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  • ロジクール、テンキー付きワイヤレスキーボード「K250」を発売

    テンキー付きながらコンパクトで使いやすいノートPC配列のワイヤレスキーボード、ワイヤレスマウス「M196」とのコンボセット「MK250」も同時に発売 株式会社ロジクールは、Bluetooth®接続のフルサイズキーボード「K250 ワイヤレスキーボード」(型番:K250GR / K250GRd / K250BK)と、Bluetooth®接続マウス「M196」をセットにした「ワイヤレスコンボ MK250」(型番:MK250GR / MK250GRd / MK250BK)を、2025年7月24日(木)に発売する。価格はオープン価格で、ロジクールオンラインストアでの販売価格は「K250」が2,750円(税込)、「MK250」が3,850円(税込)。 「K250」グラファイト(左)、ブラック(右) Bluetooth接続に対応したキーボードとマウスのセット 「K250」は、テンキー付きのノートPC配列を採用したワイヤレスキーボードで、Bluetooth接続に対応している。従来モデル「K295」はUSBレシーバー接続だったが、「K250」はレシーバーを使用せずにBluetooth対応デバイスと接続できる。販売価格は「K295」より低く設定されている。 「MK250」は、「K250」にBluetooth接続のワイヤレスマウス「M196」を組み合わせたセット製品。「M196」は左右対称デザインで、右利き・左利きのどちらでも使用できる。重さは約76gで、携帯性を考慮した仕様となっている。 K250(ブラック) MK250(ブラック) K250の特長 「K250」は、Bluetooth®接続に対応し、レシーバーを使わずにBluetooth®対応デバイスと直接接続できる。通信は安定しており、操作に遅延はほとんどない。テンキー付きながらコンパクトなノートPC配列を採用し、さまざまな作業環境に対応する。Fキーにはショートカット機能が割り当てられており、スクリーンショット、メディア再生、音量調整などをワンタッチで操作できる。FnキーとEscキーの同時押しにより、通常のFキー機能との切り替えが可能。キーボード本体は耐水設計で、最大60mlまでの水こぼれに耐える仕様となっている。また、単四形乾電池2本で最大約12ヶ月の使用が可能。さらに、3度の初期傾斜に加え、底面のティルトレッグを立てることで7度まで角度を調整でき、長時間の使用でも快適な姿勢を保てる。 K250(グラファイト) MK250の特長 「MK250」は、Bluetooth®接続のキーボード「K250」と、同じくBluetooth®接続のワイヤレスマウス「M196」を組み合わせたコンボセットで、ワイヤレスによる作業環境を構築できる。「M196」は左右対称の形状で、手のカーブに沿ったデザインを採用しており、右手・左手のどちらでも操作しやすい。重さは約76gと軽く、コンパクトな設計のため持ち運びにも適している。 MK250(グラファイト) イメージギャラリー TAGs

  • Perplexity Max正式発表、AI×検索の進化は次のステージへ

    image : Perplexity 最新LLM・自動化ツール・Cometブラウザを搭載、日本市場ではソフトバンクが支援  AI検索の次世代型プラットフォームとして急成長を遂げている米Perplexityが、7月1日(現地時間)に最上位プラン「Perplexity Max」を正式発表した。 月額200ドル、プロフェッショナル向けに特化した高機能仕様  価格は月額200ドルで、従来のProプラン(月額20ドル)やEnterprise Pro(月額40ドル)を大きく超えるが、それに見合う高度な機能が数多く盛り込まれている。OpenAIの o3-pro やAnthropicのClaude Opusといった最先端の大規模言語モデルへのアクセスをはじめ、タスクに応じて最適なモデルを自動選択する「Model Selector」、そしてスプレッドシート生成やWebアプリ試作まで対応する高度なLabs機能が無制限で使える点など、上級ユーザーやリサーチャー、ビジネス層にとって実用性の高い構成となっている。  さらに、生成した調査結果を外部と共有できるMagic Share形式や、AI統合型ブラウザ「Comet」への早期アクセスも含まれ、単なる“生成AI”を超えた知的生産インフラとしての位置付けが明確だ。 ソフトバンクと提携、日本市場での展開も加速  Perplexityは2022年創業のスタートアップだが、検索エンジンに生成AIを融合させるという独自のアプローチにより、引用元を示す透明性や、リアルタイムな情報探索能力で注目を集めてきた。日本国内では、2024年にソフトバンクが同社と戦略的パートナーシップを結び、出資を含む協業体制を構築。これによりソフトバンク、ワイモバイル、LINEMOのユーザーにはProプランの1年間無料提供が行われ、また法人向けにはEnterprise Proプランがソフトバンク経由で提供されている。今後、Perplexity Maxの国内展開においても、こうしたソフトバンクとの連携が大きな役割を果たすと見られており、日本市場への本格的な進出の布石と考えられている。 AIによる“思考の拡張”を支える新たなスタンダードへ  Perplexity Maxは単なる上位課金プランではなく、「検索」「生成」「分析」「共有」といった知的作業の一連を、AIが全面的に支援するための環境を提供する。AIを“答えの代替手段”としてではなく、“思考の拡張ツール”として捉えるユーザーにとって、本サービスは新たなスタンダードとなる可能性を秘めている。   参照サイト Perplexity Blog Introducing Perplexity Max  https://www.perplexity.ai/ja/hub/blog/introducing-perplexity-max TAGs

  • 高性能な新しい Chromebook Plus が登場

    image:Google レノボ、Google のAI機能を有した14型ChromeOS搭載ノート 「Lenovo Chromebook Plus Gen 10」を発表 レノボ・ジャパン合同会社は本日、AI機能とオーディオビジュアル機能を備えたChromebook「Lenovo Chromebook Plus Gen 10」を発表した。同製品は2025年7月下旬に発売予定で価格は 115,280円(税込) 。 Lenovo Chromebook Plus Gen 10の主な特徴 Lenovo Chromebook Plus Gen 10は、MediaTek Kompanio Ultraプロセッサーを搭載した初のChromebookである。50 TOPSのNPUを搭載し、オンデバイスで動作するタブや文書、アプリの自動分類機能や、オフラインでの画像編集機能を利用できる。 Google Geminiを統合 ChromebookにはGeminiが統合されており、さまざまな機能が利用できる。「画面をレンズで検索」では、タブを切り替えることなく、画面上の情報をすぐに検索できる。「テキスト キャプチャ」では、文書やメール、写真から文字を読み取り、Google カレンダーやGoogle ドキュメントに直接追加できる。「文書読解サポート」では、文章を要約したり、内容に関する質問を行ったりすることができる。 利用可能なAI機能 Google フォトのAI機能 写真の自動補正・編集 背景のパーソナライズ機能 ビデオ会議用カスタム背景 リアルタイム翻訳字幕生成機能 多言語コミュニケーションをサポート 文書作成サポート機能 AI搭載のライティングアシスト 文書読解サポート機能 複雑な文書の要約・解析 ビデオ会議を快適にするAI機能 音声・映像の最適化 Gemini Deep Research 情報収集からレポート作成を簡単に実行 ハイクオリティな本体 本体はシーシェルカラーのメタル天板と、底面に3Dウェーブデザインを採用している。ファンレス設計により、動作音を抑えている。14.0型の有機ELディスプレイ(1920×1200、400ニット、DCI-P3 100%)は、画面占有率約90%を実現している。黒の表現や色の再現性に優れている。 高いモバイル性と強固なセキュリティ 本体は薄さ15.79mm、重量約1.26kgである。バッテリー駆動時間は約17時間。65Wの急速充電に対応し、短時間での充電が可能である。USB Type-Cポートを2基、USB Type-Aポートを1基搭載し、周辺機器との接続に対応する。指紋認証機能やプライバシーシャッター付きの500万画素カメラを備えている。 image:Lenovo 主な仕様 プロセッサー MediaTek Kompanio Ultra 910プロセッサー OS ChromeOS NPU MediaTek NPU 890(最大50TOPS) メモリ 16GB(LPDDR5) ストレージ 256GB ディスプレイ 14.0型 WUXGA 有機EL(1920×1200)、400ニト、オプションでマルチタッチ対応(10点) オーディオ Dolby® Atmos対応ステレオスピーカー(2.0W×4) カメラ 5MP RGBカメラ+デュアルマイク(プライバシーシャッター付き) 通信 Wi-Fi 7対応、Bluetooth v5.4 インターフェース USB Type-C×2、USB Type-A×1、オーディオ・コンボ・ジャック バッテリー 60Wh、約17時間駆動※3、65W急速充電対応 本体寸法 314.2(W)×219.1(D)×15.79(H)mm 本体質量 約1.26kg 販売サイト Chromebook.com Lenovo - Lenovo Chromebook Plus Gen 10 TAGs

  • YouTubeにAIアシスタント登場!動画検索と視聴体験が一新

    image : @YouTubeViewers この夏スタートの新機能「AI検索カロセル」と「チャットAI」、まずは米国からテスト提供開始  米YouTubeは現地時間6月26日、公式ブログにて生成AIを活用した2つの新機能を発表した。この夏より、アメリカ国内の一部ユーザーを対象に、以下のAI機能を順次テスト提供する予定だ。 1. AI検索カロセル:検索結果が“動画付き要約”に ■ 機能概要 従来のテキスト中心の検索に代わり、AIが動画サムネイル付きの要約カロセルを生成。 たとえば「ハワイのおすすめビーチ」と検索すると、関連動画をAIがピックアップして、わかりやすくまとめて表示してくれる。 ■ 特徴 検索精度の向上と、よりスムーズな意思決定をサポート。 各動画のサムネイルには、内容を簡潔にまとめたキャプションが付与される。 ■ 提供状況 米国在住のYouTube Premiumユーザー限定でテスト中。 対応端末は、iOS/AndroidのYouTubeモバイルアプリ。 image : @YouTubeViewers 2. 会話型AIチャット:動画に関する質問ができるように ■ 機能概要 視聴中の動画について、AIチャットを通じて質問や要約、関連動画の提案などができる。 たとえば「この動画のポイントは?」「似たような動画はある?」と聞くと、AIがその場で答えてくれる。 ■ 拡張内容 当初はPremiumユーザーのみ利用可能だったが、今後は米国の一部非Premiumユーザーにも提供範囲を拡大する予定。 ■ 想定される利用シーン 学習系動画の内容理解や、商品の比較、動画の要点整理など、情報収集を効率化するツールとして活用できる。 image : YouTube Official Blog  この取り組みは、Googleが推進するAI検索機能「AI Overviews」とも連動しており、YouTubeを「ただ動画を見る場」から、「AIを活用してより能動的に使える動画プラットフォーム」へと進化させる試みの一環。今後の一般提供に向けて、ユーザーからのフィードバックをもとに改良を進めていく方針だ。   参照サイト YouTube Official Blog Two new ways YouTube is using AI to bring you more of what you love https://blog.youtube/news-and-events/new-youtube-ai-tools-summer-2025/ TAGs

  • スマホ決済「AEON Pay」と電子マネー「WAON」が統合

    image : AEON Pay 残高移行が可能に コード&タッチ決済が1アプリで完結  6月26日、イオン株式会社およびイオンフィナンシャルサービス株式会社は、「AEON Pay」と「WAON」を統合し、新サービス「AEON Pay」の提供を開始すると発表した。 コード&タッチ決済が1アプリで完結  「iAEON」または「イオンウォレット」アプリ内で、QR/バーコード決済(コード)とタッチ決済(WAON)が一体となり、残高の相互移行も可能に。ユーザーは、チャージ残高を事前に銀行口座、クレジットカード、ATMから行え、さらにコードとWAONの残高を相互に移行できる。 image : AEON Pay 加盟店数が約1.4倍に拡大  今回の統合により、全国約430万カ所で決済が可能になり、従来より約1.4倍の利用可能店舗数となる見通しだ。特にイオングループ以外の店舗でも利用範囲が拡大し、ユーザーの利便性が一層高まる。 地域貢献機能を追加、180超の支援先をサポート  リリースでは、新「AEON Pay」を通じ、「約180の地域や団体を応援できるスマホ決済」を目指すと説明。地域振興や団体支援につながる仕組みを備え、利用するたびに地域社会へ貢献できる機能が盛り込まれている。  イオンフィナンシャルサービスの2025年2月期第3四半期決算説明会の資料によると、2024年11月時点でAEON Payの会員数は1,123万人、WAON記名会員数は3,600万人。WAONの累計発行枚数は1億526万枚に上る。これらの数字からもわかるように、WAONとAEON Payはすでに多くのユーザーに浸透しており、今回の統合によって両サービスの強みが結集される形となる。 参照サイト イオン株式会社 イオンフィナンシャルサービス株式会社 ニュースリリース “AEON PayとWAONが統合” 新『AEON Pay』が2025年6月26日よりサービス開始 https://www.aeon.info/wp-content/uploads/news/pdf/2025/06/250626R_1.pdf AEON Pay公式サイト https://www.waon.net/aeonpay/ イオンフィナンシャルサービス 2025年2月期第3四半期決算説明会資料 https://www.aeonfinancial.co.jp/-/media/AeonGroup/Aeonfinancial/Files/ir/library/setsumei/2024/setsumei_250109.pdf TAGs

  • Google DeepMind、オンデバイスAI「Gemini Robotics On‑Device」公開

    image : Google DeepMind クラウド不要でロボットが高度タスクを自律実行可能に  米Google DeepMindは6月24日(現地時間)、ロボット向けの軽量AIモデル「Gemini Robotics On‑Device」を発表した。このモデルは、2025年3月に発表された「Gemini Robotics」をベースにしつつ、クラウド接続なしでローカル実行を可能としたビジョン・ランゲージ・アクション(VLA)モデルとして注目を集めている。現在は、DeepMindが選定した「信頼できるテスター(trusted testers)」である一部の研究者やロボティクス開発者向けに限定提供されている。  本モデルは、視覚・言語・動作を統合的に処理し、バッグに物を入れたり衣類を折り畳むなどの複雑な操作タスクをリアルタイムで実行することが可能だ。 image : Google DeepMind  初期の訓練には双腕ロボット「ALOHA」が使用され、その後はFrankaやApptronikのヒューマノイドロボットにも対応。少数ショット学習(50~100例)で高精度な動作を実現している。また、SDKも提供されており、開発者はMuJoCoなどのシミュレーション環境でタスクのテストや微調整を行うことができる。  現在は限定プレビュー段階だが、今後は産業、医療、災害対応といった幅広い領域での活用が期待されている。  DeepMindはこのモデルを、「安全性と信頼性を両立する次世代ロボットAI」と位置付け、今後も技術検証と展開を積極的に進めていく構えだ。 参照サイト Google DeepMind Gemini Robotics On-Device brings AI to local robotic devices https://deepmind.google/discover/blog/gemini-robotics-on-device-brings-ai-to-local-robotic-devices/ TAGs

  • ジョニー・アイブがOpenAIと共同開発中のデバイスはウェアラブルではない

    どうやらイヤホン型デバイスやウェアラブルではないということが裁判書類から判明した インイヤー型でもウェアラブルでもない OpenAIは、Googleが支援する企業iyOから商標権侵害で訴えられたことを受け、同社のウェブサイトからハードウェアスタートアップioに関する記述を削除した。iyOは、他のデバイスと接続できるカスタム成形のイヤピースを開発している。 訴訟でiyOは、OpenAI幹部が「世界初のオーディオコンピュータ」とされるデバイスについて事前に知っていたとする証拠を提出し、製品のデモも求められていたことを明かした。 これに対し、io共同創設者のTang Tanは、6月12日に反論書類を裁判所に提出し、同社が既存製品の調査の一環として多数のデバイスを購入したことを認めたうえで、「初の製品はインイヤー型でもウェアラブルでもなく、販売開始まで少なくとも1年はかかる」と述べたとのことだ。 いったいどんな形状・機能になる? 今のところ分かっている範囲では、OpenAI(io社)が開発中のAIデバイスは、以下のような特徴がある ウェアラブルでもイヤーピースでもない 法廷文書で、初代プロトタイプは「耳に入れるタイプでも、身体に装着するタイプでもない」と明確に否定されている スマホやスマートグラスでもない サム・アルトン氏は「スマートフォンでもスマートグラスでもない“AIコンパニオン”」と語っており、既存デバイスに当てはまらない新カテゴリーとしている 。 “第3のデバイス”として、ポケットやデスクの上に置けるサイズ感 本体はポケットに入るくらい小型で、机の上に置いて使うような“サードデバイス”になる予定 。 想定される用途・コンセプト AIによる自然な支援体験を目指す 音声入力やセンサーで利用環境を読み取り、文脈に応じて提案・行動を支援する“文脈認識型AIアシスタント”が想定される 。 スクリーンに依存しないインターフェース タッチやディスプレイではない、新しいインタラクション(音声、ジェスチャー、環境センサーなど)が中心になる 。 スマホ・PCの限界を超える役割へ アルトン氏は「コンピュータやスマホでは不十分な領域をカバーする」と述べており、既存デバイスを補完する位置づけになる 。 io社(現OpenAI)は、既存のスマートフォンやスマートグラス、イヤホンに依存しない、「ポケットやデスクに置いて使う」AIコンパニオンデバイスの開発を目指している。スクリーンを搭載せず、音声や環境センサーを活用して、文脈に応じた支援を自然に提供する、新たなジャンルのエッジAIハードウェアと言える。 (Source: MacRumors ) TAGs

  • QRで入店、支払いはキャッシュレス - ドン・キホーテ初の無人店舗が大学構内に誕生

    image : ドン・キホーテ キャッシュレス×AIが実現する次世代ショッピング体験  株式会社ドン・キホーテは7月1日、大阪電気通信大学のキャンパス内に、同社初となる無人小型店舗「キャンパスドンキ大阪電通大店」をオープンする。店舗には、株式会社NTTデータが提供するAI・IoT活用型のデジタル店舗運営サービス「Catch&Go®」が導入され、キャッシュレス決済とAI技術を組み合わせることで、レジを通らず商品を購入できる新たな購買体験を提供する。  来店者は、LINEミニアプリで表示されるQRコードを入店ゲートにかざして入店し、商品を手に取ってそのまま退店するだけでよい。決済は、事前に連携したクレジットカードまたはPayPayを通じて自動で行われ、レシートはLINEアプリ内に表示される。現金やレジ操作を必要とせず、短時間で買い物を完結することができる。 image : ドン・キホーテ  店内にはAIカメラと重量センサーを設置。来店者の動きや姿勢をAIが認識し、どの商品が手に取られたかを各棚のセンサーがリアルタイムで把握する。バーコードスキャンを不要とする仕組みにより、非接触かつ高精度な商品認識と決済処理を可能にしている。  今回オープンする無人店舗は、省人化と新業態の両立を目指した試験的な取り組みであり、大学というロケーションを活かし、学生という長期的な顧客接点の創出を狙っている。2025年11月には、第2号店が出店される予定だ。 参照サイト 株式会社パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス 株式会社ドン・キホーテ ニューススリリース ドン・キホーテ初の無人小型店舗&大学内店舗 『キャンパスドンキ』誕生 https://ppih.co.jp/news/pdf/news_250624_campusdonki.pdf TAGs

  • Google、「Search Live」機能を正式発表─検索が「会話型UI」にシフト

    image : Google 米国で先行提供開始、カメラと音声で“話しかける検索”が可能に  米Googleは6月18日(現地時間)、公式ブログで、マートフォン向け検索に「Search Live」機能を導入したと発表した。これは、カメラと音声を組み合わせたリアルタイム対話型検索で、Gemini AIと対話するように情報を引き出すという、従来とは全く異なる検索体験を提供する。  使い方はシンプルだ。Googleアプリ(Android/iOS)を開くと、検索バー横に新しく表示される波形の「Live」ボタンが目に入る。これをタップすると、スマートフォンのカメラが起動し、視覚と音声を組み合わせた「AIモード」へと即座に切り替わる。この状態で、カメラで対象物を映しながらマイクに向かって話しかけることで、Geminiが質問の意図を即座に理解し、音声とビジュアルを使って回答してくれる。  たとえば、旅行の準備中にシワになりやすいリネンシャツをスーツケースに詰めようとしているとき、「どうしたらリネンがシワにならない?」とスマホに話しかけると、AIが「リネンは軽く丸めて、通気性のあるバッグに入れると良いですよ」とアドバイス。これに対してさらに「なるほど、それで代用品は何かある?」と続けて尋ねることも可能で、会話の流れを途切れさせずに知識を深めていける。 image : @Google on Youtube  Geminiによる応答は、音声で返ってくるだけでなく、画面上にトランスクリプト(文字起こし)が表示され、関連情報のリンクや商品、画像といった追加要素も合わせて提示される。つまり、検索結果が「ページ一覧」ではなく、「対話とナビゲーションのハイブリッド」になっているのだ。  この機能は現在、米国でGoogle Labs の “AI Mode” 実験に参加登録しているユーザーに提供されており、日本をはじめとする他国での提供開始時期については、現時点では発表されていない 。 参照サイト Google The Keyword Search Live: Talk, listen and explore in real time with AI Mode https://blog.google/products/search/search-live-ai-mode/ TAGs

  • OpenAI、商標訴訟を受けて『io』ブランドに関する情報を削除

    image: Marcus Dawes (CC BY-SA 3.0) OpenAI は、ジョナサン・アイブが設立した AI ハードウェア企業「io(アイオー)」との提携・買収に関する発表ページや動画から、“io”のブランド名や言及をすべて削除した OpenAI、「io」の一時削除は商標訴訟が原因か この対応は、Googleの「X」からスピンオフしたスタートアップ、iyO(アイヨー)が商標侵害を訴えたことによるものだ。iyOはすでに「iyO ONE」という骨伝導や音声制御デバイスを展開しており、「io」と混同される可能性があると主張している。 OpenAIは、「商標訴訟に関する裁判所命令に基づき、一時的に削除した。提携や買収は進行中であり、訴訟には異議申し立てを検討している」と明言した。 背景と詳しい内容 io と OpenAI の提携・買収内容 2025年5月、OpenAIは約65億ドルで io Products を買収し、ジョニー・アイブ氏が率いるチームを統合することを発表した。 同社は、画面に頼らない物理AIデバイス(ウェアラブル/音声操作機器など)を開発する企業として期待されている。 商標紛争の内容 iyOをはじめとする複数の企業が、ioのブランド名が「偶発的に混同を招く」として商標侵害の訴えを起こしている。 これに対しOpenAIは、公式発表および動画を削除・非表示にし、一時的な措置であると説明している。一方でiyO側は、先行している耳装着型デバイス分野での混同を懸念している。 提携/買収の将来に影響はあるのか? すべての関係者(OpenAIおよびジョニー・アイブ陣営)は、今回の対応は買収や協力の「解消」ではなく、「ブランド名を取り下げる措置」であると強調している。 つまり、提携関係およびプロジェクトは引き続き進行しており、現在は法的な名称整理の段階にあると見なされている。 いずれにせよ、OpenAIとジョナサン・アイブによる次世代AIハードウェアの構想そのものは継続中であり、今回のブランド名削除は法的措置に伴う一時的なものと見られる。一方で、「io」という名称をめぐる訴訟は、単なる偶発的な衝突というより、注目を集める大型プロジェクトに対する戦略的な介入の一環と捉える向きもある。商標という正当な権利を盾にした交渉が、結果として新興企業の経済的価値を高める手段になることもある。法的な正当性とビジネス上の打算、その両方が入り交じる今回の訴訟は、テクノロジー業界における「名前の価値」の重さをあらためて浮き彫りにしている。 TAGs

  • 【取材レポート】Lenovo、次世代ゲーミングPC「Legion Gen 10」シリーズを発表〜体験価値で差別化へ

    新製品「Legion Gen 10」シリーズ発表会で、Lenovoが語ったゲーミング戦略とは?冷却・静音・AI強化など体験重視の進化に注目 2025年6月、都内で開催されたレノボの新製品発表会にて、次世代ゲーミングPC「Lenovo Legion Gen 10シリーズ」が正式にお披露目された。本記事では、当日のプレゼンテーション内容を中心に、各登壇者が語ったレノボのゲーミング戦略や市場への想いをレポートする。 ゲーミング市場の拡大を背景に、レノボが描く成長戦略(三島 達夫氏) レノボ・ジャパン合同会社 コンシューマ事業部 コンシューマ製品戦略リードの三島氏は、同社のゲーミング戦略と製品展開について説明した。まず、世界的なゲーミング人口が2015年から2023年にかけて約30%増加しており、Lenovoもその成長に伴って支持を広げていると述べた。 現在、Lenovoは「不可能を超える」をテーマに、ゲーマーの挑戦を支えるブランド戦略を展開中であり、ゲーミングユーザーを以下の4タイプに分類している:ハイローラー(高性能機器に投資する層)、コンペティティブゲーマー(eスポーツ志向の層)、インマーストゲーマー(ゲーム世界への没入を重視)、アスパイアーゲーマー(これからゲームを始める層)。 同社は、これまでのPC単体提供にとどまらず、Legionブランドのエコシステム拡大を目指している。中心にはゲーミングノートやデスクトップPCがあり、それを取り巻く形で周辺機器やアクセサリー、ソフトウェア、AI活用技術などを統合。特に、冷却技術やAIパフォーマンス向上などの独自技術に注力し、快適なゲーミング体験を実現していくという。 今後は、ユーザーのニーズに応じた多様な製品ポートフォリオの強化と、統一されたユーザー体験の提供を通じて、Lenovo全体として「不可能を可能にする」ビジョンの実現を目指すと語った。 LenovoゲーミングPCのポートフォリオ 製品デモと設計思想の紹介(細川 秀夫氏) レノボ・ジャパン合同会社 Consumer 事業部 Gaming PM 担当 Sr. Specialist の細川氏は、Lenovo Legion Gen 10シリーズの新製品について説明した。 まず、新製品のラインナップについて。Legion Proシリーズには、高性能なIntel CoreプロセッサーやNVIDIA GeForce RTX 50シリーズが搭載されている。特に、Legion Pro 7iは240Hzのリフレッシュレートに対応した16インチ有機ELディスプレイを、Legion Pro 5iは165Hzの有機ELディスプレイを搭載している。また、従来のLegionシリーズにはなかったグレイシャーホワイトのカラーリングを採用したLegion 7iや、ブラックカラーのLegion 5iも紹介された。さらに、ゲーミングPCでありながら見る角度によって色が変化する「Legion LOQ」シリーズも登場する。 次に、Legionシリーズの特徴的な機能について7つの項目を挙げた。 Coldfront冷却システム 各シリーズに合わせた冷却システムが採用されている。Legion Proシリーズでは、ベイパーチャンバーと統合型ハイパーチャンバー、トリプルファンデザインの大型ファンを組み合わせることで、パフォーマンス向上とノイズ軽減を実現している。これにより、従来の熱設計と比較して優れた冷却性能を発揮する。 Lenovo AI Engine+ 2021年から開発を開始し、2022年には一部製品に搭載されていたAIエンジン。AIチップがシステムの制御を行い、パフォーマンスを効率化する。プレイヤーの好みに合わせてAIが自動で最適な設定をカスタマイズし、パフォーマンスを向上させる。スマートFPSやQコントロール機能などが含まれる。 パフォーマンスモードの可視化 ファンクションキーとQキーを同時に押すことで、パフォーマンス、バランス、静音、カスタムの4つのモードを切り替えられる。電源モードが可視化され、現在のモードを一目で確認できる。 Lenovo Vantage ユーザーがCPUやGPUの電圧などを細かく調整できる、完全に自由なユーザーモード。ワンクリックでオーバークロックも可能で、レノボのサポートにより安心して利用できる。 Legion Space 電源モードの変更によるカラーリングの変化に加え、パフォーマンス設定の追加、有機ELディスプレイの焼き付き対策の一元管理、背面ロゴやキーボードのライティング調整などが可能になる。 有機ELディスプレイ 16インチの有機ELディスプレイを搭載したモデルが登場。True Black 1000に対応し、より深く鮮やかな黒と明るい表現が可能となっている。15.1インチモデルはTrue Black 600に対応している。アダプティブリフレッシュレート機能により、動画視聴時は60Hz、ゲームプレイ時は160Hzなど、自動でリフレッシュレートを調整する。 TrueStrikeキーボード 1.5mmのキー移動距離とソフトランディング技術により、快適な打鍵感を実現。交換可能なキーキャップとスイッチにより、修理やカスタムも可能。画面の表示に合わせたライティング変化機能も搭載されている。 最後に、購入後も安心してゲームを楽しめるサポート体制として「Legion Ultimate Support (LUS)」を紹介した。これは24時間365日対応のゲームPC特化型サポートで、ゲームの設定からプレイのアドバイスまで、ゲームに精通したスタッフが対応してくれるという。 Legionシリーズの特徴的な機能 インテル上野氏による協業の裏側と将来展望 インテル株式会社マーケティング本部長の上野翔子氏は、モバイルゲーミングPC向けの「Core Ultra 200HX」シリーズについて説明した。高性能とバッテリー寿命の両立が特徴で、発熱も抑えられており長時間の使用に適している。また、AI処理に特化した設計で、CPU・GPU・NPUが連携し効率的なAI処理が可能だとした。多様な接続性も備え、周辺機器との連携も容易だという。ゲーミング性能も前世代から進化し、ゲームだけでなく動画編集や配信、イラスト制作などクリエイティブ用途にも強みを持つと述べた。インテルはゲームを「普通のPC体験」にすることを目指し、レノボなどと連携した取り組みも進行中。また、クリエイター支援として「インテルブルーカーペット」コミュニティを紹介し、今後もPCの多様な可能性を広げていく姿勢を示した。 ゲストセッションで登壇したインテル上野氏 スペックだけではない“体験”に重点を置いた新シリーズ 今回のレノボ発表会を通じて印象的だったのは、「体験価値」に対する強い意識だ。冷却性や静音性といった機能的な改善にとどまらず、ユーザーのライフスタイル全体を見据えた設計が随所に感じられた。 新しい「Lenovo Legion Gen 10シリーズ」は、単なるパワーの象徴ではなく、ゲームを起点にした豊かなPC体験を提供する1台として、注目に値する存在である。 左からレノボ三島氏、インテル上野氏、レノボ細川氏 プレゼン後は基盤を触りながら自由に質問ができた レノボ・ショッピングサイト Legion Pro 7i Gen 10 Legion Pro 5i Gen 10 Legion 7i Gen 10 Legion 5i Gen 10 Lenovo LOQ 15IRX10 Lenovo Legion Tower 7 34IAS10 Lenovo Legion Tower 5 30IAS10 イメージギャラリー TAGs

  • Google、「Gemini 2.5 Pro/Flash」を一般公開

    image : Google ProとFlashが正式版に、Flash-Liteも初公開  米Googleは現地時間6月17日、次世代AIモデル「Gemini 2.5」ファミリーの大幅な拡張を発表した。 これまで限定的に提供されていたGemini 2.5 Pro および Flash が正式リリースされ、さらに軽量モデルの「Gemini 2.5 Flash-Lite」が開発者プレビューとして新たに登場。高性能・高速・低コストという三要素を兼ね備えたモデル群が出揃った形だ。 Pro:長文対応と“思考するAI”を実現  Gemini 2.5 Proは、長文コンテキスト処理と高度な推論能力を兼ね備えたGoogleのフラッグシップモデルだ。最大100万トークン(将来的には200万トークン予定)の文脈理解が可能で、複雑な文書やコード解析、動画・音声のトランスクリプションにも対応する。 さらに注目すべきは、「Deep Think」モードの導入。これは単一の回答ではなく、複数の仮説や論点を並列的に考慮することで、より深い推論や判断を可能にする機能だ。 Flash:軽量×高速で現場向けに最適化  Gemini 2.5 Flashは、「速さ」と「コスト効率」に特化したモデル。トークン処理のスピードは前世代よりも20〜30%向上し、リアルタイムな応答が求められるアプリケーションに最適だ。Flashでは、オーディオ入力・出力もネイティブサポート。特に多言語音声(24言語)への対応や、声のトーン・スタイルのカスタマイズ、感情認識によるダイアログ調整(Affective Dialogue)など、音声対応AIの中でも最先端の機能を誇る。 Flash-Lite:最小構成で最大効率を狙う“新エントリーモデル”  新たに登場したGemini 2.5 Flash-Liteは、2.0 Flash-Liteと比較して、コーディング、数学、科学、推論、マルチモーダルベンチマークで全体的に高い品質を実現。特に翻訳や分類など、大容量データを扱うタスクにおいて優れた処理速度を発揮する。  Flash-Liteは、2.5 FlashおよびProと並んで、Google AI StudioおよびVertex AIで利用可能。2.5 FlashとProはGeminiアプリからもアクセスできる。 参照サイト Google The Keyword We’re expanding our Gemini 2.5 family of models https://blog.google/products/gemini/gemini-2-5-model-family-expands/ TAGs

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