マイナポータル大規模改修へ 2026年1月実施へ準備進む
- 藤崎 翔太

- 2 日前
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更新日:2 日前

マイナポータルをサービス拡大に備え2026年1月に大規模改修を行う。利用者への影響と対応を案内。
行政サービスのオンライン窓口である「マイナポータル」について、今後のサービス拡大や利用者増加に対応するため、2026年1月頃にバックエンドシステムの大規模改修を行う。改修に伴い、年末年始にかけて利用停止期間が設けられるなど、利用者への影響も見込まれる。
マイナポータル改修の背景と目的
デジタル庁は「マイナポータル」を行政のオンライン窓口として、引越しやパスポート申請、医療費や年金などの個人情報の確認や各種手続きを可能とする中核サービスとして提供している。利用者数の拡大を踏まえ、サービスの安定性や拡張性の確保が課題となっている。今回の大規模改修は、こうした将来的なサービス拡大に対応するためのシステム基盤強化が主な目的である。
改修によって、今後さらに多様な行政サービスをオンラインで提供できるようになることが期待されており、利用者にとって利便性向上につながる可能性がある。
マイナポータル メンテナンス情報(要約)
デジタル庁が運営するオンライン行政サービス「マイナポータル」は、システムメンテナンスの実施により、複数の期間で一部または全機能が利用できなくなる予定だ。
◆ 全機能が停止する主な期間
2025年12月31日22時 ~ 2026年1月2日3時
この期間中は、利用者登録やログインを含むマイナポータルの全機能が停止する。健康保険証の利用登録や、マイナポータルアプリを含む関連サービスも利用できない。作業状況により、停止時間が延長される可能性がある。
このメンテナンスは、2026年1月に予定されているシステム改修に向けた対応の一環として実施される。
◆ 一部機能に影響が出る期間
マイナポータルと連携する外部システムのメンテナンスにより、以下の期間で一部機能が利用できない、または情報取得ができない時間帯が発生する。
12月27日17時 ~ 12月30日0時予防接種情報や税情報など、一部情報の取得ができない。
12月26日22時 ~ 12月31日7時雇用保険関連情報との連携機能が停止する。
12月29日 ~ 1月5日e-Tax(国税電子申告システム)との連携や一部送達機能が利用できない時間帯がある。
1月9日23時 ~ 1月10日8時利用者登録や健康保険証利用登録に影響が出る。
このほか、スマートフォン用電子証明書や外部サービス連携の一部機能についても、影響が出る期間が設定されている。
◆ 利用者への注意点
メンテナンス期間中は、マイナンバーカードの健康保険証利用登録や各種情報取得が行えない場合がある。停止・影響期間は変更される可能性があるため、利用前には公式サイトで最新情報を確認する必要がある。
詳細な停止時間や対象機能については、マイナポータルの公式サイトで確認してほしい。
マイナポータル:メンテナンス・重要なお知らせ


