top of page
&SMART - ガジェット・IT・AI・FinTechに関するWebメディア

Nothing Phone(3)、背面LEDにGlyph Matrixを導入

  • 執筆者の写真: 藤崎 翔太
    藤崎 翔太
  • 3 日前
  • 読了時間: 1分

image:@nothing on X
image:@nothing on X

Nothing Phoneシリーズの特徴である背面のLEDライト「Glyph Interface」の次世代版として新たに導入される仕組み




Nothingは、自社の公式XアカウントにてNothing Phone(3)に搭載される新たなLEDライト「Glyph Matrix(グリフ・マトリックス)」のティザーイメージを掲載した。



Glyph Matrixの主な機能は?

  • より細かく・多彩に制御できるLED配列

    Phone (2)では複数のセグメントに分かれたLEDが点滅して通知や充電進捗を表示していたが、Phone (3)ではマトリックス状に近づけて細かな情報表示が可能になるとされている。

  • インタラクティブな通知

    特定のアプリごとにLEDパターンをカスタマイズできる、より“機能的”な通知システムへの拡張。

  • 通知やステータスだけでなく、簡易なアニメーションや情報表示に活用される可能性あり。


先日リークされた画像と比較すると、LED部分に該当する場所にはそれらしきユニットが見当たらない。これは公式がマーケティング用に作成した特別な画像だからなのか、スマートフォンの背面を逆さまにしているだけなのか、それともリーク画像が誤っているのかは不明だ。日本時間2025年7月2日(火)午前2時に開催されるイベントで明らかになるだろう。




TREND



TAGs


bottom of page