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Xiaomi、「Redmi 17」8月28日発売、7500mAh・6年間セキュリティ更新対応

  • 執筆者の写真: 藤崎 翔太
    藤崎 翔太
  • 6 時間前
  • 読了時間: 3分


シャオミ・ジャパンが、7500mAhバッテリーと6年間のセキュリティ更新に対応したエントリースマホ「Redmi 17」を8月28日に発売する。





小米技術日本(シャオミ・ジャパン)は、エントリースマートフォン「Redmi 17」を2026年8月28日(金)に発売する。同社は本製品について、「余裕」「安心」「満足」という3つの価値を軸に、長く安心して使える端末を目指したと説明している。


7500mAhバッテリーと45W急速充電

Redmi 17は7500mAhの大容量バッテリーを搭載し、通常使用で2日以上の利用が可能とされる。エントリーモデルとしては珍しく45Wのターボチャージ(急速充電)に対応し、対応ACアダプターが同梱される。

最大22.5Wでの有線リバース充電にも対応しており、イヤホンや他のスマートフォンなどへの給電もできる。バッテリーの耐久性については、初期容量の80%以上を維持したままの充放電サイクルが1000回に達するとしている。



6年間のセキュリティ更新と高耐久ディスプレイ

本機は6年間のセキュリティアップデートと、最大4回のOSバージョンアップに対応する。年数・回数は発売時点を基準としているため、購入時期によって残りの提供期間は変わる。

ディスプレイは約6.9インチで、耐久性の高いCorning Gorilla Glass 7iを採用した。TÜV Rheinlandの認証を取得しており、目の負担軽減にも配慮した設計としている。



デザインとその他の機能

本体はメタル調のカメラ部と狭額縁ディスプレイを採用し、エントリーモデルながら上位機種に近い質感を狙ったという。カラーは自然をモチーフにした4色展開。カメラ部分には着信や充電状況を8色の光で知らせるRGBライトを備える。

そのほか、ステレオスピーカー、3.5mmヘッドホンジャック、ヘッドホン接続時に使えるFMラジオなど、日常利用を意識した機能を搭載する。Google GeminiやAIによる「かこって検索」にも対応する。



発売日・価格・購入先

Redmi 17は2026年8月28日(金)に発売される。市場想定価格(オープンマーケットモデル、税込)は以下の通り。

  • 4GB/256GBモデル:44,980円

  • 4GB/128GBモデル:34,980円

発売日から2026年10月14日(水)までは早期購入割引が適用され、それぞれ39,980円、29,980円となる。

販売はエディオン、Joshin、ビックカメラ、ヤマダデンキ、ヨドバシカメラなどの量販店のほか、Xiaomi Store各店、Xiaomi公式サイト、楽天市場、Amazon、Yahoo!ショッピング、TikTok Shopで行われる。日本国内での取り扱いはSIMフリー機のみで、通信キャリア経由での販売についての言及はない。


スペック概要

項目

内容

カラー

ディープブルー/ブラック/オークグリーン/ロータスパープル

サイズ

約78.42×170.12×8.8mm

重量

約232g

ディスプレイ

約6.9インチ HD+、解像度1600×720、最大120Hzリフレッシュレート、Corning Gorilla Glass 7i

バッテリー

7500mAh

充電

45Wターボチャージ、22.5W有線リバース充電

プロセッサ

MediaTek Helio G91-Ultra

メモリ/ストレージ

4GB+128GB/4GB+256GB(最大8GBメモリ拡張、最大2TBストレージ拡張対応)

リアカメラ

5000万画素メイン+補助レンズ

フロントカメラ

800万画素

防水防塵

IPX4/IP6X

OS

Android 16ベースのXiaomi HyperOS 3(OS更新最大4回)

SIM

nano SIM×2(うち1枚はmicroSDと排他利用)

NFC/FeliCa

非対応

通信

4G(LTE)対応、5G非対応

セキュリティ

側面指紋認証、AI顔認証、セキュリティ更新6年間

オーディオ

ステレオスピーカー、3.5mmヘッドホンジャック、FMラジオ(ヘッドホン使用時)

エントリー機としての位置づけ

Redmi 17は3万円台からという価格帯で、大容量バッテリーと長期のセキュリティサポートを両立させた点が特徴となる。一方で、5GやNFC・FeliCaには対応しておらず、通信方式は4G(LTE)にとどまる。日本の通信環境ではキャッシュレス決済や交通系ICカードの利用を重視するユーザーにとっては制約となりうる。

同社は同時期に、10000mAhバッテリーを搭載したミッドレンジ機「Redmi Note 17 Pro Max 5G」も国内投入しており、価格帯や訴求ポイントを分けたラインナップ展開を進めている。エントリー価格帯では、5GやFeliCaに対応する既存モデルとの価格差も小さくなっており、購入を検討する際は通信方式や決済機能の要否を踏まえた比較が必要になりそうだ。



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