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iPhone 17 Proのアルミ本体シャーシが流出

  • 執筆者の写真: 藤崎 翔太
    藤崎 翔太
  • 8月15日
  • 読了時間: 1分

更新日:9月3日


image:Max Tech on Youtube
image:Max Tech on Youtube

背面のカメラバンパー部分はガラスではなくアルミ素材で構成されている模様




Apple製品を中心に、テクノロジーのニュース・リーク・ベンチマークの解説やレビュー動画を配信しているチャンネル、Max Techにてアルミニウムから削り出されたユニボディシャーシが公開された。



カメラバンプはガラス素材ではない模様


今回明らかになったのは、本体シャーシがミーリング加工によるアルミ製である点だ。これまで複数のレンダリング画像では、カメラバンプ領域がガラス素材で仕上げられると予想されていたが、リークされた実物画像では通常のアルミ構造となっていることが確認された。


カメラバンパー部分の素材については、これまで「ガラス処理になるのではないか」との噂が繰り返し浮上していたが、今回の情報によりアルミ採用の可能性が高まった形だ。アルミ素材は剛性や軽量性に優れる一方、電波透過性が低く、アンテナ設計に影響を与えるとされる。Appleがこの課題をどのように解決したのかは現時点で不明だが、製造工程や内部設計の工夫によって克服した可能性も考えられる。


iPhone 17 Proは2025年秋の発表が見込まれており、今後も新素材や構造に関する追加情報が注目される。



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