iPhone 17 Airの新たなダミーモデルを公開
- 藤崎 翔太
- 4月23日
- 読了時間: 1分
更新日：3 日前
iPhone 17 Airの最薄部は約5.5mmと予想されており、これまでで最も薄いiPhoneとなる
カナダ出身のLewis Hilsentegerが運営する、世界的に人気のあるテクノロジー系YouTubeチャンネル「Unbox Therapy」にて、「iPhone 17 Air」の薄さを実感できる新たなダミーモデルが公開された。
彼は、iPhone 17 Airがあまりに薄いため、圧力がかかると折れ曲がってしまう可能性を懸念している（動画内ではダミーモデルをポケットに入れて検証している）。AppleはiPhone 6 Plusにおいて同様の問題を経験しており、噂によれば、AppleはiPhoneにチタンとアルミニウム製の筐体を採用し、曲がらない強度を確保しようとしているようだ。
また、薄型デザインゆえにバッテリー容量の制限にも懸念を示している。ある程度のバッテリー容量の少なさはやむを得ないと考えているが、iPhone 16eでは自社開発のモデムチップにより消費電力が抑えられていたため、17シリーズでも同様の効果が期待できそうだ。
