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Google、ミドルレンジ新機種「Pixel 10a」を正式発表 AI機能とカメラを強化し79,900円から

  • 執筆者の写真: 藤崎 翔太
    藤崎 翔太
  • 9 時間前
  • 読了時間: 3分

image:Google
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GoogleがPixel 10aを発表。Tensor G4搭載でAI・カメラ機能を充実させ、79,900円から4月14日に発売する。





Googleは2026年4月7日、スマートフォン「Google Pixel 10a」を発表した。同社公式ブログによると、本日より予約を開始し、4月14日より販売する。価格は79,900円(税込)からで、日本限定モデル「Isai Blue」は5月20日に発売する。


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フラットデザインと高い耐久性

Pixel 10aは完全フラットの背面デザインを採用し、カメラバーが背面に溶け込む形状となっている。IP68の防水・防塵性能を備え、ディスプレイにはCorning® Gorilla® Glass 7iを採用した。6.3インチのActuaディスプレイはPixel 9aと比較して11%明るくなっている。

本体フレームには100%リサイクルアルミニウム、バックカバーには81%リサイクルプラスチックを使用しており、Aシリーズでこれまでで最も多くのリサイクル素材を採用したとしている。


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バッテリーとソフトウェアサポート

バッテリーはフル充電で30時間以上の駆動が可能で、スーパーバッテリーセーバー使用時は最長120時間となる。急速充電(最大30W)にも対応する。OSやセキュリティ、Pixel Dropのアップデートは7年間提供する。


カメラ機能

メインカメラは48メガピクセル、ウルトラワイドカメラは13メガピクセルを搭載する。Aシリーズとして初めて「オートベストテイク」と「カメラコーチ」に対応した。オートベストテイクは集合写真で全員の表情を自動的に最適化する機能で、カメラコーチはGeminiモデルを使って構図や照明のガイダンスを提供する。


AI機能とチップ

Google Pixel専用チップ「Tensor G4」を搭載し、AIアシスタント「Gemini」をフル活用できる。Gemini Liveを使った音声対話、「かこって検索」による画面上の情報検索、「通話スクリーニング」や「代わりに待ってて」といった通話支援機能を利用できる。



日本限定モデル「Isai Blue」

Pixel誕生10周年を記念し、クリエイティブカンパニーのヘラルボニーと共創した日本限定モデル「Isai Blue」を用意した。ストレージは256GBで、限定バンパーケース、オリジナルステッカー、ヘラルボニー契約アーティストによる壁紙とテーマパックが同梱される。




発売日・価格(Googleストア、税込)

Pixel 10aは2026年4月14日に発売する(日本限定モデルIsai Blueは5月20日)。販売はGoogleストアのほか、NTTドコモ、KDDI・沖縄セルラー電話、ソフトバンク、楽天モバイルからも行う。


モデル

価格(税込)

Google Pixel 10a 128GB

79,900円

Google Pixel 10a 256GB

94,900円

Google Pixel 10a Isai Blue 256GB(日本限定)

94,900円

Google Pixel 10a ケース

4,900円

Google Pixel Buds 2a

23,800円


Googleストアでは4月27日まで発売記念キャンペーンを実施しており、対象スマートフォンの下取りとストアポイント付与を組み合わせると、実質39,800円から購入できるとしている。


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ミドルレンジ市場でAI機能の底上げを図るGoogle

Pixel 10aの最大の特徴は、上位モデルで培ったAIとカメラ機能をミドルレンジ価格帯に展開した点だ。オートベストテイクやカメラコーチといった機能のAシリーズへの初搭載は、スマートフォンにおけるAI体験の「標準化」を意識した動きとも読める。7年間のソフトウェアサポートと高いリサイクル素材比率も、長期使用を見据えたユーザーへの訴求点となる。日本限定モデルのIsai Blueは、ヘラルボニーとの共創という形でアートとテクノロジーを組み合わせた製品であり、国内市場向けの差別化戦略としても注目される。



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