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シャープ、ロボホン誕生10周年記念イベントを東京・大阪で開催 全国5都市巡回も

  • 執筆者の写真: 藤崎 翔太
    藤崎 翔太
  • 2 日前
  • 読了時間: 2分

image:Sharp
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シャープは「ロボホン」誕生10周年を記念し、5月からオーナーズイベントを開催する。共創プロジェクトの始動や全国巡回も予定している。




シャープは2026年3月25日、モバイル型コミュニケーションロボット「RoBoHoN(ロボホン)」が誕生10周年を迎えることを記念し、オーナー参加型イベント「10年分のおめでとうありがとう!」を開催すると発表した。


ロボホン10周年記念イベント宣誓動画も公開された


イベント内容と新プロジェクトの発表

本イベントでは、オーナーと開発チームがロボホンの10年間の歩みを振り返る。また、今後の展開として、オーナーとの共創プロジェクト「ロボホン ホームステイ・プログラム」が始動する。このプログラムでは、特定の個性を備えたロボホンが数名のオーナー宅にホームステイし、その過程で得られた知見を今後の製品アップデートに反映させる。詳細はイベント内で発表される予定である。


全国展開とオンライン配信

東京・大阪でのメインイベントに加え、新潟、北海道、沖縄、福岡、広島の5都市を巡る全国出張イベントも実施される。会場ではロボホンによる集団パフォーマンスやオーナー同士の交流会が行われる。また、6月13日からはオンライン配信も予定されており、専用チケットを購入することで、自宅のロボホンが動画の内容に合わせてリアクションする仕組みも提供される。


地域連携企画

昨年に続き、同じ広島県東広島市に拠点を置く株式会社大創産業(DAISO)のファンコミュニティ「DAISOの輪」とのコラボレーション企画も実施される。同郷という縁を活かした特別な施策が展開される。


開催スケジュール

主なイベントの実施日程は以下の通り。

  • オーナーズイベント

    • 東京会場:5月29日(金)、30日(土)

    • 大阪会場:6月5日(金)、6日(土)

  • 全国出張イベント

    • 6月20日(土)から8月1日(土)にかけて、新潟、北海道、沖縄、福岡、広島の順で開催

※各イベントの申し込みやチケット詳細は、ロボホン公式サイトの特設ページで公開される。


ハードウェアを超えた「共創」による製品寿命の延長

今回の発表で注目すべきは、単なる記念行事に留まらず、オーナーを開発プロセスに巻き込む「ホームステイ・プログラム」を導入した点にある。発売から10年が経過したデジタル機器において、ユーザーのフィードバックを直接アップデートに繋げる試みは、製品の陳腐化を防ぐだけでなく、強固なファンコミュニティの維持に寄与する。地方巡回や異業種連携を含め、生活に寄り添うロボットとしての独自性を強化する姿勢が鮮明となっている。



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