Lenovo内部ツールから判明 2026年Motorola新機種の兆候
- 藤崎 翔太

- 1月5日
- 読了時間: 2分

Lenovoのアクセサリー検索ツールから、2026年登場とみられるMotorolaスマホのコードネームが確認された。
未発表製品情報のリークで知られるEvan Blass氏が、Lenovoの公式サイト上にある内部向けツールから、2026年に登場予定とみられるMotorola製スマートフォンのコードネームやモデル番号を発見したと明らかにした。意図せず公開状態になっていた情報から、次世代モデルの存在が浮かび上がっている。
Lenovoの「SmartFind」とは何か
問題の情報が確認されたのは、Lenovoが提供している「SmartFind」と呼ばれるアクセサリー検索用サイトだ。このツールは、LenovoおよびMotorolaの多数の製品に対応する周辺機器を、機種別に絞り込む目的で用意されている。
本来はアクセサリー選定を支援するための仕組みだが、検索フィルターの中に、一般には公開されていないはずの製品名やコードネームが含まれていたという。
2026年Motorola端末のコードネームが出現
投稿によると、SmartFindのフィルタリング画面には、2026年モデルとみられる複数のMotorolaスマートフォンのコードネームやモデル番号が表示されていた。これらは現行製品や公式発表済みモデルとは一致せず、次期ラインアップの内部呼称である可能性が高い。
情報量は非常に多く、そのままでは把握しづらいため、投稿者は関連データを整理し、注目すべき項目を表形式にまとめたとしている。
既知情報との照合で見える輪郭
整理された一覧には、すでに過去のリークなどで知られていたコードネームも含まれており、それらについては補足情報が加えられているという。これにより、完全な未確認情報だけでなく、既存の噂やリークと接続可能な点も、この情報の信頼性を高める要素となっている。
もっとも、これらはあくまで内部ツール上の表記であり、最終的な製品名や仕様、発売時期を保証するものではない。
アクセサリーツールが示す未来図
偶発的な公開が語るMotorolaの次の一手今回の情報は、開発中製品そのものではなく、アクセサリー管理用の仕組みから浮かび上がった点が興味深い。裏を返せば、周辺機器との互換性検討が始まる段階まで、次世代Motorola端末の計画が進行している可能性を示唆しているとも言える。正式発表はまだ先とみられるが、こうした断片的な情報の積み重ねが、2026年のMotorolaスマートフォン戦略を読み解く手がかりになりそうだ。


