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Google AI Plus、全提供地域に拡大 日本は月額1,200円で提供開始

  • 執筆者の写真: 白石 奈々
    白石 奈々
  • 7 日前
  • 読了時間: 2分

Google AI Plus、全提供地域に拡大 日本は月額1,200円で提供開始
image : ‎⁨Google


生成AIと200GBストレージを含む個人向けサブスク、新規加入者は2カ月半額


 米Googleは現地時間1月27日、個人向けAIサブスクリプション「Google AI Plus」を、Google AIの提供対象となっているすべての国・地域で利用可能にしたと発表した。これまで一部地域に限られていたが、今回の拡大により日本を含む多くの国で正式に加入できるようになった。


生成AIと200GBストレージを組み合わせた月額プラン

 Google AI Plusは、生成AI機能へのアクセスと200GBのクラウドストレージをセットにした月額制プランだ。ストレージはGoogleドライブ、Gmail、Googleフォトで共通利用でき、最大5人までのファミリー共有にも対応する。高度なAI機能を必要としつつ、コストを抑えたい個人ユーザー向けの中位プランに位置付けられる。


Google AI料金プラン
image : ‎⁨Google

GeminiやNano Bananaなど主要AI機能を利用可能

 本プランでは、Geminiアプリを通じて高性能なAIモデルを利用できるほか、画像生成・編集モデル「Nano Banana Pro」を用いたビジュアル生成機能が含まれる。また、生成した画像やテキストをもとに動画制作を行うAIツール「Flow」など、動画生成・編集に関連する機能も利用可能だ。さらに、情報整理やリサーチを支援する「NotebookLM」も含まれており、文章作成からクリエイティブ制作まで幅広い用途に対応している。


日本では月額1,200円、新規加入者向け割引も

 今回の提供拡大では、アジアやアフリカ、中南米を含む35以上の国・地域が新たに対象となった。日本での料金は月額1,200円に設定されている。また、新規のGoogle AI Plus加入者に対しては、最初の2カ月間を50%割引で提供するキャンペーンも実施されており、導入時の負担を抑えられる。米国での料金は月額7.99ドルで、価格は国・地域ごとに異なる。


低価格AIサブスク競争の中での位置付け

 生成AI分野では、各社が低価格帯のサブスクリプションを相次いで投入し、ユーザーが用途やコストに応じて選択できる環境が整いつつある。Google AI Plusもその一角として、日常的にAIを使いたい層に向けた実用的なプランとして位置付けられる。



参照サイト

Google The Keyword

Google AI Plus is now available everywhere our AI plans are available, including the U.S.


Google One


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