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LINE NEXTの「Unifi」がJPYC対応 LINE接点でWeb3導線拡大

  • 執筆者の写真: 桜井 未来
    桜井 未来
  • 13 時間前
  • 読了時間: 2分

LINE NEXTの「Unifi」がJPYC対応 LINE接点でWeb3導線拡大
image : Google

Kaiaチェーン対応で日本円ステーブルコイン活用広がる


 LINE NEXTのWeb3ウォレット「Unifi」が、Kaiaチェーン対応の日本円ステーブルコイン「JPYC」に対応した。LINE関連のWeb3基盤で、日本円建てステーブルコインを利用できる環境整備が進む。


 Unifiは、LINEアカウントで利用できるノンカストディアル型ウォレット。スマートフォン上から送金やデジタル資産管理などのWeb3機能を利用でき、暗号資産ウォレット特有の複雑な初期設定を抑えた設計を特徴とする。


LINE系Web3基盤との接続強化

 今回Unifiで利用可能になったJPYCは、Kaiaチェーン上で発行される日本円連動型ステーブルコインだ。JPYCはこれまでEthereumやPolygonなど複数チェーンに対応してきたが、Kaia対応によってLINE系Web3基盤との接続も進むことになる。


 Kaiaは、LINE系「Finschia」と韓国Kakao系「Klaytn」の統合によって誕生したパブリックチェーン。LINE NEXTはMini Dappを軸にWeb3サービス拡大を進めており、今回の対応もそのエコシステム強化の一環とみられる。


ステーブルコイン普及の導線となるか

 国内では改正資金決済法を受け、ステーブルコイン活用競争が本格化している。一方で、一般ユーザー向けユースケースの不足は依然として課題だ。その中で、LINE関連サービスを起点にWeb3サービスへ接続する導線づくりが進む意味は小さくない。デジタルコンテンツ購入やコミュニティ報酬など、小額決済領域を中心にステーブルコイン活用が広がるかが今後の焦点となりそうだ。



参照サイト

PR TIMES JPYC株式会社プレスリリース

【国内初】LINEアプリ上で利用可能なUnifiで日本円ステーブルコイン「JPYC」が利用可能に。



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