対象と料金体系 本モデルはChatGPT Proユーザー向けに先行提供される。Proプランは月額課金制で、上位モデルへの優先アクセスや高性能な推論環境を含むサブスクリプションとして位置付けられる。研究プレビュー段階のため、利用範囲や価格条件は今後変更される可能性がある。 開発ワークフローへの影響 今後はAPI統合や提供範囲の拡大、長文対応の強化、マルチモーダル化などが検討されている。高速推論を前提としたリアルタイム開発環境が普及すれば、AIエージェントの実務活用はさらに広がる可能性がある。 参照サイト OpenAI ニュース GPT‑5.3‑Codex‑Spark のご紹介 https://openai.com/ja-JP/index/introducing-gpt-5-3-codex-spark/ TAGs
- Google、推論AI「Gemini 3 Deep Think」強化
image : Google 科学・工学分野の高度課題に対応する新推論モデルの性能を検証 米Googleは現地時間2月12日、推論能力に特化したAIモデル「Gemini 3 Deep Think」の大幅アップデートを発表した。科学・研究・工学といった高度領域の課題解決を主目的とした機能強化が特徴で、GeminiアプリやAPI経由での提供が進められる。 科学・工学領域を想定した推論設計 Deep Thinkは、明確な正解や十分なデータが存在しない研究課題にも対応できるよう、科学知識と工学的実用性を組み合わせた推論設計を採用する。研究者との共同開発では、論文レビューで人間が見逃した論理的欠陥の検出や、半導体材料探索に向けた結晶成長プロセス設計の最適化といった実験的成果が報告されている。 ベンチマークで示された高い推論性能 性能面では、複数の高度ベンチマークで記録更新が示された。難関推論試験「Humanity’s Last Exam」で48.4%、ARC-AGI-2で84.6%を達成するなど、数学・アルゴリズム領域における推論能力の向上が確認された。競技プログラミング指標や国際数学オリンピック相当の評価でも高水準の結果を示し、抽象的問題解決力の強化が裏付けられている。 image : Google image : Google 物理・化学分野や実務応用への広がり 応用範囲は物理・化学などの専門領域にも拡大している。国際オリンピック筆記試験相当の評価で高成績を示したほか、複雑なデータ解釈、物理システムのコードモデリング、手描きスケッチから3Dプリント可能な形状生成など、研究開発や製造工程への直接活用を想定した機能を備える。 提供形態と研究開発現場への影響 最新版Deep Thinkは、Google AI Ultra契約者向けにGeminiアプリで利用可能となり、研究者や企業向けにはGemini APIを通じた早期アクセスプログラムも提供される。高度推論AIが実運用段階へ移行しつつある中、科学研究や産業開発の現場でどこまで実効性を持つかが今後の焦点となりそうだ。 参照サイト Google The Keyword Gemini 3 Deep Think: Advancing science, research and engineering https://blog.google/innovation-and-ai/models-and-research/gemini-models/gemini-3-deep-think/ TAGs
- アップル、数週間以内に5種以上の新製品を投入へ 新型MacやiPhoneなど目白押し
アップルは3月にイベントを開催し、新型の低価格MacBookやM5チップ搭載モデル、iPhone 17eなどを発表する見通しだ。 アップルの内部事情に詳しいBloombergのマーク・ガーマン記者によると、同社は今後数週間のうちに複数の新製品を順次発表する予定だ。 年初は比較的静かな動きを見せていたアップルだが、 3月には発表イベントの開催 が計画されている。 Macラインナップの刷新 や、 新しいiPhoneのバリエーションモデル が登場する見込みだ。 注目は「A18 Pro」搭載の新型低価格MacBook 今回の発表で最も注目されているのが、新しい 「低価格MacBook」 である。このモデルはiPhone 16 Proシリーズにも採用されている 「A18 Pro」チップを搭載 し、13インチよりもわずかに小さいディスプレイを採用すると報じられている。 かつての12インチMacBookを彷彿とさせるコンパクトな設計に加え、豊富なカラーバリエーションが用意される見込みだ。 学生やライトユーザー にとって非常に魅力的な選択肢となるだろう。 M5チップへの移行とディスプレイの刷新 Macの主力ラインナップも最新の「M5」ファミリーへと移行する。 M5 MacBook Air :デザインに大きな変更はないものの、最新のM5チップを搭載したスペックアップ版が登場予定。 M5 Pro / Max MacBook Pro :プロユーザー向けの14インチおよび16インチモデルも、最新チップへの更新が期待されている。 新型外部ディスプレイ :長らく更新が途絶えていた外部ディスプレイ分野でも、高リフレッシュレート(ProMotion対応)や画質の向上を図った新モデルの準備が進んでいるようだ。 iPhone 17eや新型iPadも登場間近か Mac以外にも、春の定番となりつつある製品が控えている。 コストパフォーマンスを重視した 「iPhone 17e」 をはじめ、標準モデルの 「iPad」 、そして「M4」チップを搭載してパワーアップする 「iPad Air」 も、この数週間のリリースサイクルに含まれている可能性が高い。 「攻め」に転じるアップルの2026年戦略 今回のリークから見えるのは、アップルが 自社設計チップ の資産をこれまで以上に戦略的に活用しようとしている姿だ。特に 「A18 Pro」をMacBookに転用 する動きは、iPhone向けチップの驚異的な処理能力をPCという異なるフォームファクタで再定義しようとする野心的な試みと言える。 長年「放置」されている感のあった 外部ディスプレイへの再注力 も、プロクリエイター層の繋ぎ止めには不可欠なピースだ。3月のイベントは、単なるスペック更新に留まらない、アップルのエコシステム全体の底上げを印象づける場になるだろう。 (Source: 9to5Mac ) TREND 「iPhone 17」の最新トレンド 「MacBook Air」の最新トレンド 「MacBook Pro」の最新トレンド 「iPad」の最新トレンド 「iPad Air」の最新トレンド TAGs
- モトローラ、AI搭載の新型スマホ「motorola edge 60」を2月20日に発売へ
image: motorola 約179gの軽量ボディに最新の「moto ai」を搭載。大容量バッテリーと急速充電、高性能カメラを備えた一台がUQ mobileから登場。 モトローラ・モビリティ・ジャパンが、最新スマートフォン 「motorola edge 60」 を発表した。同社は長年培ってきた通信技術と洗練されたデザインを融合させることで知られているが、今回の新モデルでは独自のAI機能「moto ai」によるユーザー体験の向上に重点を置いている。 毎日を軽やかにするデザインと操作性 「motorola edge 60」の最大の特徴は、手に取った瞬間にわかる「軽さ」と「持ちやすさ」だ。 約179gという軽量設計 に加え、 横幅を約73mmに抑えたスリムな筐体 を採用。さらに、四隅が滑らかにカーブした「クアッドカーブデザイン」により、片手でもストレスなく操作できるフィット感を実現している。カラーは「 PANTONE Gibraltar Sea (ジブラルタルシーネイビー)」と 「 PANTONE Shamrock (シャムロックグリーン) 」の2色で展開される。 PANTONE Shamrock (シャムロックグリーン) 進化した「moto ai」が生活をサポート 今回、特に注目されているのが 独自のAI機能「moto ai」 である。届いた通知を自動で要約する「とりまリスト」や、会議などの音声を書き起こしてくれる「おまとメモ」など、忙しい現代人の時間を有効活用するための機能が充実している。また、カメラ機能にもAIが活用されており、暗所や動きの激しいシーンでもノイズを抑えた美しい撮影が可能だ。 妥協のない基本性能と耐久性 パフォーマンス面では、 MediaTek Dimensity 7400 チップセットと 8GBのメモリ を搭載し、複数のアプリもスムーズに動作する。 5,200mAhの大容量バッテリー は長時間駆動を支え、別売りの急速充電器を使用すれば短時間でのチャージも可能だ。また、 最高水準の防水・防塵(IP68)に加え、米軍調達規格(MIL-STD-810H)に準拠 した高い耐久性も備えている。 「道具」から「パートナー」へと進化するスマートフォン 今回の発表で印象的なのは、単なるスペック競争ではなく、AIがいかにユーザーの「時間」を創出するかに焦点が当てられている点だ。「とりまリスト」や「おまとメモ」といったネーミングからも分かる通り、難しい技術を身近な便利さへと落とし込むモトローラの姿勢が伺える。 ハイスペックでありながら、 おサイフケータイ対応や高い耐久性 を兼ね備えており、日常使いでの「安心感」と「最新技術」のバランスが非常に優れた一台と言える。2026年春のスマホ選びにおいて、実用性を重視するユーザーにとって有力な選択肢になりそうだ。 TAREND 「motorola」の最新トレンド TAGs
- PayPayとVisaが戦略提携、PayPayが米国進出
image : PayPay株式会社 国内決済統合、加盟店拡大、越境決済強化などで成長戦略を具体化 PayPayとVisaは2月12日、決済分野における戦略的パートナーシップ契約の締結を発表した。日本国内での連携強化に加え、グローバル展開も視野に入れ、次世代のキャッシュレス体験の実現に向けた取り組みを進める。 グローバル市場への進出を検討 海外展開では、米国市場を初期ターゲットと位置付ける。NFCタッチ決済とQRコード決済の双方に対応したデジタルウォレットを想定し、PayPay主導の新会社を通じた事業化を検討する。まずはカリフォルニア州など一部地域で加盟店ネットワークの構築を進める計画だ。 国内では決済手段の統合を推進 日本国内では、QRコード決済とカード決済を分断なく利用できる統合的な支払い体験の構築を目指す。Visaの決済技術を活用し、PayPay残高、PayPayカード、PayPay銀行の機能を一つのVisaクレデンシャル上で管理できる仕組みを検討する。 PayPay加盟店でのVisa受け入れ拡大 加盟店側では、PayPayのQR決済網にVisaの決済インフラを組み合わせることで、より幅広い支払い方法への対応が可能となる。既存の中小店舗でもカード決済を導入しやすくなり、キャッシュレス対応の裾野拡大につながる見込みだ。 クロスボーダー決済の利便性向上 訪日客や海外渡航者の増加を踏まえ、国境を越えた決済体験の最適化も重要なテーマとなる。Visaの国際ネットワークとPayPayのウォレット基盤を連携させることで、海外加盟店での支払いや国内におけるインバウンド決済をよりスムーズにする仕組みを検討する。 日本発モバイル決済の次の段階 モバイルウォレットとカードネットワークの統合は、キャッシュレス市場における次の競争領域を示す動きともいえる。ユーザー体験と加盟店基盤の双方を押さえる今回の提携が、国内決済エコシステムにどのような変化をもたらすかが焦点となる。 参照サイト PayPay株式会社 プレスリリース PayPayとVisa、グローバルおよび日本国内におけるペイメントイノベーション推進のための戦略的パートナーシップ契約を締結 https://about.paypay.ne.jp/pr/20260212/01/ TAGs
- 日本初上陸!サムスン、三つ折りスマホ「Galaxy Z TriFold」を東京・大阪で特別展示
image :Samsung サムスン電子ジャパンは、世界的に注目を集める日本未発売の三つ折りスマートフォン「Galaxy Z TriFold」の国内展示を開始した。 サムスン電子ジャパンは2026年2月12日より、日本国内の主要拠点において最新の三つ折りスマートフォン 「Samsung Galaxy Z TriFold」の展示を開始 した。本モデルはグローバル市場で発表され大きな話題を呼んでいるが、 日本国内で実機が公開されるのは今回が初めて となる。 最先端の「三つ折り」体験が日本に 今回の展示は、サムスンがグローバルブランドとして提供する最先端の体験価値を日本のユーザーに伝えることを目的としている。「Galaxy Z TriFold」は、従来の折りたたみスマートフォンをさらに進化させた 三つ折り構造を採用 しており、広げれば大画面タブレット、畳めばスマートな携帯性を実現する次世代のデバイスだ。 東京・大阪の2拠点で実施 展示が行われるのは、 東京・原宿のブランドショーケース「Galaxy Harajuku」 と、 大阪・なんばの「Galaxy Studio Osaka」 の2店舗。来場者は、 まだ市場に出回っていない この革新的なフォルダブル技術を、実際にその目で確かめることができる貴重な機会となっている。なお、 現時点では日本国内での発売予定はなく 、あくまでブランド体験の一環としての展示となる。 日本市場への「期待感」を繋ぐ戦略的な展示 今回の展示は、単なる製品紹介に留まらず、フォルダブル市場を牽引し続けるサムスンの圧倒的な技術力を示す デモンストレーション といえるだろう。 あえて「発売予定なし」と断りつつも実機を公開 する背景には、感度の高い日本のユーザーに「未来のスマホ」を体感させ、 ブランドへのロイヤリティを高める 狙いが透けて見える。次世代機への期待を煽るこの戦略が、今後の日本における製品展開にどう影響するのか注目したい。 TREND 「Galaxy Zシリーズ」の最新トレンド TAGs
- ChatGPT、米国で広告表示テスト開始 Free/Go対象
image : OpenAI 有料プランは非表示、広告回避はオプトアウトやアップグレードで対応 米OpenAIは現地時間2月9日、対話型AI「ChatGPT」で広告表示のテストを米国向けに開始した。対象となるのはFreeプランおよび低価格のGoプランを利用する成人ユーザーで、PlusやProといった上位の有料プランでは広告は表示されない。なお同社は現地時間1月16日、利用拡大施策の一環として 広告テストの実施計画をすでに公表 していた。 回答品質とプライバシーへの配慮 広告はAIの回答領域とは分離されたスポンサー枠として配置され、生成内容や順位付けに影響しない設計となっている。広告主が個別の会話内容や個人情報へアクセスすることはなく、取得できる情報も閲覧数やクリック数などの統計データに限定される。また、未成年ユーザーや健康・政治といった機微性の高い話題では広告は表示されない。 image : OpenAI 無料提供を支える収益モデルの模索 今回の取り組みは、無料および低価格帯プランを維持するために必要なインフラ投資や運用コストを補う収益源として、広告を位置付けるものだ。広告を表示したくない場合は、PlusまたはProプランへアップグレードするか、無料プランで広告をオプトアウトし、1日あたりの無料メッセージ数を減らすことで対応できる。 対話型AIビジネスの転換点 生成AIの普及に伴い、計算資源や研究開発費は増大を続けている。サブスクリプション中心だった収益構造に広告を組み合わせる今回の試みは、対話型AIサービスの持続的運用を模索する動きの一環といえる。段階的な検証を通じて、今後の提供範囲や広告形式の最適化が進むかが焦点となる。 参照サイト OpenAI ニュース ChatGPT での広告のテスト https://openai.com/ja-JP/index/testing-ads-in-chatgpt/ TAGs
- Samsungが「Galaxy Unpacked 2026」を2月25日に開催。待望のS26シリーズ登場へ
image:Samsung on Youtube Samsungは次世代フラッグシップ「Galaxy S26」シリーズを発表するイベントを、2026年2月25日に開催することを正式に決定した。 Samsungは次回の新製品発表イベント「Galaxy Unpacked」を 2026年2月25日 (現地時間)にサンフランシスコで開催することを正式に発表した。例年の1月開催から約1ヶ月後ろ倒しとなった今回のスケジュールに、世界中のユーザーの視線が集まっている。 開催日は2026年2月25日。AIの「新フェーズ」を予告 今回のUnpackedは、サンフランシスコにて現地時間午前10時からスタートする。Samsungが公開した公式ティザーでは、AIロゴが印象的に使われており、 「Galaxy AIがよりパーソナルで適応性の高いものになる、AIの新たなフェーズ」 を強調している。S26シリーズは、これまで以上にユーザーの日常に深く統合されたAI体験を提供する中心的存在になる見込みだ。 ラインナップと注目スペック 登場が確実視されているのは、標準モデルの 「Galaxy S26」 、大画面の 「Plus」 、そして最上位の 「Ultra」 の3モデルだ。 チップセット: 米国などの主要市場では、最新の 「Snapdragon 8 Elite Gen 5」 を搭載し、圧倒的なAI処理能力を実現する。 デザインと機能: S26 Ultraには、覗き見を防止する「プライバシー・ディスプレイ」層の搭載や、60Wの高速充電への対応が噂されており、利便性とセキュリティの両面で進化が期待されている。 予約特典と発売スケジュール 発表に合わせて、すでに米国やインドなどの公式サイトでは「事前予約(Pre-reservation)」の受付が始まっている。予約者には次回の購入時に使えるクレジットが付与されるなど、早期購入者向けの特典も用意されている。実際の発売日は、発表から約2週間後の 3月11日 頃になると予測されている。 独自視点:1ヶ月の「沈黙」が意味する、AIスマホの真価への挑戦 例年の1月開催から2月下旬へとスケジュールが変更された背景には、チップセットの供給調整や、より高度なAI機能の最適化といった戦略的な狙いが透けて見える。iPhoneの最新モデルに対抗するだけでなく、今回は 「AIがどれだけ生活を便利にするか」 という実利的な進化が試される場になるだろう。 単なるスペックアップに留まらず、今回噂されている「プライバシー保護ディスプレイ」のような実用的なイノベーションがどこまで標準化されるのか。2月25日の発表は、2026年のスマホトレンドを占う重要な試金石となりそうだ。 (Source: Samsung Newsroom ) TREND 「Galaxy Sシリーズ」の最新トレンド TAGs
- Nothingが「Phone 4a」シリーズを予告か?5色のドットが示す新展開
image: Nothing on X Nothingが公式Xに5色のドットで描かれた「(a)」の画像を投稿。次期モデル「Phone 4a」シリーズの登場を強く示唆している。 独自のデザイン哲学で知られる英Nothing Technologyの公式X(旧Twitter)アカウントが、次世代スマートフォン 「Phone 4a」および「Phone 4a Pro」の存在を匂わせる ティーザー画像を公開した。これまでも独創的なマーケティングで話題をさらってきた同社だが、今回の投稿は新シリーズの展開を確実視させるものとなっている。 「(a)」の文字に隠された意味と5色のカラー展開 公開された画像には、 Nothing特有のドットマトリックスフォントで描かれた小文字の「(a)」という文字 が確認できる。同社はこれまで、フラッグシップモデルの廉価版として「Phone (2a)」を展開してきた経緯がある。今回の「(a)」という表現は、次期モデルである「Phone 4」シリーズに先駆け、あるいは同時に、より手の届きやすい価格帯の 「Phone 4a」および「Phone 4a Pro」が準備されていることを示唆 している。 また、注目すべきはドットに用いられている 「5つのカラー」 だ。Nothingはこれまで白、黒、そしてアクセントとしての赤や青を基調としてきたが、今回の画像が多色展開を意味しているとすれば、ブランドにとって大きな方向転換になる可能性がある。 「Pro」モデル投入で広がる選択肢 噂されている「Phone 4a Pro」の存在が事実であれば、 廉価版ラインナップの中でもさらなるスペックの差別化 が行われることになる。標準モデルの「4a」はコストパフォーマンスを重視し、「4a Pro」は価格を抑えつつもカメラ性能やプロセッサを強化した、ミドルハイ市場を狙う戦略が見て取れる。 Nothingの「a」シリーズ戦略が市場を揺るがすか 今回のティーザーから透けて見えるのは、Nothingが単なるデザイン集団から、幅広いユーザー層を抱える総合スマホメーカーへと脱皮しようとする強い意志だ。 特に5色のドットが示す 「カラーバリエーションの拡大」 は、これまでのストイックなイメージを一新し、若年層やライトユーザーをより強く意識したものだろう。「Phone 4」というナンバリングを飛び越えるような形で「4a」の情報を出してきた点についても、 まずは普及帯モデルで市場シェアを確実に奪いにいく という、同社の現実的かつ野心的な戦略が伺える。テック愛好家だけでなく、一般層にどこまで食い込めるかが今後の焦点となるだろう。 TREND 「Nothing」の最新トレンド TAGs
- みんなの銀行「ワールド支店」開設 BaaSで給与即時払いを実現
image : 株式会社ジェーシービー ワークアプリと直結し、働いた分を24時間いつでも即日受取可能 2月9日、みんなの銀行はBaaS(Banking as a Service)を活用した新支店「ワールド支店」を開設した。新支店では、スキマバイト向けワークアプリ「ワクラク」と連携した「ワクラク給与即時払い」により、従来の給与支給日を待たずに働いたその日の報酬を受け取れるサービスを提供する。このBaaS事業は、 2025年9月に両社が基本合意書を締結 したことを背景に実現した。 API連携による即時払いの仕組み ワールド支店は、株式会社ワールドスタッフィングとの協業により設立された。給与即時払いは、銀行口座と労働プラットフォームをAPIで直接接続することで実現され、手動振込や代行サービスによる遅延をなくして、働いたその日に給与を受け取れる環境を整えている。「ワクラク給与即時払い」によって、スマートフォンひとつで給与の確認や受取が完結するため、フリーランスやスキマバイトなど不規則な働き方をする人に特に利便性が高い。 株式会社みんなの銀行 給与即時払いのニーズは、若年層やフリーランス、非正規労働者の間で特に高まっている。API連携による即時受取は個人の資金流動性を大幅に改善し、フィンテックと労働プラットフォームの融合例としても注目される。 ワールド支店の運用メリット ワールド支店では、振込処理の効率化も進められ、送金サイクルの短縮や振込結果の自動取得、手数料削減などによりオペレーション負担の軽減が期待される。BaaSを活用することで、銀行システムを外部サービスに安全に接続でき、リアルタイム振込や柔軟な金融サービスの提供も可能となる。 利用開始と今後の展望 ワールド支店はみんなの銀行アプリから口座開設が可能で、支店を選択して利用できる。「ワクラク給与即時払い」によるリアルタイム給与受取の利便性は、働く個人の生活設計にも直結する。金融機能をAPIで外部サービスと連携する動きは、今後の労働環境やフィンテックサービスの設計に影響を与える可能性が高く、給与即時払いの普及にもつながるだろう。 参照サイト 株式会社みんなの銀行 ニュースリリース 株式会社ワールドスタッフィングとのパートナー支店「ワールド支店」開設 および振込APIを活用したワクラク給与即時払いの開始について https://corporate.minna-no-ginko.com/information/corporate/2026/02/09/784/ TAGs
- JCB、指紋認証クレジットカードで暗証番号なし決済の実用化を検証
image : 株式会社ジェーシービー DNPと共同で既存端末対応の生体認証カードを実証、キャッシュレスの安全性向上を検討 JCBは大日本印刷(DNP)と共同で、指紋認証機能を備えたICカードの実証実験を開始した。キャッシュレス決済の広がりや不正利用対策の重要性の高まりを背景に、安全性と使いやすさを両立する次世代カードの実用化を検証する取り組みだ。 カードだけで本人確認が可能に このカードは、内蔵センサーで読み取った指紋情報を使って本人確認を行う。非接触決済では通常、一定額を超えると暗証番号の入力が必要になるが、指紋認証により金額制限なく暗証番号なしで支払いができる。接触決済でも同様に生体認証で本人確認を行い、操作の手間を増やさずにセキュリティ向上を図る。認証はカード内部で完結するため、既存の決済端末をそのまま使える点も特徴だ。 image : 株式会社ジェーシービー 商用化を見据えた実環境での検証 JCBはこれまでも指紋認証カードの検証を行ってきたが、今回は商用化を前提に、接触・非接触それぞれの使い勝手や認証精度、端末との相性、日常利用時の負担などを実際の利用環境で評価する。対象は1都3県の加盟店で、JCBの社員モニターにカードを発行して検証を進める。 DNPがカード製造と基盤を担当 DNPはカードの製造やパーソナライズ基盤の提供に加え、指紋認証に対応した決済アプリケーションを搭載したタッチ決済対応ICカードを供給する。既存端末での運用を前提とした仕様設計や動作確認も担い、実用化に向けた技術面の検証を支援する。 image : 株式会社ジェーシービー 物理カードの価値を再定義できるか スマートフォンでは生体認証による本人確認が一般的になっている一方、決済カード単体で同様の仕組みを提供する取り組みは、海外でも実証や限定導入の段階にとどまる。端末に依存しない認証手段として広がれば、キャッシュレス時代における物理カードの役割にも変化が生まれる可能性がある。今後はコストや耐久性、利用者の受け入れやすさを含めた実用性が焦点となる。 参照サイト PR TIMES 株式会社ジェーシービー プレスリリース JCBと大日本印刷、指紋認証機能付きICカードの商用化に向けた実証実験を開始 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001331.000011361.html TAGs
- Appleが2026年「春の新作」を投入へ。iPhone 17eは2月19日発表?MagSafe対応が目玉か
Appleは2月にも新型iPhone 17eを発表する見通しだ。A19チップの搭載や念願のMagSafe対応、自社製通信チップへの移行など、廉価版ながら大幅な中身の刷新が期待されている。 Apple内部の動向に詳しいBloombergのマーク・ガーマン記者が、最新のニュースレター「 Power On 」にて、2026年早々のアグレッシブな製品展開を報じた。さらに、複数のサプライチェーン情報やリークを総合すると、新型の廉価版モデル 「iPhone 17e」 の登場は秒読み段階に入っているようだ。 発売日は「2月19日」が有力、まもなく登場か ガーマン氏が「発売が差し迫っている」と言及したiPhone 17eだが、ネット上の有力なリーク情報では、 現地時間2026年2月19日(木)の発表が有力視 されている。 昨年のiPhone 16eが2月19日に発表された実績を踏まえると、Appleがこの 「春の廉価版」を毎年恒例のルーチンにする 可能性は高い。予約開始は2月20日、発売は2月27日となるスケジュールが現実味を帯びている。 見た目は据え置き、中身は「別物」の進化 iPhone 17eは、デザインこそ現行の16eを踏襲し、ノッチ(画面上部の切り欠き)や60Hzのディスプレイを維持すると見られている。しかし、内部スペックは大幅に強化される見込みだ。 最新のA19チップ: iPhone 17(無印)と同じチップを搭載し、Apple Intelligenceをより快適に動作させる。 MagSafeへの対応: 16eでは非搭載だったMagSafeがついに搭載され、最大25Wの高速ワイヤレス充電が可能になるという噂だ。 独自開発の通信チップ: Apple製の新型セルラーモデム(C1X)とワイヤレスチップ(N1)を初搭載し、通信の安定化と省電力化を狙う。 iPadやMacも刷新、広がる2026年ラインナップ ガーマン氏によれば、製品ラッシュはiPhoneに留まらない。エントリーモデルの 「iPad(第12世代)」はA18チップを搭載 してAI対応を果たし、 「iPad Air」もM4チップへ更新 される予定だ。さらに、 M5チップを搭載したMacBook Proの登場も3月に控えている とされ、Appleファンにとっては息つく暇もない数週間になりそうだ。 17eは「Apple自社製チップ」の試験場となるか 今回のアップデートで最も注目すべきは、最新CPUの搭載以上に 「自社製通信チップ」 への移行だ。これまでQualcommなどに依存していた通信技術を内製化することは、Appleにとってコスト削減以上の意味を持つ。 iPhone 17eという普及価格帯のモデルでこの新技術を先行導入し、実績を作ることで、秋のフラッグシップモデルへ繋げる狙いがあるのではないか。2026年のAppleは、単なるスペックアップを超えた「技術的自立」の第一歩を踏み出そうとしている。 (Source: Bloomberg Power On ) TREND 「iPhone 17」の最新トレンド TAGs











