motorola、新型折りたたみ機を示唆する投稿


モトローラが歴代Razrの映像とともに「次の一手」を予告する投稿をXで実施。新型折りたたみスマホの存在をほのめかした。
モトローラは公式Xアカウントで、新たな折りたたみスマホを予告するとも取れる投稿を行った。投稿は日本時間9月10日午前9時57分(現地時間9月9日午後5時57分)に行われている。
投稿の内容
投稿には、歴代のRazrシリーズが本体を閉じる様子を集めた動画が使われている。初代の折りたたみ携帯電話から現行の折りたたみスマホまでが順に登場し、画面を閉じる動作でつながる構成になっている。
動画に添えられたテキストは以下の内容だった。
電話を切ったときのRazrの閉じ方には、言葉にしなくても伝わるものがある
その魅力に今気づき始めた人もいるが、モトローラはその体験をさらに磨き続けてきた
次の一手を待っていてほしい
具体的な製品名や仕様、発売時期についての言及はない。
「次の一手」が意味するもの
投稿内で使われた「次の一手」という表現は、近く新しい折りたたみスマホを発表する可能性を示すものとして受け止められている。現時点で機種名や本体デザイン、発売時期などの詳細は公表されていない。
折りたたみスマホを取り巻く状況
この投稿が出た背景には、他社による折りたたみスマホの新製品発表が相次いでいる状況がある。横に開く形状の折りたたみ機に注目が集まる中、大手スマートフォンメーカー各社が同分野への取り組みを相次いで打ち出しており、モトローラの投稿もこうした流れの中で行われた形だ。同社はこれまでもRazrブランドの折りたたみスマホを継続的に展開しており、今回の投稿も新モデル投入に向けた布石とみられる。
折りたたみスマホ競争が新たな局面に
今回の投稿は、具体的な情報を示さないまま次期モデルへの関心を高める狙いがあったとみられる。折りたたみスマホ市場は各社の新製品投入が相次いでおり、モトローラが今回のタイミングで存在感を示したことは、今後の市場競争が一段と活発化する可能性を示している。今後、正式な発表がいつ、どのような形で行われるかが注目される。




