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GMO-PG、Vポイント・Pontaポイント・PayPayポイントを1契約・1接続で導入可能に

執筆者の写真: 桜井 未来
桜井 未来
11 分前
読了時間: 2分

GMO-PG、Vポイント・Ponta・PayPayを1契約・1接続で導入可能に 共通ポイント対応を一元化
image : GMOペイメントゲートウェイ株式会社

PontaポイントとPayPayポイントから提供開始、Vポイントは2026年秋ごろに対応予定


 GMOペイメントゲートウェイ(GMO-PG)は9月15日、EC・オンラインサービス向けに、複数の共通ポイントをまとめて扱える「ポイント決済サービス」の提供を開始した。「PGマルチペイメントサービス」のオプションとして提供する。


 対応するのはPontaポイント、PayPayポイント、Vポイントの3サービス。Vポイントは2026年秋ごろから提供を開始する予定だ。GMO-PGによると、複数の共通ポイントについて、契約からシステム接続、精算までを一元化するサービスは、国内初としている。


ポイントごとの接続をGMO-PG側に集約

 一般的に、EC・オンラインサービス事業者が複数のポイントサービスを導入する場合、ポイントサービスごとの契約やシステム接続に加え、それぞれ異なる仕様や認証、精算への対応が必要になる。今回のサービスでは、GMO-PGが各ポイントサービスとの接続を集約し、導入事業者側には単一APIを提供する。GMO-PGとの1契約・1接続で複数の共通ポイントを扱えるため、ポイントサービスごとに個別の接続環境を用意する必要がなくなる。


GMO-PG、Vポイント・Ponta・PayPayを1契約・1接続で導入可能に 共通ポイント対応を一元化
image : GMOペイメントゲートウェイ株式会社

ポイントの付与と支払いに対応

 機能としては、購入時のポイント付与に加え、保有するポイントを支払いに利用できる。複数の共通ポイントを導入した場合は、異なるポイントを組み合わせた支払いにも対応する。ただし、PayPayポイントは今回のサービスでは付与のみが対象。PayPayポイントを支払いに利用する場合は、PayPay決済を利用する。


ECと実店舗をまたいだ利用も

 実店舗ですでに共通ポイントを導入している事業者は、ECにも同じポイントを展開できる。店舗とオンラインをまたいだポイント施策に活用でき、GMO-PGはOMO(Online Merges with Offline)への活用も想定している。


 GMO-PGは今後、対応する共通ポイントサービスを拡大する予定。ポイントサービスごとに個別対応するのではなく、決済代行事業者との1契約・1接続で複数のポイントを扱える仕組みが登場した形だ。



参照サイト

GMOペイメントゲートウェイ株式会社

GMO-PG、国内初、EC・オンラインサービス向けに複数の共通ポイントサービスの契約・システム接続・精算を一元化する『ポイント決済サービス』を「PGマルチペイメントサービス」にて提供開始



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