top of page

モトローラ、7,000mAh搭載のmotorola edge 70 fusionを10月23日発売

執筆者の写真: 藤崎 翔太
藤崎 翔太
14 分前
読了時間: 4分


7,000mAhの電池と12GBメモリを備えた新型スマホを、モトローラが10月23日に発売する。価格は7万9,800円。




モトローラ・モビリティ・ジャパン合同会社は、2026年9月25日10:00付で、Android搭載スマートフォン「motorola edge 70 fusion」を10月23日に発売すると発表した。7,000mAhのバッテリーを厚さ7.99mmの本体に収め、1回の充電で2日間の使用を想定している。


7,000mAhのバッテリーを薄型軽量の本体に搭載

同製品は「もう電池切れを気にしない」をコンセプトとする。本体の厚さは7.99mm、重さは193gで、その中に7,000mAhのバッテリーを内蔵する。充電は68WのTurboPowerに対応する。

同社は1回の充電で2日間使用できるとしているが、これは所定の条件下でのテスト結果に基づく目安であり、駆動時間を保証するものではない。実際の電池持ちは使用環境や設定によって異なる。

代表取締役社長の北原秀文氏は、日本の利用者からは電池持ちに関する不満が多く挙がると説明している。多くの人がモバイルバッテリーを持ち歩いている現状を踏まえ、それを持ち歩かなくても済む使い方を提案したい考えだ。


12GBメモリと50MPカメラを搭載

SoCにはSnapdragon 7s Gen 3を採用し、メモリは12GB、ストレージは256GBとなる。ストレージの一部をメモリとして使う機能により、最大24GB相当までメモリを拡張できる。microSDカードには対応しない。

アウトカメラのメインには、有効約5,000万画素のSony LYTIA 710センサーを採用した。光学式手ブレ補正(OIS)を備え、約1,300万画素の超広角・マクロカメラを組み合わせる。メインカメラ、超広角カメラ、インカメラのいずれも4K動画の撮影とVideo HDRに対応する。


PANTONEとの協業による3色と耐久性

カラーはPANTONEとの協業による3色で、PANTONE Orient Blue(オリエントブルー)、PANTONE Silhouette(シルエットブラック)、PANTONE Country Air(カントリーエアホワイト)を用意する。

耐久面ではMIL規格に準拠し、水濡れや落下などの日常的なトラブルに備えた設計とした。日本向けモデルはおサイフケータイにも対応する。


主な仕様

項目

内容

OS

Android 16

プロセッサー

Snapdragon 7s Gen 3

ディスプレイ

約6.78インチ Extreme AMOLED(2,772×1,272)、最大144Hz、ピーク輝度5,200ニト

メモリ

12GB

内部ストレージ

256GB(microSD非対応)

アウトカメラ

約5,000万画素メイン(OIS、f/1.8)+約1,300万画素超広角・マクロ(f/2.2)

インカメラ

約3,200万画素(f/2.2)

動画撮影

アウトカメラ・インカメラともに4K(30fps)対応

バッテリー

7,000mAh

充電

68W TurboPower

サイズ

約162.76×75.60×7.99mm

重さ

約193g

SIM

nanoSIM+eSIM

無線

Wi-Fi 6E、Bluetooth 6.0

防水防塵・耐久

IP68/IP69、MIL-STD-810H

その他

おサイフケータイ、指紋認証・顔認証、ステレオスピーカー(Dolby Atmos対応)、USB Type-C


日本での価格と発売日、販売チャネル

オープン市場版の価格は、モトローラ公式オンラインストア「MOTO STORE」で7万9,800円(税込)となる。予約は9月25日に始まり、発売日は10月23日。一部の販売店や製品は対象外で、価格と発売日は変更となる場合がある。

販売チャネルは、楽天モバイル、MVNO各社、全国の主要家電量販店、MOTO STORE、Amazonなど。

発売を記念して、楽天モバイルでの購入者を対象としたキャンペーンも実施する。先着1,000名にワイヤレスイヤホン「moto buds 2」(グレーミスト)を贈る内容で、購入期間は10月23日から11月23日まで、応募期間は10月23日から12月6日までとなっている。応募条件は、楽天モバイル公式サイト、楽天市場店、楽天モバイルショップのいずれかで購入し、キャンペーンサイトから申し込むこと。

このほか、9月26日開催の「Rakuten GirlsAward 2026 AUTUMN/WINTER」に協賛ブースを出展し、製品の世界観を紹介するとしている。


電池持ちを軸にした国内ミドルレンジの選択肢に

同製品は、電池容量、メモリ量、おサイフケータイ対応を一通り備えたミドルレンジ機である。価格は7万9,800円で、この価格帯では性能だけでなく、日常での使いやすさが選定の基準になりやすい。7,000mAhの電池を薄型軽量の本体に収めた点は、その基準に沿った訴求といえる。

海外では、Snapdragon 7s Gen 4を搭載する地域向けモデルや、電池容量の異なるモデルも展開されている。日本向けはSnapdragon 7s Gen 3と7,000mAhの組み合わせとなり、処理性能の高さよりも電池持ちと実用機能を優先した構成である。

楽天モバイルでの販売やMVNO各社での取り扱いを含め、購入経路は幅広い。キャリア契約に縛られずに選べるため、モバイルバッテリーを手放したい人にとって具体的な選択肢となりそうだ。実際の電池持ちについては、発売後の実機での検証結果が判断材料になる。



TAREND




TAGs


bottom of page