Samsung Wallet、2026年4月以降に楽天ペイとポイントカードに対応
- 桜井 未来

- 2 日前
- 読了時間: 2分

アプリ横断不要に、Galaxyで支払いとポイント提示を効率化
サムスン電子ジャパンのデジタルウォレット「Samsung Wallet」が2026年4月以降、「楽天ペイ」のコード決済と「楽天ポイントカード」に対応する。Galaxyスマートフォン上で、支払いとポイント提示を一元化できるようになる。
Samsung Walletの基本機能
Samsung Walletは、クレジットカードやQR/バーコード決済、ポイントカードなどをまとめて管理できるアプリだ。ロック画面から直接呼び出せる設計で、個別アプリを起動する手間を抑えられる。
アプリ横断の手間を削減
従来は楽天ペイや楽天ポイントカードを利用する際、それぞれのアプリを起動してコードを表示する必要があった。今回の統合により、Wallet内で表示まで完結する。実店舗での支払い導線が短縮され、レジ前での操作負担も軽くなる。
ウォレット集約が進む国内市場
国内ではスマホ決済とポイントサービスの連携が進み、複数サービスを単一のウォレットに集約する動きが広がっている。Samsung Walletも対応範囲を段階的に拡大しており、主要なQR決済や共通ポイントを横断的に扱う基盤へと位置づけを強めている。
セキュリティと利便性の両立
情報を一元管理するウォレットは、セキュリティ設計の重要性が高い。決済情報やポイント残高を統合する以上、生体認証や多要素認証などの堅牢な仕組みが前提となる。利便性を損なわず安全性を確保できるかが、今後の競争力を左右する。
参照サイト
楽天ペイメント株式会社 プレスリリース
「楽天ペイ」「楽天ポイントカード」、「Samsung Wallet」で利用可能に


