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折りたたみiPhoneの模型が流出、13 mini相当の超小型サイズに

  • 執筆者の写真: 藤崎 翔太
    藤崎 翔太
  • 4 日前
  • 読了時間: 3分

image:数码闲聊站 on weibo
image:数码闲聊站 on weibo

中国の著名リーカーが折りたたみiPhoneの初期模型を公開。閉じた状態はiPhone 13 miniと同等で、5.3インチの外側画面を備える。




長年噂されてきたAppleの「折りたたみiPhone」が、いよいよ現実味を帯びてきた。中国の著名なリーカーである「数码闲聊站(Digital Chat Station)」氏が、開発初期段階のサンプルとされるダミーモデル(模型)の画像を公開したのだ。公開された画像からは、既存のスマートフォンとは一線を画す、驚くほどコンパクトな設計思想が見て取れる。


iPhone 13 miniに匹敵する「超コンパクト」な筐体

流出したダミーモデルにおいて最も注目すべきは、そのサイズ感だ。折りたたんだ状態のサイズは、かつての小型モデル「iPhone 13 mini」とほぼ同等であるという。

近年、スマートフォンの大型化が進む一方で、片手での操作性や携帯性を重視するユーザー層からは、小型モデルの復活を望む声が根強くあった。この「折りたたみiPhone」は、開けば大画面、閉じれば超小型という、ユーザーの相反するニーズを高い次元で両立させる可能性を秘めている。


5.3インチのサブディスプレイと正方形のフォルム

リーク情報によると、このモデルには折りたたんだ状態でも使用できる5.3インチのカバーディスプレイ(外側画面)が搭載されている。閉じた際の形状は正方形に近く、これまでのiPhoneシリーズにはなかった独特のシルエットが特徴だ。

内部のメインディスプレイについては詳細なサイズは明かされていないが、アスペクト比は従来のスマートフォンに近いものになると予想される。これにより、折りたたみスマホにありがちな「開いた際の画面が横に広すぎる」といった違和感を解消し、既存のアプリも快適に動作する設計を目指しているようだ。


Appleは「折りたたみ」を再定義できるか

今回のリークが示唆しているのは、Appleが単に「画面を曲げる」ことだけを目指しているのではなく、モバイルデバイスにおける「携帯性と体験の究極の融合」を模索しているという点だ。

先行する他社の折りたたみスマホは、開いた際の「タブレットに近い体験」を強調するものが多い。しかし、Appleが13 miniサイズのコンパクトさを基準に据えているのであれば、それは「大きなスマホを小さく持ち運ぶ」という、より日常に即した利便性を追求している証左と言えるだろう。

もしこれが製品化されれば、停滞気味なスマートフォン市場において、かつてのiPhone 4やiPhone Xが登場した時のような「フォームファクタの革命」を再び起こすことになるかもしれない。Appleが導き出す「折りたたみ」の正解がどのようなものになるのか、今後の続報に期待がかかる。


なお、ソース元には複数の画像が公開されている。





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