Xiaomi、10000mAh大容量電池搭載スマホ、REDMI Note 17 Pro Max 5Gを8月28日発売
- 藤崎 翔太

- 6 時間前
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シャオミ・ジャパンが、10000mAh電池搭載の「REDMI Note 17 Pro Max 5G」を8月28日に発売する。価格は79,980円から。
小米技術日本株式会社(シャオミ・ジャパン、東京都港区)は、REDMI Noteシリーズの最上位モデル「REDMI Note 17 Pro Max 5G」を8月28日(金)より発売する。
REDMI Noteシリーズ、世界出荷5億台を突破
REDMI Noteシリーズは2026年5月時点で世界出荷台数が5億台を突破した。ミドルレンジの価格帯で安定した性能と堅牢性を維持してきたシリーズであり、REDMI Note 17 Pro Max 5Gはそのシリーズ初となるPro Maxモデルとして投入される。

10000mAh大容量電池と100W急速充電
シリコン含有量16%の新技術を採用し、シャオミとして過去最大となる10000mAhの電池をコンパクトな筐体に収めた。1回の充電で通常使用が最大3日間可能とされる。100Wの急速充電にも対応し、20分の充電で1日分の電力を確保できる。1600回の充放電後も容量の80%以上を維持する設計で、最大6年間の使用を想定している。有線で最大27Wのリバース充電にも対応し、他の機器への給電にも使える。


IP66/IP68の防塵防水とGorilla Glass Victus 2
防塵・防水性能はIP66/IP68等級を取得し、TÜV SÜDによる水深2メートル・72時間の防水試験もクリアしている。

ディスプレイにはCorning製のGorilla Glass Victus 2を採用し、SGS認証で御影石への高さ3メートルからの落下試験に耐える設計となっている。内部部品も衝撃を吸収する構造が採られている。

光で色が変わるデザイン
本体カラーはブラック、パープルに加え、フォトクロミック技術を使った「クラウドブラッシュ」を用意する。クラウドブラッシュは太陽光の下でクラウドホワイトから淡いピンクオレンジへと色が変化する仕様となっている。表面はシルキーマット仕上げで、指紋や汚れが付きにくい。

6.83インチ・最大3500nitのディスプレイ
6.83インチの1.5K解像度AMOLEDディスプレイを搭載し、ピーク輝度は最大3500nit。屋外の直射日光下でも視認性を確保する。リフレッシュレートは120Hz、タッチサンプリングレートは最大3200Hzで、TÜV Rheinlandの低ブルーライト・フリッカーフリー認証も取得している。

Snapdragon 6 Gen 5とGoogle Geminiを搭載
SoCにはSnapdragon 6 Gen 5を採用し、メモリ拡張機能により最大16GB RAM相当で動作する。AIアシスタントのGoogle Geminiを標準搭載し、対話機能の「Gemini Live」や動画作成・編集を支援する「Gemini Omni」を利用できる。オフライン対応のAI通訳機能や、リアルタイムの音声文字起こし機能も備える。
6年間のセキュリティ更新と購入特典
OSは4回のバージョンアップと6年間のセキュリティアップデートを保証する。購入者向けの特典として24カ月の品質保証に加え、一定期間内の画面・電池・背面カバーの無料交換サービスを提供する。YouTube PremiumやGoogle Oneなどの無料トライアルも付帯する。
価格・発売日
発売日:8月28日(金)
市場想定価格:8GB/256GBが79,980円(税込)、8GB/512GBが99,980円(税込)
カラー:クラウドブラッシュ/ブラック/パープル
早割:10月14日(水)まで各モデル10,000円引き
販売チャネル:SoftBank・Y!mobile(MNO)、IIJmio(MVNO)、エディオン・ジョーシン・ビックカメラ・ヤマダデンキ・ヨドバシカメラなどの量販店、Xiaomi直営店、Xiaomi公式サイト・楽天市場店・Amazon.co.jp・Yahoo!ショッピングなどのオンライン販路
スペック一覧
項目 | 内容 |
サイズ | 約78.27×163.44×8.65mm(クラウドブラッシュは厚さ8.57mm) |
重量 | 約229.5g |
SoC | Snapdragon 6 Gen 5 Mobile Platform |
メモリ/ストレージ | 8GB/256GB、8GB/512GB |
ディスプレイ | 6.83インチ、1.5K(2772×1280)AMOLED、最大120Hz |
リアカメラ | メイン約5000万画素(OIS対応)、超広角約800万画素 |
フロントカメラ | 広角約3200万画素 |
電池容量 | 10000mAh |
充電 | 100Wハイパーチャージ、100W PPS対応、有線27Wリバース充電 |
OS | Android 16ベースのHyperOS 3 |
SIM | nanoSIM/nanoSIM |
NFC | 対応 |
接続性 | Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac/ax、Bluetooth 6.0 |
生体認証 | 光学式指紋センサー、AI顔認証 |
ミドルレンジ市場の電池競争を象徴する一台
10000mAhという電池容量は現行のミドルレンジスマートフォンの中でも大きい部類に入り、他社も含めた大容量電池競争が続いている現状を示す一台といえる。79,980円からという価格設定は、防塵防水や高輝度ディスプレイなどフラッグシップ機に近い機能を備えつつ、価格を抑えたい層に向けた選択肢となる。早割やアフターサービス特典を厚くしている点からも、購入検討層への訴求を強めた発売戦略がうかがえる。




