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- ひと足お先にAirを発売?nubia Airがリリースされるかもしれない
image: @evleaks on X ミドルレンジのチップセット搭載、発売日に関する情報はまだ確認できず モバイル端末に関する未発表情報のリーカーとして知られ、一時は活動を控えていたが、最近リーカーとしての活動を再開したEvan Blass氏(@evleaks)が、自身のXアカウントにnubia Air(仮称)の公式と思われる画像と実機と思われる写真を投稿した。 ミドルスペックのハイコスパモデルか? 投稿された画像にはスペック表も一緒に投稿されている。チップセットは「T8300」となっており、これは中国のUnisoc社が開発している。同社のチップセットはアジアやアフリカの低〜中価格帯スマホ市場での採用が多いのが特徴だ。 Unisoc T8300は、ミドル〜ミドルハイクラスの性能と機能を備えたミドルレンジSoCであり、特にコストパフォーマンスに優れた5G対応チップとして注目されている。他社製品と比較すると以下のようになる。 比較対象 性能・特徴 結論 Helio G200 CPU少し旧世代、4G, ベンチT8300優勢 T8300が総合的に上 Dimensity 7025 CPU/GPU強、カメラ性能高いが、動画は劣る CPU性能は7025が上、動画はT8300が優 Exynos 1580 次世代プロセス、高性能構成 Exynos が圧倒的に上位 発売日や価格は? 情報サイト「 MobileDokan 」は「Nubia Air」が2025年8月に発売される予定と報じているが、他の複数のメディアでは発売時期について特に言及されておらず、「発表日や価格に関する情報はなく、未定」としている。価格については、NubiaとZTEの戦略に従えばコスト重視の市場を狙っており、iPhone 17 Airの噂価格(約899ドル)を下回る可能性がある。2024年から日本市場に本格参入しているNubiaだけに、Nubia Airが日本で発売される可能性もある。 TREND 「nubia」の最新トレンド TAGs
- Apple、iPhoneのSIMカードトレイ廃止へ
米国ではすでに実施、iPhone 17シリーズからその他の国でも? Apple関連の情報配信サイト「 MacRumors 」にて、iPhoneSIMトレー廃止に関する情報が投稿された。 iPhone 17シリーズから? 情報誌「The Information」が本日報じたところによると、Appleは来年、より多くの国でiPhoneの物理的なSIMカードトレイを廃止する計画だという。同報道は超薄型「iPhone 17 Air」に焦点を当てたもので、現行のプロトタイプはいずれもSIMカードトレイを備えていないとされる。ただし、具体的な国名については言及されていない。 米国ではすでにiPhone 14からiPhone 16までの全モデルがeSIM専用となっているが、Appleが米国外でSIMカードトレイを廃止するのは今回が初めてとなる見込みだ。中国ではeSIMの利用が認可されていないことから、同モデルが販売されるかどうかは不透明だという。 Appleは2022年発売のiPhone 14シリーズで、eSIMは物理SIMより安全性が高いと説明していた。紛失や盗難時に取り外すことができず、端末上で最大8つのeSIMを管理できるため、海外渡航時に物理SIMを入手・交換する必要がなくなる利点があるとしている。 物理SIM廃止はメーカーのコスト削減に直結 物理的なSIMカードトレイを排除することは、製品設計の簡素化や部品点数削減につながり、メーカーにとって大きなコストダウン効果をもたらす。一方で、利用者にとっては海外渡航時の通信環境が懸念されるが、eSIMはすでに世界的に広く普及しており、一部の小国を除けば現地での利用に大きな支障はないと考えられる。 (Source: MacRumors ) TREND 「iPhone 17」の最新トレンド TAGs
- メルカリ上で銀行サービスを直接利用可能 みんなの銀行とメルペイが提携
image : みんなの銀行 BaaSを活用したデジタルバンク体験が今冬リリース予定、買い物と金融をシームレスに みんなの銀行がメルペイと手を組んだ。8月25日に発表された今回の業務提携は、フリマアプリ「メルカリ」上で銀行サービスを直接利用できるようにし、買い物体験と金融をシームレスにつなげることを狙っている。 みんなの銀行はBaaS(Banking as a Service)に力を入れ、外部プラットフォームへ金融機能を組み込むモデルを拡大中だ。一方、メルペイは「信用を創造して、なめらかな社会をつくる」をミッションに掲げ、モノの売買だけでなく“お金”や“信用”を循環させる仕組みを整えてきた。今回の提携は、その2つの流れが合流する形となる。 実際のサービスは今冬にリリースされる予定で、メルペイのアプリにみんなの銀行の機能が統合され、ユーザーはアプリ内で直感的にお金を管理し、決済や資金移動を行えるようになる見込みだ。 メルペイは今年5月に電子決済等代行業者としての登録を完了し、法的な基盤を整えている。現在はメルカリの売上金チャージ、銀行口座やATMからの入金、後払いの「メルペイスマート払い」に対応しているほか、非接触決済の「iD」やコード決済も利用可能だ。さらにクレジットカード「メルカード」によって全国のJCB加盟店での決済もでき、メルカリやメルペイを利用した際には還元率が高まる仕組みも整っている。 デジタルバンクとスマホ決済の掛け算が、日常の決済体験をどのように変えていくのか。今冬の正式ローンチに期待が集まる。 参照サイト 株式会社みんなの銀行 ニュースリリース 株式会社メルペイとBaaS事業における業務提携契約を締結|フリマアプリ「メルカリ」でこれまでにないシームレスな金融体験を提供 https://corporate.minna-no-ginko.com/information/corporate/2025/08/25/711/ TAGs
- PayPay、「給与受取」サービスの導入企業が100社を突破
image:Paypayプレスリリース OBCとのAPI連携で手続き時間を 最短15秒に PayPay株式会社は4月11日、給与デジタル払いサービス「PayPay給与受取」の導入企業数が100社を超えたと発表した。 導入企業には、株式会社サカイ引越センター、三井住友海上火災保険株式会社、吉野家株式会社などが含まれる。 さらに、株式会社オービックビジネスコンサルタント(OBC)が提供する「奉行Edge 労務管理電子化クラウド」とのAPI連携を開始。キャッシュレス決済サービスと人事給与システムが情報連携し、給与デジタル払いに必要な入金用口座情報などの収集をスムーズに実施できるようにする事例は、HRサービス業界とキャッシュレス決済業界を併せて初めてとのこと。これにより、従業員は、「PayPayと連携」ボタンをタップすることで、最短15秒で入金用口座情報などの必要情報の入力を完了できる。 給与のデジタル払い制度は、銀行口座を使わずにスマホ決済アプリなどで給与を受け取れる仕組みで、2023年4月に解禁された。Paypayは同年8月、初の取り扱い事業者に指定され、11月から一般向けにサービスを開始。企業は希望する従業員に対し、給与をPayPay残高で支払うことが可能になった。給与のデジタル払いを取り扱う事業者として既に楽天グループやKDDIが参入しているが、他の決済サービス事業者の追従も見込まれ、デジタル給与がより一般的な選択肢となっていく可能性がある。利用者の利便性とともに、制度の安全性や運用面の整備にも注目が集まる。 参照サイト Paypayプレスリリース https://about.paypay.ne.jp/pr/20250411/01/ TAGs
- PayPay、バーチャルカード「PayPay残高カード」とGooglePay連携を同時発表
image : PayPayからのお知らせ Androidユーザーはタッチ決済の利用が可能に PayPayは5月21日、PayPayアプリ上で即時発行できるバーチャルカード「PayPay残高カード」の提供を開始した。国内のオンラインショップでVisa加盟店を中心に利用することができ、決済額は「PayPay残高」や「PayPayポイント」から即時に差し引かれる。この決済はPayPayステップの対象となり、カード利用額に応じて最大1.5%のPayPayポイントが還元される。 今回発表された「PayPay残高カード」は、クレジットカードのようにカード番号や有効期限、セキュリティコードをオンラインショップで入力することで利用できる。PayPayアプリからカード情報を確認できるほか、オートチャージ機能や利用上限額の設定、プッシュ通知による利用履歴の確認機能も搭載されている。クレジットカードを持たない中高生でも、PayPayアカウントを持っていれば利用可能。年会費は無料で、「PayPay残高」を超える決済はできないため、使い過ぎの心配も少ない。 なお、「PayPay残高カード」の利用には、PayPayアプリの最新バージョンへのアップデートと、本人確認(eKYC)の手続きが必要となる。 また、PayPayは同日、「PayPay」とGoogle Pay のアカウント連携も開始した。これにより、iPhoneおよびAndroid端末のユーザーは、Google Chrome、Google Play、YouTubeなどのGoogleの各種サービスで「PayPay」「PayPayカード」「PayPay残高カード」での決済が可能となる。 Googleアカウントと「PayPay」の連携方法 image : PayPayからのお知らせ この新機能により、Google Chrome上にPayPayカードの情報(カード番号、有効期限、セキュリティコード)が自動入力されるため、オンラインショッピングなどでの支払いがスムーズになる。 また、Androidユーザー向けには、「Google ウォレット」にPayPayカードを自動追加し、タッチ決済が可能になる機能も提供。実店舗での支払いもスマートフォンひとつで完結するようになる。 参照サイト PayPayからのお知らせ https://paypay.ne.jp/notice/20250521/f-balancecard/ https://paypay.ne.jp/notice/20250521/f-google_accountlinkage/ TAGs
- PayPayカード、Google Payに最短3ステップで追加可能に
image : PayPayカード Visa・Mastercard対応、Androidスマホのタッチ決済もスムーズに PayPayカード株式会社は8月13日、スマートフォン決済アプリ「PayPay」から、同社が発行するPayPayカードを最短3ステップでGoogle Pay™(Google Wallet)に追加できる新機能の提供を開始した。これにより、従来はGoogle Wallet上で必要だったカード番号や有効期限、セキュリティコードの入力が不要となり、ユーザーはPayPayアプリ上の案内に従うだけで設定を完了できるようになった。 設定方法は簡単で、PayPayアプリの「アカウント」から「支払い方法の管理」を開き、「Google ウォレットに追加する」をタップし、規約に同意して「追加する」を選択するだけ。わずか3ステップで済むため、カード情報の入力作業が不要となり、利便性は大幅に向上した。 image : PayPayカード 対象はVisaおよびMastercardブランドのPayPayカードで、最新版のPayPayアプリ(バージョン5.16.0以上)が必要となる。さらに、Android 9以降を搭載したNFC対応スマートフォンでGoogle Walletが利用できる環境も前提条件となる。 また、設定時には200円のテスト決済が自動的に行われ、「支払い受付」として取引履歴に一時的に表示されるが、後日「取消」として処理されるため実際に課金されることはない。ただし、この決済はキャンペーン特典の対象外となる点に注意が必要だ。 参照サイト PayPayカード プレスリリース PayPayアプリから、最短3ステップで Google Pay™ 設定ができるようになりました! https://www.paypay-card.co.jp/info/008376.html TAGs
- PayPay銀行、利息を現金かポイントで選択できる業界初サービス開始
image : PayPay銀行 ステップアップ円預金やドル&円2%預金にも対応、ポイント付与も充実 PayPay銀行とPayPayは、円普通預金の利息を「現金」か「PayPayポイント」か自由に選べる業界初の仕組み(特許出願中)を導入した。ポイントを選ぶと、通常の利息より0.1ポイント高い最大年0.5%(税引後約0.39%)で付与され、さらに「ドル&円2%預金」残高については利息と同じ年2%分のポイントが受け取れる。受け取り方法はアプリ上で月ごとに切り替え可能で、資産形成のスタイルに合わせた柔軟な利用ができる。 PayPayポイントは有効期限がなく、決済や投資、Yahoo!ショッピングなどのサービスで活用できる。今回のアップデートでは、アプリ内で設定状況や残高に応じた適用条件、次の金利ステージに必要な金額などを確認できるようになった。 スケジュールは2025年9月1日から設定可能となり、ポイント受け取りは10月1日から開始。通常分は翌月1日、特別金利分は同月中旬に付与される。「ステップアップ円預金」は残高1,000万円まで特別金利が適用され、それ以上は通常利率になる。「ドル&円2%預金」は重複適用されない。 利息をどう受け取るかを自分で選べる業界初の仕組みは、生活スタイルに寄り添う新しい銀行のかたちを示している。 参照サイト PayPay銀行株式会社 PayPay株式会社 プレスリリース 業界初! 「利息」または「PayPayポイント」の受け取りが選べる新機能(特許出願中)を提供開始 https://www.paypay-bank.co.jp/company/press/2025/0902.html TAGs
- AirPods Pro 3、新機能は発売後に遅れて実装される?
来週発表されるiPhone 17と共に発表が予想されているAirPods Pro 3の新機能が発表に間に合わない可能性がある Apple関連の最新ニュースやリーク情報でおなじみの米国メディアで、製品発表や噂、レビュー記事などを幅広く扱っていることで有名な 9to5Mac によると、新たに健康センサーとリアルタイム翻訳機能が搭載されるらしいが、リアルタイム翻訳機能の実装が遅れるとのことだ。 健康センサー AirPods Pro 3には、新たに心拍センサーと体温センサーの2つの健康センサーが搭載されるという情報がある 心拍センサー これは耳内部—いわゆる耳介付近の血管—からリアルタイムで心拍を計測する機能だ。以前「Powerbeats Pro 2」で導入されているが、AirPods Pro 3ではそれを踏襲し、さらに洗練された形での搭載が噂されている。 体温センサー 耳の内部は体温をより精密に捉えやすい部位であり、この測定能力はApple Watchなどの腕装着型デバイスよりも即時性と正確性で有利とされている。AirPods Pro 3ではこの体温センサーを用い、ユーザーの体調や健康状態を多角的にサポートする可能性がある。 リアルタイム翻訳機能 リアルタイム翻訳機能について「現時点では未完成であり、後のソフトウェアアップデートで追加される可能性が高い」とのことだ。ただし、AppleはiOS 26全体(FaceTimeを含む)にリアルタイム翻訳機能を搭載している。 なぜ遅れるのか? あくまでも推測の域を脱しないが、技術的な負荷が大きさが一番の要因だろう。リアルタイム翻訳には 高度な音声認識+自然言語処理+音声合成 が必要になる。AirPodsのような小型デバイスでは処理能力やバッテリーに制約があり、現状では iPhoneやクラウドに処理をオフロードする必要 があるとみられる。これをスムーズに実現するにはOS側やネットワークの安定性も重要で、まだ調整中の可能性が高い。 (Source: 9to5Mac ) TREND 「AirPods」の最新トレンド TAGs
- ゆうちょ銀行がデジタル通貨DCJPY導入を検討、2026年度開始へ
image : 株式会社ゆうちょ銀行 株式会社ディーカレットDCP 銀行預金をデジタル化、安全性を担保した新たな決済インフラに ゆうちょ銀行が、ブロックチェーンを使った新しい「デジタル通貨(銀行預金をデジタル化したもの)」の導入を本格的に検討している。サービス開始は2026年度中を目指しており、実現すれば日常の決済や送金のスピードと利便性が大きく変わる可能性がある。 このデジタル通貨は、通常の口座にある円をそのままデジタル化し、ブロックチェーン上でやり取りできる仕組みだ。利用者はスマホなどを通じて瞬時に送金や決済が可能になり、取引の透明性も高まる。さらに、ゆうちょ銀行が発行するため、通常の預金と同様に預金保険の対象となり、安全性も担保される。 今回の取り組みは、通信事業者 インターネットイニシアティブ(IIJ)グループの ディーカレットDCPが開発する「DCJPY」というデジタル通貨のプラットフォームを使って実現する。DCJPYは日本円と1対1で交換でき、必ず銀行預金によって裏付けされるため、安心して利用できるのが特徴だ。これにより、デジタルアートやイベントチケットなどのNFT、あるいは株式や社債をデジタル化したセキュリティトークンといった資産を、銀行預金感覚で瞬時に取引できるようになる。 これまで証券取引の決済には数日かかることも珍しくなかったが、この仕組みを導入すればリアルタイムで完了する。特にデジタル資産の分野ではスピードと安全性が求められており、銀行が信頼性を背景に提供するサービスとして大きな注目を集めている。 ゆうちょ銀行は今回のデジタル通貨をきっかけに、他の企業との連携を広げながらブロックチェーンを活用した新しいサービスを展開していく方針を示している。ディーカレットDCPにとっても、DCJPYを社会に広めるうえで重要なステップになる。 参照サイト 株式会社ゆうちょ銀行 プレスリリース https://www.jp-bank.japanpost.jp/aboutus/press/2025/pdf/pr25090101.pdf 株式会社ディーカレットDCP プレスリリース https://www.decurret-dcp.com/pressrelease/pr-20250901.html TAGs
- Nothing Japan、「Phone (3a)」日本国内版正式発表
image:@NothingJapan on X eSIMに対応し、FeliCaも搭載した廉価版モデル カラーはホワイト、ブラック、ブルー、価格は54,800 円から Nothing Japanは本日4月8日、廉価モデル「Phone (3a)」の日本国内販売を正式に発表した。メモリおよびストレージの構成が異なる2種類がラインナップされる。 8GB RAM + 128GBモデル:54,800円(税込) 12GB RAM + 256GBモデル:59,800円(税込) カラーバリエーションはホワイト、ブラック、ブルーの3色で展開されるが、ブルーは楽天モバイル限定カラーとなる。 Phone (3a)の発売日は2025年4月15日(火)。 TREND 「Nothing」の最新トレンド TAGs
- Google Pixel 9a、4月16日より国内発売
image:Google Googleストアで先行予約を開始、ドコモ、au、ソフトバンクでも取り扱い 128GBと256GBストレージモデルの2モデル展開 先日グローバルで正式に 発表 された、Google Pixel 9aの日本国内発売が正式発表された。 丸みを帯びたエッジと、アップグレードされた6.3インチのActuaディスプレイを備えた新たなデザインが特徴。最大120Hzのアダプティブリフレッシュレートに対応している。 Peonyと新色のIrisの2色に加え、定番カラーのPorcelainとObsidianも選択可能である。また、日本のGoogle Pixel Aシリーズとして初めて、従来の128GBに加え、より多くの写真や動画を保存できる256GBストレージモデルも選べるようになった。 image:Google 13MP超広角カメラと48MPメインカメラを搭載 Google Pixel Aシリーズでは初めてマクロフォーカスを搭載し、細部まで捉えることができる。Google Pixel 9a には、以下のようなAIを活用した写真撮影機能も搭載。また、消しゴムマジック、音声消しゴムマジック、夜景モード、天体写真機能、夜景モード搭載の新パノラマモードも搭載している。 image:Google IP68の防水、防塵性能 通常の自動調整バッテリー使用で30時間以上、スーパーバッテリーセーバー使用時には最大100時間のバッテリー駆動を実現。また、7年間のOSアップデート、セキュリティアップデート、最新機能を配信するPixel Dropを含むソフトウェアサポートも提供する。さらに、アップグレードされたIP68の防水・防塵性能により、水滴や落下、衝撃にも耐えることができる。 image:Google Gemini Nanoに対応 Gemini Nanoの搭載により、Google Pixel 9aのパーソナルAIアシスタントがあらゆることをサポートする。Googleマップ、Googleカレンダー、YouTubeなどのGoogleアプリと連携して動作するため、マルチタスクも容易になる。また、音声でGeminiと対話できるGemini Liveも利用可能である。 Gemini Nanoは、Googleの生成AI「Gemini」シリーズの軽量モデルであり、スマートフォンなどの端末上で動作するオンデバイスAIである。クラウドベースで高性能なGeminiに比べ、オフラインでも使える手軽さと高速性が特徴で、Pixel端末の一部機能に活用されている。 image:Google 価格とキャンペーン Google Pixel 9aは、4月8日より Googleストア で先行予約を開始し、4月16日に発売する。予約販売および発売は、Googleストアのほか、株式会社NTTドコモ、KDDI株式会社、沖縄セルラー電話株式会社、ソフトバンク株式会社からも行う。 Google ストア 販売価格(税込) Google Pixel 9a 128GB 79,900 円 Google Pixel 9a 256GB 94,900 円 Google Pixel 9a ケース 4,900 円 また、Googleストアでは、本日から4月27日までGoogle Pixel 9a発売記念キャンペーンを開催する。期間中にGoogle Pixel 9aを予約購入・購入すると、次回以降のGoogleストアでの買い物に使えるストアクレジット15,000円分をプレゼントする。また、Google Pixelシリーズに加えて、iPhone SEなどの下取り額も増額中。たとえば、Google Pixel 6aやiPhone SE(第2世代)を下取りに出すと、最大25,100円のキャッシュバックを受けられる。ストアクレジットと対象機種の下取りを合わせることで、Google Pixel 9aを実質39,800円から購入できる。 イメージギャラリー TREND Google「Pixel」の最新トレンド TAGs
- Google Pixel Watch 4のデザインがレンダリング画像で明らかに
image:91mobiles and OnLeaks Pixel Watch 3よりも厚くなるがベゼルも若干小さくなるかもしれない インド最大級のガジェット情報サイトであり、主にスマートフォンに特化した製品情報、比較、レビュー、価格情報などを提供している91mobiles.comは、「@OnLeaks」というハンドルネームで知られるSteve Hemmerstoffer氏の協力のもと、自身のYouTubeチャンネルにPixel Watch 4のレンダリング画像を公開した。 デザインの特徴 Googleの次期スマートウォッチ「Pixel Watch 4」は、今年後半に発売される見込みだ。Google Pixel Watch 4のデザインの特徴は以下の通り。 Pixel Watch 3のような円形のデザインを維持している。 スクリーンのベゼルはわずかにスリムになる。 ワイヤレス充電に対応する可能性がある。 スピーカーの両側に2つのボタンが追加されている。(機能はまだ不明) Pixel Watch 3の12.3mmより厚い14.3mmになる。(より大きなバッテリーを搭載するため?) Pixel Watch 3と同じく41mmと45mmの2種類が発売される 全体的に見ると、Pixel Watch 4はPixel Watch 3とほとんど変わらないように見えるが、内部的には新しいチップセットが搭載されると予想されている。 (Source: 91mobiles ) TREND Google「Pixel」の最新トレンド TAGs











