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YouTube、テレビ視聴中の商品購入機能を発表

  • 執筆者の写真: 藤崎 翔太
    藤崎 翔太
  • 4 時間前
  • 読了時間: 2分

image:Youtube Official Blog
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YouTubeはテレビ向けアプリで商品を直接購入できる新機能を発表した。Google Payを利用し、動画や広告内の商品をテレビ上で決済できる。





YouTubeは、広告主向けイベント「Brandcast 2026」で、テレビ向けYouTubeアプリ上から商品を購入できる新機能「Buy with Google Pay」を発表した。あわせて、広告配信や動画制作に関するAI機能、クリエイター向け広告支援機能なども公開した。


テレビ上で商品の購入が可能に

新たに発表された「Buy with Google Pay」は、コネクテッドTV向けYouTubeアプリ上で、動画や広告内に表示された商品を購入できる機能だ。Googleアカウントに保存された決済情報を利用し、テレビ上で数回の操作のみで購入手続きを完了できるとしている。

対象はスマートテレビやストリーミング端末向けYouTubeアプリで、従来のQRコード経由の導線から、テレビ内で決済まで完結する形へ拡張される。


クリエイター向け広告機能も拡充

YouTubeは、ブランドとクリエイターの連携を強化する「Affiliate Partnerships Boost」も発表した。ブランド側が、自社商品がタグ付けされた動画を広告として拡散しやすくなる機能で、クリエイターは視聴数増加に加え、YouTube Shoppingのアフィリエイト収益も得られるとしている。

また、AIを活用した「Custom Sponsorships」では、ブランドの条件に合わせて関連動画を自動選定する仕組みを導入する。さらに「Multimodal Video Creation」では、GoogleのAIモデル「Gemini」「Veo」などを利用し、広告動画制作を支援すると説明している。


日本展開・提供時期

YouTubeは現時点で、各機能の具体的な提供開始時期や、日本市場での展開時期については明らかにしていない。発表内容では、コネクテッドTV向け機能として案内されている。


テレビ視聴と購買の統合が進展

今回の発表では、YouTubeがテレビ視聴を広告表示だけでなく、商品購入まで含めた体験へ拡張する方針を示した形となった。あわせて、AIによる広告制作や配信最適化、クリエイターとの連携強化も進めており、動画配信サービスとしてだけでなく、広告・EC基盤としての機能拡大が進んでいる。






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