折りたたみiPhoneの全貌か?驚異の内部構造と「音量ボタン配置」の変更点が判明
- 藤崎 翔太

- 24 時間前
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iPhone Foldは内部効率を極限まで高めた設計により、歴代最大の電池容量を実現。音量ボタンが右側に移動する大胆な設計変更が噂されている。
期待の折りたたみモデルに新情報
Apple製品の精密なリーク情報で知られる「刹那数码」氏が、開発が進められているとされる「iPhone Fold」の具体的な仕様を明らかにした。同氏によると、この新型デバイスは既存のiPhoneの常識を覆す、極めて「合理的かつエレガント」な内部構造を持っているという。
操作系の大胆な刷新と「史上最大」のバッテリー
最も注目すべきは、物理ボタンの配置変更だ。これまでのiPhoneは本体左側に音量ボタン、右側に電源ボタンを配置してきた。しかし、iPhone Foldでは左側のボタンを完全に排除し、音量ボタンを右側の機体上部(iPad miniのような配置)へ移動させる可能性がある。
この意図は「内部配線の効率化」にある。主板(ロジックボード)が配置される右側に全てのボタンを集約することで、ディスプレイを跨ぐ複雑な配線を回避。空いた左側のスペースをすべて画面構造とバッテリーに割り当てることで、iPhone史上最大のバッテリー容量を確保するという。

デザインの詳細:カメラとカラーバリエーション
外観についても言及されている。フロントカメラは最小限の「シングルパンチホール」を採用し、よりクリーンな画面表示を実現する。背面カメラは「2眼+マイク+フラッシュ」が横一列に並ぶ構成で、カメラユニットの台座部分は機体色に関わらず「ブラック」で統一される見込みだ。
現在確認されているカラーは「ホワイト」のみだが、最終的には2色展開になると予想されている。
Appleが優先したのは「使い勝手」より「構造美」か
今回のリークで興味深いのは、Appleが「長年のユーザー習慣」よりも「内部設計の合理性」を優先した点だ。左側のボタンをなくすという決断は、折りたたみスマホ特有の「厚み」や「重量」という課題に対し、基板設計の密度を上げることで回答を出そうとするAppleらしいアプローチと言える。
「右側にボタンを集約する」という操作系は、最初はユーザーを戸惑わせるかもしれない。しかし、それと引き換えに得られる「圧倒的なスタミナ(大容量バッテリー)」と「無駄のない内部堆積」は、折りたたみデバイスにおける新たなスタンダードになる可能性がある。
(Source:刹那数码 on weibo)


