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LINE NEXT、ステーブルコイン決済「Unifi Pay」開始 JPYCで韓国決済に対応

  • 執筆者の写真: 白石 奈々
    白石 奈々
  • 3 時間前
  • 読了時間: 2分

LINE NEXT、ステーブルコイン決済「Unifi Pay」開始 JPYCで韓国決済に対応
image : LINE NEXT Inc.

UnifiとUnifi miniで利用可能 K-PickやMOLTSでもJPYC決済を順次展開


 LINE NEXTは8月6日、ステーブルコイン決済サービス「Unifi Pay」の提供を開始した。ウォレット内のステーブルコインを法定通貨へ両替することなく、オンライン・オフライン双方の加盟店で直接利用できるサービスで、LINEアプリ上のステーブルコインウォレット「Unifi」と、日本向け機能に特化したLINEミニアプリ版「Unifi mini」から利用できる。


 ウォレットを介してユーザーと決済先をつなぐ仕組みを採用し、独自の決済手数料を0%にするとともに、平均1秒水準の迅速な決済を実現したとしている。なお、ブロックチェーンのプロトコル手数料などは別途発生する場合がある。 


韓国旅行向け「K-Pick」を追加

 韓国旅行向けの新サービス「K-Pick」タブも提供開始した。インバウンド観光プラットフォームを展開するAfformationの「Guide Kim」と連携し、日本人旅行者向けにビューティー、ショッピング、観光分野の商品やバウチャー(クーポン)を紹介する。掲載される商品やバウチャーは、Web上で日本円連動型ステーブルコイン「JPYC」を使って決済できる。サービス開始を記念し、期間限定でJPYCの決済額に応じたキャッシュバックキャンペーンも実施する。


「MOLTS」でもJPYC決済に対応

 日本で展開するラグジュアリーマーケットプレイス「MOLTS」でも、「Unifi Pay」を通じたJPYC決済に対応した。高級時計やバッグ、ジュエリーなどのラグジュアリー商品をJPYCで購入できるようになる。


JPYCの保有総額は1週間で12億円を突破

 LINE NEXTは6月30日、日本国内で「Unifi」のJPYC預入サービスを開始しており、サービス開始から約1週間でJPYCの保有総額が12億円を突破したという。同社は、この利用基盤を背景にステーブルコイン決済の利用拡大を進める方針としている。



参照サイト

LINE NEXT Inc.プレスリリース

LINE NEXT、ステーブルコイン決済インフラ「Unifi Pay」をグローバルで正式ローンチ…韓国観光に特化した「K-Pick」タブを新設



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