カフェ・ベローチェ全国の店舗でAEON Payの利用が可能に


イオンフィナンシャルサービスは、カフェ・ベローチェ全国の店舗でAEON Payが利用可能になったと発表した。
イオンフィナンシャルサービスは10月29日、株式会社C-Unitedが展開するセルフサービス型カフェ「カフェ・ベローチェ」で、スマホ決済サービス「AEON Pay」が利用可能になったと発表した。全国の各店舗が対象となる。
カフェ・ベローチェ全国の店舗で利用可能に
今回の導入で、全国のカフェ・ベローチェ各店舗でAEON Payによる支払いができるようになった。
カフェ・ベローチェは、通勤・通学時や休憩時間、休日など幅広い場面で利用されているカフェだ。イオンフィナンシャルサービスは、利用頻度の高い飲食の場面でAEON Payの利便性を高めるとしている。
AEON Payの概要
AEON Payは、「AEON Pay」アプリ、またはイオンのトータルアプリ「iAEON(アイイオン)」をダウンロードして使うキャッシュレス決済サービスだ。スマートフォン1台で、イオンや全国の加盟店で支払える。
決済方法は、コード決済(2次元コード、バーコード)とWAONタッチ(電子マネーWAON)の2種類から選べる。それぞれのチャージ残高は、アプリ内でいつでも移行できる。
このほか、AEON Payのチャージ払いでご当地WAONを使い、寄付ができる仕組みがある。利用者は、約200の寄付先からスマートフォン上で応援したい先を選ぶ。日常の買い物が、地域経済の活性化、環境保全、観光振興につながる。
1.5%還元キャンペーンの概要
AEON Payでは、2026年10月20日(火)から「AEON Pay決済ご利用で1.5%還元」キャンペーンを実施している。

項目 | 内容 |
開始日 | 2026年10月20日(火) |
特典 | AEON Pay決済で、WAON POINTを1.5%還元 |
対象外 | WAONタッチでの支払い |
対象外 | 調剤の支払い |
備考 | 対象外となる商品、店舗、特典、キャンペーンが一部ある |
詳細はイオンの特典ページで案内されている。
日本での展開
今回の対象は、日本国内のカフェ・ベローチェの各店舗だ。発表では「全国」の店舗で利用できるとしており、利用開始の時期は具体的な日付が示されていない。発表は10月29日10時に行われた。
首都圏中心のカフェで広がる決済の選択肢
カフェ・ベローチェは首都圏に店舗の約8割が集中している。一方、近畿・東海・中国エリアを重点地域とし、フランチャイズ加盟店と出店を進める方針だ。運営するC-Unitedは、2026年4月からコロワイドグループの傘下に入っている。
今回の対応で、AEON Payの利用者は、ビジネス街や駅前に多いカフェでも同じアプリで支払える。イオンの店舗が身近でない首都圏の利用者にとっても、日常の支払いで使える場面が増える形だ。
AEON Payは、10月22日のイエローハットなど、加盟店の拡大を続けている。ベローチェは通勤・通学の合間に使われることが多く、1.5%還元のキャンペーンが続く期間は、利用回数の多い店舗でポイントをためやすくなる。
今後は、各店舗でのコード決済とWAONタッチの対応状況や、ベローチェ側の他の決済手段との併用が、利用者の関心になりそうだ




