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折りたたみ式iPhoneの外側ディスプレイにはホールパンチカメラが搭載?

  • 執筆者の写真: 藤崎 翔太
    藤崎 翔太
  • 1 日前
  • 読了時間: 1分


Appleの次期折りたたみ式iPhoneの外側ディスプレイにはホールパンチカメラが搭載されると、Appleのサプライチェーンに関わる中国のリーカーが主張している





Weiboをベースに情報を発信しているリーカー、数码闲聊站氏が、Appleが現在開発中と噂されている折りたたみ式iPhoneのディスプレイまわりについて言及する投稿を行った。


Appleの新しい折りたたみ式iPhoneの画面サイズは、以前紹介されたものよりやや小さくなるが、解像度と比率には変更がないという。内側のスクリーンには14.1:10のアンダースクリーンカメラ技術、外側のスクリーンには14.6:10のホールパンチスクリーン技術、そして側面にはTouch ID指紋認証が搭載される。

内側(折りたたまれる側)には、以前から話題になっているディスプレイ下カメラが搭載されるようで、これはFace IDなどに使用されるものと見られる。


外側(折りたたんだ状態で使用する側)にはホールパンチカメラが搭載されるようだ。これがFace IDに対応しているかどうかは明らかにされていないが、側面にTouch ID指紋認証が搭載されると述べられていることから、Face IDには対応していないと考えられ、主にフロントカメラとして機能すると見られる。


同氏は過去に正確な情報をリークしており、信憑性の高い情報を発信するリーカーである。


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