top of page

OpenAI、「Codex」向け新デバイスを予告 Xでティザー公開

  • 執筆者の写真: 桜井 未来
    桜井 未来
  • 13 分前
  • 読了時間: 2分

OpenAI、「Codex」向け新デバイスを予告 Xでティザー公開
image : OpenAI

7月15日に詳細発表へ 映像にはキー付き小型デバイスとWork Louderロゴ


 米OpenAIは現地時間6月29日、開発者向け公式Xアカウント「OpenAI Developers」を通じて、AIコーディングツール「Codex」に関連する新デバイスを予告した。

 投稿には、「Your favorite Codex shortcuts are getting an upgrade.(お気に入りのCodexショートカットがアップグレードされる)」というメッセージとともに、小型の入力デバイスを示唆する映像が添えられている。また、動画内には「July 15th」の表記もあり、7月15日に詳細が発表される見通しだ。




Work Louderとの協業を示唆

 動画の終盤には、メカニカルキーボードやマクロパッドを展開する「Work Louder」のロゴも表示された。このことから、OpenAIが同社と協業してCodex向け周辺機器を開発している可能性が高いとみられている。


OpenAI、「Codex」向け新デバイスを予告 Xでティザー公開
image : OpenAI

 公開映像では、複数のキーやダイヤルを備えた正方形のデバイス形状が確認できる。デバイスのシルエットは、Work Louderの既存製品「Creator Micro 2」に近い構成ではないかとの見方も出ているが、OpenAIは現時点で製品仕様や機能詳細を公表していない。


OpenAI、「Codex」向け新デバイスを予告 Xでティザー公開
image : OpenAI

Codex活用拡大で専用操作デバイスに注目

 Codexは、OpenAIが提供するAIコーディング支援ツールで、ターミナルやIDE、Web、モバイル環境などから利用できる。近年は、コード生成だけでなく、複数ステップの開発作業を自律的に進める「AIエージェント型」機能の強化が進められている。今回予告されたデバイスについても、AIエージェントへの指示出しやショートカット操作を効率化する開発者向け入力デバイスになる可能性がある。


 OpenAIは近年、ソフトウェアだけでなく、AIインフラやハードウェア領域への取り組みも強化しており、今回の発表が同社の開発者向けハードウェア戦略の一端となるのか注目されそうだ。



参照サイト

OpenAI Developers (@OpenAIDevs)



TAGs


bottom of page