Google、AIエージェント「Gemini Spark」の日本語提供開始 24時間稼働に対応
- 白石 奈々

- 7月17日
- 読了時間: 2分

Google AI Ultraユーザー向けに提供開始 Workspace連携や「Skills」「Schedules」も利用可能
Googleは7月16日、AIエージェント機能「Gemini Spark」の対応言語と提供地域を拡大し、日本語での提供を開始した。Google Japanの公式Xアカウントで発表したもので、日本のGoogle AI UltraユーザーもGeminiアプリから利用できる。
日本語を含む対応言語・提供地域を拡大
Gemini Sparkは、Google I/O 2026で発表したAIエージェント機能。一度指示を与えると、クラウド上でタスクを継続的に実行し、ユーザーのスマートフォンやPCの電源がオフでも処理を続けられる点が特徴だ。情報収集や調査など複数の工程を伴う作業をバックグラウンドで進め、完了後に結果を通知する。
今回のアップデートでは、日本語を含む対応言語と提供地域を拡大した。対象はGoogle AI Ultraユーザーで、一部地域を除きGeminiアプリから利用できる。
Workspace連携や新機能も追加
Googleは機能強化も実施した。Googleドキュメント、Googleスプレッドシート、Googleスライドの編集に対応したほか、繰り返し実行する作業をテンプレート化する「Skills」、指定した時間や条件でタスクを実行する「Schedules」も利用できる。このほか、Googleによると、Gemini Sparkの処理速度を50%以上向上させたという。
AIエージェントの展開を加速
生成AI市場では、チャットで応答するAIから、自律的にタスクを実行するAIエージェントへの移行が進んでいる。Googleは今回、日本語対応を含む提供地域の拡大により、Gemini Sparkの利用対象を広げ、AIエージェント機能の普及を進める考えだ。
参照サイト
Google Japan(公式X)
待望のパーソナル AI エージェント Gemini Spark が本日より日本語で展開開始
Gemini Spark




