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  • Galaxy Z Fold7のCPUベンチマーク結果がGeekbenchに登録される

    image:Samsung 搭載されるチップセットはQualcomm Snapdragon 8 Gen 4だと思われる スマートフォンやPCの性能を測定するベンチマークツールとして知られる Geekbench Browser に、Galaxy Z Fold7と思われる未発表のSamsung製スマートフォンのCPUベンチマーク結果が 登録 された。 型番:SM-F966Nの意味は? SM :Samsung Mobileの略 F :「Foldable(フォルダブル)」の頭文字 966 :世代およびモデル番号 通常、下2桁(66)は世代を示し、頭の「9」はプレミアムモデル(=Fold系)を意味している可能性が高い Galaxy Z Fold4 → SM-F936 Galaxy Z Fold5 → SM-F946 Galaxy Z Fold6 → SM-F956(未確認) Galaxy Z Fold7 → SM-F966(今回) N :販売地域を示すサフィックス(N = 韓国モデル) U:米国(キャリア向け) B:ヨーロッパなどの国際版(グローバルモデル) D:インド 0(数字ゼロ):中国(例:SM-F9360) 搭載されるチップセットはQualcomm Snapdragon 8 Gen 4? この情報から推測されるチップセットは、おそらく Qualcomm Snapdragon 8 Gen 4と思われる。Samsung向けにカスタマイズされたSnapdragon 8 Gen 3 for Galaxyともとれる値であるが、マーケティング的な意味合いから見て最新のGen 4である可能性が高いと思われる。 他Galaxyシリーズと比較 デバイス シングルコアスコア マルチコアスコア Galaxy Z Fold7 (Snapdragon 8 Gen4?) 2617 9369 Galaxy Z Fold6  (Snapdragon 8 Gen 3) 2218 6769 Galaxy S25 Ultra (Snapdragon 8 Elite) 3069 9080 Galaxy S25 (Snapdragon 8 Gen4) 3087 9691 Galaxy S25 (Samsung Exynos 2500) 2358 8211 同じチップセットを搭載しているGalaxy S25よりも数値が劣っているのは、試作機の情報が登録されたためかもしれない。また、Snapdragonにおける基本的なスペック序列はElite > Gen4 > Gen3であるが、設計思想(クロック周波数の違い、熱設計、ソフトウェアの最適化状況など)によって、非常に稀に逆転現象が見られることがある。 TREND 「Galaxy Zシリーズ」の最新トレンド TAGs

  • Nothing Phone(3)と思われる画像が少しだけ公開

    image:Nothing on X Nothing Phone(3)の背面?と思われる拡大画像が公式Xにて公開された Nothingの公式Xアカウントに、「It’s all in the details.(細部にこそ全てが詰まっている)」という一文とともに一枚の画像が掲載された。 おそらく背面と思われる画像で、表面の質感がよく分かるほどの拡大画像である。濃いグレーと薄いグレーの2トーンになっており、上部と下部で色が変わっているようだ。そして、左側にはボタンのようなものが見切れている。位置的にカメラに関係する何かであると考えられるが、現時点ではまだ判然としない。 発売は2025年7月 Nothing Phone (3) は、半透明デザインやGlyphインターフェースなど、Nothingらしい外観を継承すると見られている。6.5インチのOLEDディスプレイは、120Hzのリフレッシュレートと最大3000ニトの高輝度に対応する見込みだ。プロセッサはSnapdragon 8 Eliteや8 Gen 4といったハイエンドモデルが候補で、モデルによってはSnapdragon 7s Gen 3が採用される可能性もある。背面にはトリプルカメラを搭載し、50MPのメイン、8MPの超広角、望遠用ペリスコープレンズが組み合わさるとされている。特にProモデルでは、3倍光学ズームやマクロ撮影が強化される見込みだ。バッテリーは5000mAh以上で、急速充電は45W以上に対応すると予想されている。OSはAndroid 15ベースのNothing OS 3.2で、AIによる「Essential Space」や「Essential Key」などの機能が搭載される。また、AIアシスタント「Oliver」の導入や、新しいホーム画面設計も注目される。発売は2025年7月、価格は約11万円と見込まれている。 TREND 「Nothing」の最新トレンド TAGs

  • シャープ、ハイエンドスマートフォンAQUOS R10を発表

    グローバルモデル本年7月上旬以降に、日本のほか台湾、シンガポール、インドネシアで順次販売を開始する シャープは、ハイエンドモデルのスマートフォン「AQUOS R10」をグローバルモデル本年7月上旬以降に、日本のほか台湾、シンガポール、インドネシアで順次販売を開始する。 従来機の1.5倍となるピーク輝度3,000nitのPro IGZO OLEDディスプレイを搭載している。明部と暗部のコントラストが高まり、細部まで描写できる。「バーチャルHDR」の搭載により、HDRに非対応のコンテンツも明るく表示できる。また、新開発のフルメタルBOXスピーカーを搭載し、立体音響技術「Dolby Atmos」と組み合わせることで、広がりのあるステレオサウンドを実現している。カラーはカシミヤホワイト、チャコールブラック、トレンチベージュの3種類。 カシミヤホワイト チャコールブラック トレンチベージュ 主な特徴 ピーク輝度3,000nitのPro IGZO OLED ディスプレイには、1~240Hzの可変駆動に対応したPro IGZO OLEDを採用している。3,000nitのピーク輝度により、明部と暗部のコントラストが高まり、風景や夜景も細部まで描写できる。動画配信サービスなどのHDR非対応コンテンツも、「バーチャルHDR」により明るく表示できる。動画を全画面表示していない場合は、再生中の動画部分のみを明るくし、画面全体のまぶしさを抑える。 フルメタルBOXスピーカーを搭載 大型のスピーカーBOXを上下に搭載し、上部のスピーカーBOXをフルメタル化することで音圧を高めている。立体音響技術「Dolby Atmos®」に対応し、音の広がりと定位感を再現する。音量に応じて周波数特性を制御する新たな音響技術により、音量を下げても高域や低域が聴き取りやすくなっている。イヤホン使用時も、「8Way Audio」技術により空間オーディオへの変換が可能である。 ライカカメラ社監修のカメラを搭載 カメラはライカカメラ社が監修し、1/1.55インチセンサーや14chスペクトルセンサーを搭載している。AI処理により暗所やズーム撮影でもディテールを保持し、影の除去や自然な色再現が可能。動画は「Dolby Vision」に対応し、AI追尾オートフォーカスも備えている。 生成AIが会話中のキーワードを自動抽出してメモに残す機能に対応 通話中のキーワードを生成AIが自動で抽出し、メモとして記録する機能に対応している。通話後には、抽出したキーワードをリスト化して表示する。また、メモに「日時」が含まれている場合は、カレンダーアプリへの予定追加を自動で提案する機能も搭載している。 主なスペック 品名 スマートフォン ブランド名 AQUOS R10 OS Android TM 15 サイズ/質量 約 H156 × W75 × D8.9mm/約197g CPU Snapdragon 7+ Gen 3 Mobile Platform 2.8GHz+2.6GHz+1.9GHz オクタコア 内蔵メモリ RAM 12GB、ROM 256GB/512GB ディスプレイ 約6.5インチフルHD+(1,080×2,340ドット)Pro IGZO OLEDディスプレイ 1~240Hz可変駆動 ピーク輝度 3,000nit、全白輝度 1,500nit アウトカメラ 標準カメラ 有効画素数 約5,030万画素 CMOS F値1.9レンズ[広角84°焦点距離23mm※8相当] 光学式手ブレ補正 広角カメラ 有効画素数 約5,030万画素 CMOS F値2.2レンズ[超広角122°焦点距離13mm※8相当] 14chスペクトルセンサー インカメラ 有効画素数 約5,030万画素 CMOS F値2.2レンズ[広角84°焦点距離23mm※8相当] Wi-Fi IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax/be Bluetooth Ver.5.4 バッテリー容量 5,000mAh(内蔵電池の標準容量) 防水/防塵/耐衝撃 IPX5・IPX8/IP6X/MIL-STD-810G 生体認証 顔認証(マスク対応)、指紋認証 その他の機能 おサイフケータイ/NFC nanoSIM+eSIM DSDV対応、microSDカード対応 「AQUOS R10」に関する情報は、以下のウェブサイトにて詳細が確認できる。 AQUOS公式サイト https://jp.sharp/k-tai/ TREND SHARP「AQUOS」の最新トレンド TAGs

  • シャープ、ベーシックモデルマートフォンAQUOS wish5を発表

    幅広い世代に向けた「超いいよりも、ちょうどいい」使いやすさを追求したモデル シャープは、ベーシックモデルのスマートフォン「AQUOS wish5」をグローバルモデル本年6月下旬以降に日本のほか、台湾、シンガポールにおいて発売する。 スマートフォンとして初めて、振動で作動する防犯アラート機能を搭載している。本体を振ると大音量の警告音を発し、登録した連絡先に自動で電話をかけて緊急通話であることを伝え、位置情報も送信する。カバンやランドセルに入れた状態でも反応するため、すぐに異変を知らせることができる。AIを活用した電話アシスタント機能も搭載し、通話内容を解析して不審な電話をブロックする。 約6.6インチのディスプレイは120Hzの駆動に対応し、輝度も向上している。表示がなめらかで見やすくなった。5,000mAhのバッテリーを搭載し、動画視聴やゲームにも対応する。IPX9の防水性能を備え、80℃の高温や高圧の水流にも耐えるため、日常や屋外でも使用できる。 また、カラーバリエーションは日本の美を表現した5色をラインアップ。「MISORA(み空)」、「NADESHIKO(撫子)」、「WAKABA(若葉)」、「YUKI(雪)」、「SUMI(墨)」を用意している。 カラーは左上から、MISORA、NADESHIKO、WAKABA、YUKI、SUMI 主な特徴 防犯アラート機能やAIを活用した電話アシスタント機能など、安心の機能が充実 スマートフォンで初めて、本体を振るだけで警告音を鳴らす防犯アラート機能を搭載している。カバンに入れたままでも反応し、異変を知らせる。発動時は登録先に自動で電話をかけ、位置情報もSMSで送信する。AIによる電話アシスタント機能で通話内容を解析し、不審な電話をブロックする。留守番電話の内容もテキスト化され、後から確認できる。 約6.6インチの120Hz高速駆動ディスプレイを搭載し、IPX9の防水性能にも対応 約6.6インチディスプレイは120Hz駆動と高輝度で、なめらかで明るい表示を実現する。5,000mAhバッテリーを搭載し、動画やゲームに対応する。インテリジェントチャージは電池残量90%で充電を停止し、バッテリー劣化を抑える。約5,010万画素カメラはProPix lite搭載で夜景やポートレートも鮮明に撮影可能。本体はMIL-STD-810H準拠の防水・防塵・耐衝撃性能とIPX9防水に対応している。 5色のカラー展開で、筐体には再生プラスチック材を約60%使用 本体は日本の美を表現した5色を用意している。「MISORA」「NADESHIKO」「WAKABA」「YUKI」「SUMI」から選べる。筐体には再生プラスチック材を約60%、サイドキーには再生アルミ材を100%使用している。塗装には揮発性有機溶剤の含有を抑えた低VOC塗料を用いている。 主なスペック(日本版) 品名 スマートフォン ブランド名 AQUOS wish5 OS Android TM 15 サイズ/質量 約 H166 × W76 × D8.8mm/約187g CPU MediaTek Dimensity 6300 オクタコア 2.4GHz×2 + 2.0GHz×6 内蔵メモリ RAM 4GB、ROM 128GB ディスプレイ 約6.6インチHD+(720 × 1,612ドット)液晶ディスプレイ アウトカメラ 有効画素数 約5,010万画素 CMOSF値1.8レンズ[広角79°焦点距離25mm※6相当] インカメラ 有効画素数 約800万画素 CMOSF値2.0レンズ[広角78°焦点距離26mm※6相当] Wi-Fi IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth Ver.5.3 バッテリー容量 5,000mAh(内蔵電池の標準容量) 防水/防塵/耐衝撃 IPX5・IPX8・IPX9/IP6X/MIL-STD-810H 生体認証 指紋認証/顔認証(マスク対応) その他の機能 おサイフケータイ/NFC nanoSIM+eSIM DSDV対応、microSDカード対応 3.5φイヤホンジャック対応 「AQUOS wish5」に関する情報は、以下のウェブサイトにて詳細が確認できる。 AQUOS公式サイト https://jp.sharp/k-tai/ TREND SHARP「AQUOS」の最新トレンド TAGs

  • Nothing Phone(3)の販売価格情報がリーク

    image:Nothing on X メモリ12GB、ストレージ256GBモデルが11万円を超える高価格帯になりそう テクノロジー分野、スマートフォン、ゲーム関連のリーク情報を中心に発信しているArsène Lupin(@MysteryLupin)氏が、Nothing Phone (3)の価格に関する投稿をした。 その価格情報は以下の通りだ。 メモリ12GB / ストレージ256GBモデル:799USD(約11万4千円) メモリ16GB / ストレージ512GBモデル:799USD(約12万9千円) ちなみに同氏は、2025年2月にNothing社のスマートフォン「Phone (3a)」および「Phone (3a) Pro」の公式プロモーション動画をリークし、未発表の仕様やデザインを明らかにしており、リーク情報の信頼性や精度についても一定の評価を受けている。 なぜ高価格路線に? もし本当にこの価格帯になると仮定した場合、以下のような理由が考えられる。 ブランドのプレミアム化戦略 Nothingはこれまで「コスパ重視」で注目されてきたが、ある程度市場に認知され、ファン層を獲得したことで、次のステージとして ブランド価値の向上=価格帯の引き上げ を狙っている可能性がある。 → AppleやGoogleのようなポジショニングを目指す方向転換 製造・物流コストの上昇 世界的なインフレやサプライチェーンの不安定さ、円安やポンド安など、 為替・輸送・素材コストの高騰 が価格転嫁につながっている可能性もある。 → 特に半導体価格の上昇や製造委託先(Foxconnなど)の値上げ 販売戦略の見直し Nothingはこれまでアーリーファン向けの直販・限定販売モデル**を中心としていたが、次期モデルで 通信キャリアや量販店と連携し、広範囲な流通を狙う とすれば、そのための 販促費用や流通マージン も価格に上乗せされることになる。 他社との差別化に限界が出てきた 競合(例:OnePlus、Xiaomi、Samsungの中・上位モデル)が価格・性能ともに非常に高いレベルで競い合っているため、 「安くて高品質」だけでは差別化が難しくなってきた 背景もある。 Nothingブランドのファン層が「価格」より「スタイル」重視へ変化 Nothingは透明なデザインや独特のUI・ライティングで差別化してきた。ファン層が「他と違うこと」に価値を感じているなら、 価格が上がっても買う層が育ってきた と判断している可能性もある。 また、Phone (3) はスペック面でもハイエンドになる可能性があり、高級な部材を搭載するために価格が高くなるという理由が最も現実的だと考えられる。 TREND 「Nothing」の最新トレンド TAGs

  • Samsung、Galaxy Z Fold Ultraを予告

    image:Samsung Meet the Next Chapter of Ultra(Ultra、新章スタート)とのフレーズとともに公開 Samsungが自社のニュースリリースサイトにて、次期Galaxy Z Foldシリーズの最新機種のUltraモデルに関する予告を公開した。なお、過去にもUltraモデルが発売されるとの噂があったが発表されることはなかった。 名称はGalaxy Z Fold7 Ultra? サイトではブック型のスマートフォンが開閉されるシルエットが動画で公開されており「 折りたたみでUltraの体験をする準備が整いました。」という文言で締めくくられている。機種名などの具体的な言及はない。 Galaxy Z Fold6 Ultraの発売が見送られた背景 当初、Galaxy Z Fold6の標準モデルと同時に、最上位モデルである「Galaxy Z Fold6 Ultra」が韓国限定で発売される計画があったと報じられている。しかし、Samsungはこの計画を延期し、Ultraモデルの開発を継続していたと思われる。この背景には、中国市場での競争や、より薄型で大画面の折りたたみスマートフォンへの需要の高まりが影響していると考えられる。 日本での発売について 現時点では、「Galaxy Z Fold Ultra」の日本国内での発売に関する公式な発表はない。しかし、グローバル向けのニュースリリースと合わせて日本のニュースリリースサイトでも情報が掲載されているため、日本国内での販売も視野に入れている可能性がある。 価格は512GBモデルで約1,899ユーロ(約31万円)と予想されている。 (Source: Samsung Newsroom ) TREND 「Galaxy Zシリーズ」の最新トレンド TAGs

  • Nothing Phone(3)、またデザインをちら見せ

    image:Nothing on X 「Ultra-precise engineering.(超精密エンジニアリング)」の意味するところは? 前回もNothing Phone(3)のデザインを ちら見せ したNothingの公式Xアカウントが、今回は「Ultra-precise engineering.(超精密エンジニアリング)」という一文とともに、またデバイスの一部と思われる画像を投稿した。 Nothing Phoneといえば、内部構造の一部が見える透明な背面に、LEDライト「Glyph」が通知などに応じて光り、独自の演出を行う直線的でミニマルなデザインが特徴だった。 しかし、Nothing Phone(3)では全く新しいデザインアプローチを取っている。 デザイン関連の噂まとめ Glyphライトは廃止? 伝統の背面LED「Glyphインターフェース」は、Phone( 3)で廃止される可能性が高い。NothingのCEOカール・ペイ本人も、Glyph終了を示唆した投稿を行っているとの報道がある 背面デザインは“ドットマトリクス”調へ 背面は透明ガラスを維持しつつ、「ドットマトリクス」スタイルの新配置に刷新される見通し。LED配置の代わりに、この新しいパターンで視覚的な個性を出す狙い。 高級感ある素材&フレーム チタン枠をはじめ、ガラス+金属のプレミアム仕上げが噂されている。透明素材は残しつつ、“高級感”を強調する仕様変更となる見込み 新アクションボタン搭載 右側に、iPhone 16の“アクションボタン”を彷彿とさせる新ボタンが追加される可能性がある。クイック操作用の物理キーとして期待されている カメラユニットは非対称+大胆配置 背面カメラはトリプル構成(広角・超広角・望遠/ペリスコープ)。カメラ配置は非対称でアーチ型、やや突起が大きめ。賛否両論あるが、Nothingらしい“インダストリアル”な外観として受け止める声も。 LTPOディスプレイ & 超高輝度 6.5~6.77インチのLTPO AMOLED、120Hz駆動、最大輝度3,000ニット級の表示性能が噂されている 透明ガラス+高級フレーム+大胆なカメラレイアウトで“Nothingらしさ”を保ちつつ、一方でGlyphライト廃止など過去からの刷新を図る、大きなモデルチェンジになりそうだ。 Nothing Phone (3)は、7月1日の発表イベントでの正式発表される。 TREND 「Nothing」の最新トレンド TAGs

  • Nothing Phone(3)、全体画像がリークされる

    image: @MaxJmb on X 公式アカウントが発表している情報と類似点が多い画像が公開された スマートフォンやガジェットに関する信頼性の高いリーク情報を発信するテック系リーカー @MaxJmb 氏は自身のXアカウントにNothing Phone(3)のリーク画像を投稿した。画像は背面全体を写したもので、公式アカウントが小出しにしている画像との類似点が多い。 Nothing Phone (3)は、Nothingが2025年7月1日(日本時間では7月2日午前2~3時ごろ)に発表を予定している。スペックはSnapdragon 8 Gen 3またはSnapdragon 8 Eliteを搭載したフラッグシップ級で、価格は米国の12GB/256GBモデルで約799~899ドル、日本では概ね10万~12万円台が想定されている。 TREND 「Nothing」の最新トレンド TAGs

  • Samsung、Galaxy Z Fold の新たなティザー画像を公開

    image:Samsung 薄く、軽く、長持ち設計、Galaxy Zシリーズの新時代 Samsungが自社のニュースリリースサイトにて、次期Galaxy Z Foldシリーズに関する新たなティザー画像を掲載した。 Galaxy Z Foldシリーズ 先日公開した 画像 は「Galaxy Z Fold Ultra」にフォーカスしたものであったが、今回の発表には具体的に「Galaxy Z Foldシリーズ」になっている 。 記事の最後では” さぁ、「折りたたみでUltra体験」の幕開けです。”になっているが、前回と違い、具体的に"シリーズ"というワードが用いられているためUltraモデルのほか無印のGalaxy Z Fold(おそらくGalaxy Z Fold7)も発表されると思われる。 Galaxy Z Fold7は、さらなる薄型・軽量化と高性能化を実現した折りたたみスマートフォンとして、2025年7月上旬に発表される見通しだ。Snapdragon 8 Eliteや200MPカメラを搭載し、ディスプレイや耐久性も大幅に向上すると予想されている。日本では7〜8月の発売が見込まれる。 (Source: Samsung Newsroom ) TREND 「Galaxy Zシリーズ」の最新トレンド TAGs

  • Galaxy Z Fold7、店頭展示パネルの画像が投稿される

    image:Reddit Galaxy Z Foldの次世代は、通常のナンバリングGalaxy Z Fold7の名称が決定的。 アメリカ発のソーシャルニュースサイト「Reddit」のsubreddit「r/GalaxyFold」にて、Galaxy Z Fold7の店頭ディスプレイ用のパネルを撮影した画像が 投稿 された。 Galaxy Z Fold6との比較 あくまでも展示用のパネル画像であるため、実機とは異なる部分があるという前提だが、まずFold6と比べて明らかに薄くなっており、目視では約3分の2ほどの薄さに見える。ヒンジの形状やベゼルの細さには違いは見られない。肝心の折りたたみ画面が確認できないのが残念だ。 発表は2025年7月初旬 Galaxy Z Fold7 は、これまでのFoldシリーズの中でも最も大きな進化を遂げたモデルとして注目されている。特に本体の薄型化が際立っており、展開時の厚さは約3.9~4.5mm、折りたたみ時でも約9mmとされ、Fold6と比べても明らかにスリムになっている。 ディスプレイは、内側が約8.0~8.2インチのLTPO AMOLED、外側のカバーディスプレイが約6.5インチで、どちらもリフレッシュレートは120Hzに対応している。最大輝度は2,600nitに達するとされており、視認性や鮮明さの面でも大きく進化している。 カメラ性能にも注目が集まっており、メインカメラには200MPセンサーが搭載されるという噂がある。これはGalaxy S25 Ultraと同等のもので、他にも12MPの超広角、10MPの望遠(光学3倍ズーム)、フロント側には10MPとアンダーディスプレイの4MPカメラが採用される見込みだ。 プロセッサには、最新のSnapdragon 8 Eliteが搭載され、メモリは12GB、ストレージは256GB、512GB、1TBのバリエーションが用意されるとされている。バッテリー容量は約4,400mAhで、25Wの急速有線充電と15Wのワイヤレス充電に対応する。 ソフトウェア面では、Android 16とOne UI 8が初めて搭載され、画像や動画の処理を高度化するProVisual Engineの新バージョンが導入される見込みだ。AIによる写真・映像の自動補正や生成処理も強化されると言われている。 ヒンジの構造も改良されており、耐久性の向上や折り目の目立たないディスプレイ設計が進められている。また、Sペンへの対応については不明だが、従来通りサポートされる可能性もある。 価格は米国で約1,899ドル、つまり日本円でおよそ28万円前後になると予想されている。欧州市場では約2,000ユーロ前後との報道もあり、ストレージ容量によって価格は上下する見込みだ。 発表は2025年7月初旬のGalaxy Unpackedイベントで行われる予定で、候補日としては7月2日、9日、または10日が挙げられている。発売は発表からおおよそ2週間後となる可能性が高く、7月中旬には市場に登場すると見られている。 全体として、Galaxy Z Fold7はデザイン、性能、カメラ、AI処理といったあらゆる面での進化が期待される、Samsungの折りたたみスマートフォンの集大成といえるモデルになりそうだ。 TREND 「Galaxy Zシリーズ」の最新トレンド TAGs

  • POCO F7の詳細スペックと画像がリークされる

    Image: @Sudhanshu1414 on X 無印モデルとは思えないほどのハイスペックモデル、日本での発売は? スマートフォンやガジェットの未発表情報をリークすることで知られる信頼性の高いリーカーである@Sudhanshu1414氏は、自身のXアカウントにてPOCO F7の詳細スペックおよび公式と思われる複数枚投稿した。 無印なのにハイスペック 画像と合わせて投稿されたスペックの詳細は以下の通りだ。 Snapdragon 8s Gen 4 | LPDDR5X + UFS 4.1 6.83" AMOLED, 2772 × 1280, 120Hz refresh rate, 480Hz touch sampling rate, 3200nits brightness, 3840Hz PWM Dimming 50MP Sony IMX882 (OIS) f/1.5, 1.6μm + 8MP Ultrawide 20MP Selfie 6500mAh (Global) | 7550mAh (India) 90W HyperCharge Android 15, Xiaomi HyperOS 2 Optical fps, Wi-Fi 7, IP68 Glass back + Aluminum frame 163.1 x 77.9 x 8.2mm | 215.7g (may vary depending on battery capacity) Snapdragon 8s Gen 4とLPDDR5X+UFS 4.1を搭載したハイエンドモデル。6.83インチAMOLEDは120Hz表示と最大3200ニトの明るさに対応。IMX882搭載の50MPメインカメラや90W急速充電、最大7550mAhバッテリー(地域別)など、性能・持久力ともに優れる一台だ。 価格は、12GB+512GBモデルで500ユーロ(約8万3000円)以下になると予想されている。日本国内販売に関しては未定だが、これまでの流れとグローバル展開スケジュールから見て、非常に高い可能性があると見て良いだろう。 また、Xには各カラー(ブラック、ホワイト、グレー)の画像も投稿されている。 TREND 「Xiaomi」の最新トレンド TAGs

  • Nothing Phone(3)、Snapdragon 8s Gen 4 を搭載

    image: @nothing on X 国内販売が確認されている製品でSnapdragon 8s Gen 4が搭載されるモデルは、今のところ Nothing Phone (3) のみ Nothingは、自社の公式XアカウントにてNothing Phone(3)に搭載されるチップセットは「Snapdragon 8s Gen 4」であることを発表した。 Snapdragon 8s Gen 4 の位置づけ Snapdragon 8s Gen 4は、Qualcommが開発した準フラッグシップ向けのモバイルチップセットだ。最上位のSnapdragon 8 Gen 3よりやや性能を抑えつつ、コストを削減して高性能を実現している。CPUには高性能コアと省電力コアを組み合わせた構成を採用し、AI処理やゲームにも十分対応可能だ。GPUはAdreno 735で、グラフィック性能も高い。5G通信はX70モデムにより高速で安定している。AnTuTuベンチマークでは約200万点超を記録し、日常利用からゲーミングまで快適に使える性能を持つ。最上位ではないが、価格と性能のバランスに優れたチップセットだ。 Nohing Phone (3)は、英国時間で2025年7月1日(月)18:00 (日本時間、2025年7月2日(火)午前2:00)に行われるイベントで正式発表される。 TREND 「Nothing」の最新トレンド TAGs

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