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Nothing Phone (4b)が7月7日に発表へ、新「b」シリーズの第1弾

  • 執筆者の写真: 藤崎 翔太
    藤崎 翔太
  • 6月24日
  • 読了時間: 3分

image:@nothing on X
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NothingがPhone (4b)を7月7日に発表すると公式Xで告知。同社初の「b」シリーズ第1弾として、より幅広い層をターゲットにした新ラインナップとなる。




スマートフォンメーカーのNothingは、新モデル「Phone (4b)」を7月7日 11:00(日本時間7日 19:00)に発表すると、公式Xアカウントへの投稿で明らかにした。


初の「b」シリーズ、新たな製品ライン

Nothingは今回の発表で「b」シリーズという新たな製品ティアを導入する。同社がスマートフォンに「b」を冠した型番を用いるのは初めてとなる。

同社共同創業者のAkis Evangelidisは、「b」シリーズはAシリーズの成功を踏まえた新セグメントへの展開であり、製品の序列を明確に保ちながら展開するものと説明している。Aシリーズはフラッグシップ(レター表記なし)に次ぐ最上位の位置づけを維持する。

Phone (4b)はNothingエコシステムへのもっとも低価格な入口として設計されており、特に若いユーザーや予算を重視するユーザー層に向けた製品と位置づけられている。


デザインと仕様(ティザー情報)

公式が公開したデザインスケッチには、縦配置のピル型カメラモジュールが矩形のカメラアイランド内に収まる形状が描かれており、複数のカメラセンサーを内包できる大きさに見える。また、カメラモジュールとは別にLEDフラッシュおよびオートフォーカスセンサーを収めるとみられる独立したピル型の切り欠きも確認できる。

背面には縦向きのグリップバーが配置されており、Phone (4a)から引き継いだグリフバーを水平方向に配置した可能性も指摘されている。電源ボタンとボリュームロッカーはそれぞれ左右の側面に配置されている。

スペックの詳細は現時点で未発表だが、一部のリーク情報ではプロセッサにQualcomm Snapdragon 7s Gen 4、バッテリー容量5,500mAhが挙げられているものの、いずれも未確認の情報だ。


発売・価格情報

Phone (4b)は7月7日にインドおよびグローバル市場で同時発表される。インド時間では16:00(IST)、グローバルでは11:00(BST)、日本時間では7日19:00に予定されている。

価格は未発表だが、リーク情報ではPhone (4a)(インド発売価格31,999ルピー)より3,000〜5,000ルピー程度低い価格帯になるとされている。

インドでの販売はFlipkart経由になる見込みで、専用のマイクロサイトがすでに公開されている。日本市場向けの展開については現時点で言及がない。


CMFキャンセルとの関連性

今回の発表は、Nothingがメモリコストの高騰を理由にCMFブランドの新スマートフォン投入を見送ると発表した直後に行われた。当初CMFブランドで計画されていた製品の一部がNothingブランドに移行したとする見方もあり、Phone (4b)がその流れを汲む製品ではないかとの見方が一部で広まっている。ただし、Nothingはこの点を公式に認めていない。


「b」シリーズが問う、Nothing体験の間口

Nothingはこれまで数字のみ、またはAシリーズという形で製品ラインを積み上げてきたが、「b」シリーズの追加によって価格帯の幅がさらに広がる。CMF Phoneキャンセル後のタイミングであることもあり、エントリーユーザーをNothingブランド自体で取り込む戦略へのシフトとも読み取れる。スペック・価格の詳細は7月7日のイベントで明らかになる見通しだ。



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