top of page

Pixel 11予約開始は発表8時間前 日本は12日23時から

  • 執筆者の写真: 藤崎 翔太
    藤崎 翔太
  • 11 分前
  • 読了時間: 3分

image:Googleストア
image:Googleストア

Google Pixel 11シリーズの予約受付が、公式発表イベントより早く始まる可能性が浮上した。日本では8月12日23時に予約開始、発表は13日7時の見込みだ。





Googleは8月12日(現地時間)に新型スマートフォン「Pixel 11」シリーズを発表する予定だが、その予約受付が発表イベントの開始より先に始まる異例の展開が明らかになった。カウントダウン表示が正確であれば、購入希望者はGoogleが正式に端末を披露する前に、リーク情報やティザー映像のみを頼りに注文できることになる。この情報は、Googleストアおよび量販店サイトに設置されたカウントダウンタイマーから浮かび上がった。この記事の時点で、Googleはカウントダウンが示す早期予約開始の時期を公式には認めておらず、価格やスペックに関するリーク内容についても言及していない。


現地時間と日本時間で見る時系列

Googleストアや量販店に表示されたカウントダウンによると、予約受付の開始は米国東部時間で午前10時、太平洋時間で午前7時に終了するタイマーが示されており、一方で発表イベント自体は太平洋時間午後3時、東部時間午後6時から始まる予定になっている。両者の間には8時間の空白が生じる計算だ。

この時差を日本時間に置き換えると、次のようになる。

内容

現地時間(米国)

日本時間

予約受付開始

8月12日 午前7時(太平洋)

8月12日 23時

発表イベント開始

8月12日 午後3時(太平洋)

8月13日 7時

日本時間では予約受付開始と発表イベントの間に8時間の差がある。当初は、Googleストアのティザーにあった「8月12日」という表記が米国現地時間基準のものであるため、日本での予約開始も発表イベントと同じ13日7時にずれ込むのではないかという見方もあった。しかし後日、Google Japanの公式発表により、日本でも予約受付は発表に先立つ12日23時から始まることが確定した。


発売日・価格と日本展開

発表イベントは米ニューヨークで開催され、ライブ配信も予定されている。日本では上記の通り、発表に先立つ8月12日23時に予約受付が始まり、発表イベント自体は翌13日7時からとなる見込みだ。

価格や発売日については公式発表がまだ行われていないが、リーク情報では共通した傾向が示されている。従来の128GBモデルが廃止され、全モデルとも256GBを最小構成とする256GB/512GB/1TBの3構成に切り替わり、さらに前モデル比でおよそ100ドル(日本円で1万5千円前後)の値上げが見込まれている。ストレージの底上げと価格改定が重なる形になるため、実質的な最低価格は相応に上がる可能性がある。なお、これらはあくまでリーク段階の情報であり、正式な価格は8月13日7時からの発表を待つ必要がある。


過去の事例と他社との違い

Googleが発表前に予約を開始する動き自体は今回が初めてではない。前年のPixel 10シリーズでも同様の先行公開が行われたが、その際の発表とのずれはわずか1時間程度にとどまっていた。今回は8時間という、前年より大幅に長い先行期間が設けられている点が特徴といえる。

スマートフォン業界全体で見ると、予約受付のタイミングは各社で異なる。Samsungは新型Galaxyシリーズの発表直後、あるいは発表と同時に世界各地で予約受付を始める方式を取っており、Appleは発表から数日後に予約を開始する形を続けている。発表前から予約を受け付けるGoogleのやり方は、この2社とは異なる独自路線といえる。


情報より先に財布が動く時代

今回の一件で興味深いのは、消費者が端末の正式な仕様や実機レビューを目にする前に、購買の意思決定を迫られる構造になっている点だ。リークの精度が年々高まり、事前情報だけで十分な判断材料が揃うようになったことが、こうした「発表前予約」という選択を後押ししているとも考えられる。開発側にとっては話題化と初動需要の獲得という利点がある一方、消費者側は正式発表を待たずに購入を決める判断力が一層求められる場面が増えていきそうだ。


TREND





TAGs


bottom of page