iPhone18 試作生産が来年2月開始へ:春発売に向け準備進行
- 藤崎 翔太

- 2025年12月23日
- 読了時間: 3分

iPhone18シリーズの試作生産が中国旧正月後の2月に始まるとの情報。春発売に向け動き出す。
Appleの次世代スマートフォン「iPhone18」シリーズについて、主要モデルの試作生産が2026年2月頃に開始されるとの噂が海外メディアを中心に伝えられている。中国の旧正月(春節)明けを目処に生産ラインが再開される見込みで、標準モデルの発売が2027年春に予定される一連の計画と整合する情報だ。
試作生産開始の噂と背景
Appleは現地時間2025年12月22日、次期iPhoneである「iPhone18」の試作生産が来年2月にスタートする可能性があると報じられた。この情報は中国SNS「Weibo」でリークされた内容をもとにしており、旧正月(春節)明けに工場が通常稼働に戻るタイミングで小規模なテスト生産を行う見込みとされている。
試作生産とは、製品設計や製造プロセスの最終確認を目的とした小規模な生産の段階であり、量産前の重要なステップと位置付けられる。この動きが確認されることで、Appleが発売計画に向けて着実に準備を進めていることが裏付けられる。
デザインや仕様の見込み
現時点での噂では、iPhone18の基本設計は前モデル「iPhone17」シリーズと大きく変わらないとの指摘もある。特にProモデルに関しては、カメラシステムや外観デザインが従来路線を踏襲する可能性が示唆されている。
ただし、Appleが標準モデルとProモデルで発売時期を分ける「分割発売戦略」を採用する可能性も複数の報道で取り上げられている。この戦略が採用されれば、Pro系モデルが2026年秋に先行し、標準モデルが2027年春に発売される流れとなる。
スケジュールと戦略の変化
一般的にiPhone新モデルは秋に発表・発売されることが多いが、iPhone18シリーズでは標準モデルを春発売にずらすシナリオが噂されている。このため、試作生産のスタート時期も従来モデルより遅めの設定となっている可能性がある。
こうした戦略はAppleの製品ラインナップ全体に柔軟性を持たせる狙いとして注目されており、同社が需要や供給状況に応じたリリースタイミングの最適化を目指しているとの見方もある。
春発売に向けた準備、標準モデルの遅延は戦略的か
iPhone18の試作生産開始時期が明らかになりつつあることで、ユーザーの期待も徐々に高まっている。従来の秋モデルから発売時期が分かれる可能性を含め、Appleの戦略は一段と多様化しているように見える。特に標準モデルの発売を春に据える動きは、競合製品との市場ポジショニングや需要ピークの分散を狙った戦略的な判断とも受け取れるだろう。
いずれにせよ、来年2月の試作生産開始が現実となれば、2027年春の正式発売に向けた流れが一気に加速することになる。今後の公式発表や追加リーク情報にも引き続き注目が集まる。
(Source:MacRumors)


