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モトローラが次世代機「motorola razr fold」を発表、8.1インチの大画面とAI機能を搭載

  • 執筆者の写真: 藤崎 翔太
    藤崎 翔太
  • 5 日前
  • 読了時間: 2分

image:motorola
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モトローラは、コンパクトな6.6インチから8.1インチへ展開する新型折りたたみスマホ「motorola razr fold」を公開。洗練されたデザインにAIを融合させた。




折りたたみスマートフォン市場で先駆的な役割を果たしてきたモトローラの公式サイトによると、同社はラスベガスで開催された「Lenovo Tech World」にて、最新モデルとなる「motorola razr fold」を披露した。かつてのアイコン的なデザインを再定義し、大画面化AI体験の向上を両立させた意欲作となっている。


スマートフォンの枠を超える8.1インチの衝撃

今回の「motorola razr fold」における最大の進化点は、そのディスプレイサイズだ。折りたたんだ状態では手のひらに収まるコンパクトな6.6インチサイズだが、展開すると8.1インチというタブレット級の巨大なディスプレイが現れる。

この大画面化により、クリエイティブな作業やマルチタスク、没入感のあるゲーム体験がより快適になる。同社はこのデバイスを「創造し、考え、遊ぶ方法を変革するもの」と位置づけている。


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PANTONEとのコラボによる至高のデザイン

デザイン面では、世界的な色彩基準であるPANTONE(パントン)社との提携が継続されている。カラーバリエーションには、静かな強さを感じさせる深い紺色の「Blackened Blue」と、洗練された「Lily White」の2色が用意された。

表面の仕上げにもこだわりが見られ、Blackened Blueにはダイヤモンド・ピケから着想を得た耐久性の高いマット仕上げを、Lily Whiteには絹のような光沢を持つラグジュアリーな加工を採用。視覚だけでなく触覚でも高級感を演出している。


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AIが切り拓く新たなユーザー体験

ハードウェアの進化に加え、ソフト面では「AI-ready(AI対応)」が強調されている。次世代のイノベーションとして、日常のあらゆる瞬間を格上げするためのAI体験が組み込まれる予定だ。詳細な機能については今後順次公開される見通しだが、大画面を活かした独自のAI連携が期待される。


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折りたたみの「その先」へ

今回の発表で注目すべきは、単なる「画面が曲がるスマホ」から「状況に応じてサイズを変える万能デバイス」への完全なシフトだ。8.1インチというサイズは、既存の縦折りスマホの常識を覆すものであり、AIとの融合によって生産性ツールとしての価値も高まるだろう。モトローラが示すこの「新しい形」が、停滞気味なスマートフォン市場にどのような刺激を与えるのか、続報が待ち遠しい。



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