銀行取引でdポイント ドコモSMTBネット銀行がdアカウント連携
- 白石 奈々

- 7 時間前
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口座利用やデビットカード利用でdポイントを獲得可能に BaaS提携先や法人口座は対象外
ドコモSMTBネット銀行は8月20日、銀行口座とNTTドコモの「dアカウント」の連携を開始した。口座をdアカウントと紐付けることで、給与や年金の受け取り、口座振替などの銀行取引に応じて「dポイント」がたまるようになる。
デビットカードの利用でもポイント
dアカウントとの連携後は、同銀行の「スマートプログラム」のランクに応じた還元率で、デビットカードの利用でもdポイントを獲得できる。付与されたdポイントは、d払いをはじめとする各種サービスの支払いに利用できる。
d払い・dカードは還元率最大3.0%
同銀行の代表口座を「dカード」の引き落とし口座に設定するなど所定の条件を満たすと、d払い・dカードのポイント還元率が初年度最大3.0%となる。さらに、マネックス証券の所定の条件を満たすと、最大1.5%が上乗せされる。預金残高などの条件を満たした場合は、dカードの年会費全額相当分をdポイントで還元する特典も用意する。
対象は一部の個人口座
dアカウント連携の対象となるのは、イチゴ支店やブドウ支店などの「フルーツ」、ドーナツ支店やクッキー支店などの「スイーツ」、イルカ支店やクジラ支店などの「海の生き物」の名称が付いた支店。BaaS提携や法人口座は対象外となる。
スマプロポイントはdポイントに変更
dアカウントとの連携は任意で、連携しなくても銀行サービスは利用できる。これまでスマートプログラムで付与されていた「スマプロポイント」は、連携後にdポイントへ切り替わる。また、連携時点で保有しているスマプロポイントもすべてdポイントに切り替わる。
銀行と決済サービスの連携を強化
今回の連携により、銀行口座の利用からd払い・dカードなどの決済サービスまで、dポイントを軸としたサービス連携が強化される。銀行取引と日常の決済を横断してポイントを獲得できる仕組みを整え、ドコモの金融・決済サービスとの接点を広げる形だ。
参照サイト
株式会社ドコモSMTBネット銀行 プレスリリース
ドコモSMTBネット銀行、dアカウント連携開始!




